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宇宙Six
■宇宙Six
2016年11月
嵐のバックダンサーとして
結成されたユニット。
当時はグループメンバーが
6人いたことから、Six。
2020年10月4日 グループ解散
宇宙Six・名言、エピソード
【メンバーの脱退】
●目黒
「その件について
どういう気持ちだった?」
●江田
「そういう発表が、
生でできたっていうのは
俺の中では1番大きかったかな。
公演中っていうことで
いろんな人に迷惑はかけたけど、
文章だけじゃなくて、
自分たちの口から
言えたのはよかった。」
●山本
「でも不安はあったよ。
12時に発表して、
公演は13時から。
お客さんは
どんな顔をしてるのかな、とか。
最後に話すとき、
どういう気持ちでいれば
いいのかっていうのは
すごく悩んでいた。
でも、僕たち5人とも
前向きだったから。」
●原
「でも、発表した公演の
レビューショーで5人で踊りだすとき、
イントロだけ泣いた。
この5人で
やっていくんだなっていう。」
●山本
「でも分かる。
俺も、そういう気持ちになった。」
●目黒
「俺はその前から、
今後はこの体制でやっていくんだ、
って気持ちでやってた。
俺らは発表前から知ってたし。」
●江田
「覚悟はできてたね。」
●山本
「林のことを俺たちは応援してるしね。」
●松本
「いい意味で、
林が
“なんで抜けてしまったんだ”
って思えるような
グループになりたいし、
なるべきだし。
あとは林のファン、
この5人のファンの方たち
すべてが納得するような
活動と行動をとって、
宇宙Sixをもっとデカくする。
そのためにがんばる
しかないって感じですね。」
●江田
「俺たちががんばってるのを見て、
林も負けないで
がんばろうと思ってほしいし。
俺らも林が
がんばってるのを見て、
負けないように
がんばろうって切磋琢磨できれば。
同じグループじゃなくても、
高め合える仲間であれば
いいんじゃないかな。」
宇宙Six メンバー・名言
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