【夢を叶える名言・格言集】
ウエンツ瑛士

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ウエンツ瑛士

■ウエンツ瑛士(うえんつ えいじ)
1985年10月8日生まれ。
東京都三鷹市出身。
タレント、歌手。
父親はドイツ系アメリカ人、母親は日本人。

4歳からモデルとして芸能活動を始める。
NHK『天才てれびくん』などに出演。
9歳の時にミュージカル『美女と野獣』で
 俳優デビューする。
芸能界を一時引退していたが、
 高校卒業を機に復帰し、
以降、テレビ、舞台、映画など幅広く活躍。

ウエンツ瑛士・名言


チャレンジしないことは

現状維持ではなく
落ちていくこと。


自分としては、
同じような技術を得るよりは、

思うようにやっていって、

結果的に身についたもので
勝負したいんです。


きっと成功している人は、
自分が本当に

行きたいと思った道を
行く勇気があった人だと思う。


人にどう思われるかで
仕事をしていたら、

しんどいなあと思う。


32歳になるんですけれど、

一度リセットしてみるのも
いいかなという気持ちもあります。


これ以上バラエティーを増やすと、

他のことをする時間は
なくなってしまう。


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僕はきっちり出来ないと
まず自分に醒めるんですよ。

一つでも出来ないことがあると
ふと素に戻ってイラっとしちゃう。


将来自分も
結婚するのであれば、

自分のために働けるのは、
今しかないんですよね。


「たとえ誰かに迷惑をかけても
達成したい夢である」と

自分のなかで確認できましたし、

それ以上の恩返しをするという
覚悟ができました。


ちょっとでも

引っ掛かることがあると
なかなか前に進めません。


出来上がったら
出来上がったで、

壊したくなる。


自分は人と違うところを
目指して

芸能界に
入ったつもりだったのに、

結局なにかに寄っていっている。


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僕は幼少期から
事務所に入っていて、

お芝居のオーディションも、
訳もわからず受けるんですよ。

でも小学校1年生の時かな、
僕は棒読みだったんですけど、

隣の人がセリフを言った瞬間に

ガラッとその役柄の
人物に見えたんですよね。

演じるとはこういうことかと、
初めて理解して。


自分のことで

いっぱいいっぱいにならずに
隙間を作っておいて、

何か新しいことが起こっても
対応できる自分でありたいです。

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