【夢を叶える名言・格言集】
宇津木 瑠美


今がだめなら先はないし、
先のために今がある。

だから今に手を抜かない。

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宇津木 瑠美

■宇津木 瑠美(うつぎ るみ)
1988年12月5日生まれ。
神奈川県川崎市高津区出身。
身長:168cm、体重:59kg。
血液型:A型。
女子サッカー選手。

2001年 日テレ・メニーナに入団。
2004年 AFC U-19女子選手権に出場。
2008年 FIFA U-20女子
 ワールドカップに出場。
2010年 モンペリエHSCに移籍。
2011年 FIFA女子ワールドカップに出場。
2016年 シアトル・レインFCに移籍。

宇津木 瑠美・名言

 


プロはミスしちゃいけない。


サッカーを始めた時、

「将来は海外でプレーして、
プロ選手になる」

という夢を持ちました。


子どもながら漠然と

「世界に通用する
選手にならないと、

"サッカー選手"じゃない」
と感じていました。


どこの国でも通用する

「サッカーのプロ」
になることが目標。


人生、自分で自分を

つまらない女だと
思ったら終わり。

つまらない人間には
なりたくない。


何をすればいいのか。
やるべきことは何なのか。

それを突き詰めていくには、

まず自分自身をもっと
知らないといけない。


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今がだめなら先はないし、
先のために今がある。

だから今に手を抜かない。


壁を超えるための答えに
たどり着く近道は、

普段から自分を
知っていること。


壁に当たった時こそ
自分をしっかりと理解して、

何が足りないのか、
何をやるべきかが

わからないと、次に進めない。


負けてるときに入る
選手の価値も、

残り5分で守りきらないと

いけない時に入る
選手の価値も、

90分出る選手の価値も

同じくらい重要。


自分のミスは自分で取り返す。


良いパフォーマンスを
発揮するのに

年齢は関係ない。


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10年後の自分を
期待できるように

今を過ごしたい。


海外でプレーするにおいて、

印象に残らないというのは、
一番良くないこと。


2つのタイプに
分かれている気がします。

競技だけに集中する人と、

競技と女性らしさの
両方を考えられる人。

私は後者。

女性らしくしても、
競技を捨てたりはしません。


監督のために勝ちたいとか、

支えてくれる人たちのために

今日の試合で
私は勝ちたいんだとか、

そう思えるような自分でいたい。


女子サッカー世界ランク1位の

アメリカでプレーすることは
夢だった。


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