渡邉 雄太
■渡邉 雄太(わたなべ ゆうた)
1994年10月13日生まれ。
香川県木田郡三木町出身。
身長:203cm、体重:89kg。
バスケットボール選手。
2011-2012年 全国高等学校
バスケットボール選抜大会で
2年連続で準優勝。
2014年 NCAA1部の
ジョージ・ワシントン大学へ進学。
2018年 メンフィス・グリズリーズと
ツーウェイ契約を結ぶ。
2020年 ラプターズと
ツーウェイ契約を結ぶ。
2021年4月19日
ラプターズと正式契約を結ぶ。
2021年 東京オリンピックの
日本代表に選出される。
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渡邉 雄太・名言
自分でコントロールできることに
専念する。
高いところを
目指しているからこそ、
壁にあたるんだ。
夢を曲げずに、その結果、
ちょっとずつ近づけている。
NBAは実力があれば
試合に使ってもらえる世界。
100回のうち
99回ダンクをされても、
1回ブロックできる
可能性があるなら、
僕は必ず
ブロックに跳びます。
努力は報われるとは
成功した人が言えることで、
努力してもなかなか
結果が出ない人は当然いるし、
僕もそういう時期が続いた。
思うようにいかない時も
悲観的に
なりすぎることはない。
諦めかけるぐらい本当に
精神的にちょっと
落ち込んだりした
時期もあった、
ただずっと
継続して努力を続けた。
不安になったからといって
状況がよくなることは
ありえないんで、
とにかくできることを
集中してやるしかない。
自分に
何が残されているかと
考えた時に、
自分には
努力しかなかった。
ずっとやってきていて、
それでもなかなか
結果がでずに
苦しい時期も
あったんですけど、
こうやって
努力が実った。
「契約しよう」と
思ってもらえるような
選手になればいいだけ。
今こうやって
つらい思いをした分、
将来必ず
いいことが待っている。
この世界で
生き残っていくのに、
才能も含めて
実力、努力、
それから運も
僕は大事だと思っています。
個人的には、
暑いときでも寒いときでも、
夜になると
毎日体育館に足を運んで、
誰もいない
ちょっと薄暗いフロアで
シューティングマシンを使って、
何百本もシュートを打ってきた。
自分が一番したいことを
優先して
アメリカという場所に
飛び込んで来ました。
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