挑戦することができたのは、
恐怖を感じて
躊躇していては
何も得ることが
できないだろうと
感じたからだ。
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WEi(ウィアイ)
■WEi(ウィアイ)
OUIエンターテインメント初の
男性アイドルグループ。
メンバーのうち4人の写真が公開。
2人のメンバーが後に合流し、
6人組でデビュー予定。
■メンバー
□チャン ・ デヒョン(Jang DeaHyeon)
1997年2月11日生まれ
身長:175cm、体重:62kg
血液型:A型
□キム・ドンハン(Kim DongHan)
1998年7月3日 生まれ
身長:182cm、体重:67kg
血液型:O型
□キム・ヨハン(Kim Yohan)
1999年9月22日生まれ
身長:181cm、体重:66kg
血液型:B
□カン・ソクファ(Kang SeokHwa)
2000年12月1日生まれ
身長:172cm、体重:56kg
血液型:B型
チャン・デヒョン・名言
グループ活動から
ソロ活動になって、
かなりプレッシャーを
受けています。
練習途中でも
感じるくらいです。
7人の分量を、
1人でこなさないといけないので
大変な部分もありますが、
より良い姿を見せたいので、
もっと頑張れるんだと思います。
約9か月の空白があった。
焦ったりした。
私は自尊心が低い方なので
忘れられないだろうかという
心配が大きかった。
それでも途中で出演した番組で
先輩たちに賞賛を受けながら
自分を保つことができました。
「プロデュース101シーズン2」
の同期だけでなく、
すべての練習生を見れば
どれだけ苦労し、
困難かが分かるので、
みんなうまくいけば
良いと思う。
中高生のときに、
アイドルにならないかと
言われたことはあったけど、
断った。
希望していた
職業ではなかったから。
やりたくないというよりは、
芸能人になりたいと
思ったことがなかった。
アイドルになるためには
多額の費用が必要だと思ったので、
女手一つで育ててくれた母親に
負担をかけたくなかった。
僕は少しも
順調に生きて来なかった。
社会人に早くからなった。
工業高校を卒業して、
土木の仕事をし、
僕はショベルカーを扱った。
また
コールセンターカウンセラー、
チラシ配りのアルバイト、
流通業など
しない仕事がないぐらいだった。
それから練習生になり、
デビューすることになりました。
1年間会社に勤めながら
稼いだお金で、
9級土木公務員試験の
勉強をしたけど、
夢だけでは厳しかった。
28歳ぐらいには
8級公務員に
なれる思っていたけど、
1度試験に落ちた(笑)。
もちろん、
落ちたから
アイドルに
転向したわけではない。
上司や偉い人への
接し方を学んだ。
だから、社会では
難しさを感じない。
写真に写った自分を見て、
食事を控えようと思った。
2カ月のあいだ
練習は普段通り行って、
食事を制限した。
ひたすら我慢した。
それまでは食い意地が
張っていたけど、
意志が固くなった。
練習生のときは
週に一度必ず
チキンを食べて、
1食に寿司を
24皿食べていたけど、
今はそんなこともない。
趣味の料理もやめて、
まったく関心を持たなくなった。
今は鶏の胸肉だけを食べて、
友達と会うときも
飲食店ではなく
カフェに行くようにしている。
アイドルというのは
かなり大変な職業のようだ、
本当に大変だ。
でも、人間誰しも
自分の仕事が
一番きついものだ。
機会があれば
バラエティはもちろん、
どんなこともやってみたい。
今がスタートだから、
新しい一面をたくさん見せたい。
足りないところは
学びながら
補っていけると思う。
これからの僕に
期待してほしい。
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キム・ドンハン・名言
JBJ活動が終わったあとについては
不透明だったんです。
延長が無くなって、
JBJの活動が終わり
とても不安でした。
芸能界では
忘れられるのなんて
一瞬じゃないですか。
だから途方に暮れて、
不安もありました。
まだ未熟な部分は
あると思うのですが、
今の自分にできる
最善は尽くせたので、
自分自身では満足しています。
「THE SHOW」で
1位になった時は
全く予想もできませんでした。
今でも自分が1位を取ったとは
思っていません(笑)。
一生懸命
生きて活動して
後悔はありません。
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キム・ヨハン・名言
やめようかと
思ったこともあったけど、
ダメだったら
できるところまでやろう。
できると思えば
出来ない事なんてない。
やろうと思えば
何でもできると思う。
新型コロナウイルスの
感染拡大の影響で
1000万ウォンを寄付しました。
無駄遣いは嫌いだけど、
使わなければならない時には
一気に使う方です。
僕ができる最大限の
金額を寄付した。
金額は関係なく、
僕よりも他の人たちが
大切に使ってくれれば。
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カン・ソクファ・名言
サバイバル番組の
プレッシャーが
非常に大きかった。
それでも何度も
挑戦することができたのは、
恐怖を感じて躊躇していては
何も得ることが
できないだろうと
感じたからだ。
番組を通じて
サバイバルをすると、
僕だけでなく他の参加者も
本人が見せたい姿を
完全に見せることが
できないことが
最も惜しいことだと思う。
ファンの方に様々な姿を
見せることができず、
それが残念だった。
幼い時には
祖父母様と一緒に暮らした為、
馴染むジャンルである
演歌歌手になりたかった。
次第に年を取って
アイドルグループの踊り、
歌に興味を持ち、
それが
私に合うと感じました。
その後、
アイドルデビューという
目標だけ見て来ました。
私を待つ
ファンたちを失望させない、
何でも熱心にする
努力派である
自分の姿が魅力です。
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