【夢を叶える名言・格言集】
WINNER(ウィナー)


平凡な恋愛。

不可能だからしたい。

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WINNER(ウィナー)

■WINNER(ウィナー)
韓国出身の4人組男性音楽グループ。
2013年 YGエンタのデビュー・プロジェクト
 『WIN:Who Is Next』に勝利した
 “TEAM A”が『WINNER』としてデビュー決定。
2014年 アルバム『2014 S/S』でデビュー。
2017年 シングル「FATE NUMBER FOR」は
 21ヵ国のiTunesチャートで1位。
2020年 ベスト盤
 『WINNER THE BEST“SONG 4 U”』をリリース。

■メンバー
□キム・ジヌ(Kim Jin Woo)
1991年9月26日生まれ
身長:174cm、血液型:A型
リードボーカル

□イ・スンフン(Lee Seung Hoon)
1992年1月11日生まれ
身長:180cm、血液型:A型
リードラッパー、メインダンサー

□ソン・ミンホ(Song Min Ho)
1993年3月30日生まれ
身長:178cm、血液型:A型
メインラッパー、サブボーカル

□カン・スンユン(Kang Seung Yoon)
1994年1月21日生まれ
身長:178cm、血液型:B型
リーダー、メインボーカル

スンフン・名言



もうすぐ兵役に
行くかもしれないので、

毎回毎回
最後のステージだと思って

準備してやっています。

だからステージに毎回
感謝の気持ちがあります。

ミンホ・名言



単純に「かっこいい」と
夢見てきたことなどの

現実を知るようになり、
虚しさも知るようになります。

多くの人たちの前に立っても
ライブが終われば、

ステージ裏の虚しさも
分かるようになります。

苦しくなっていく瞬間も
当然ありますが、

だから、
僕たちの気持ちを
維持する方法を学びます。

お互い最大限導いてあげたり、
離れてあげたり。

それがまた僕たちが
活動する原動力になります。


日本に来てからは、
メンバーみんなが

"油そば"にハマっていて、
3日連続で食べています。

辛味噌味が特に大好き(笑)。

韓国でもラーメンやとんかつ、
寿司はあるんですけど、

油そばはまだないんです。

WINNERでチェーン店を
持ちたいくらい大好きです(笑)。


お酒を飲めば手に入るのは
二日酔いですが、

努力すれば
目標が手に入ります(笑)。


ジヌ君は、
いろんな魅力があります。

顔はイケメンですけど、

男らしい面がたくさんあるし、
自信もある。

一緒にいるときも
気取ったところが全然ないです。


僕たちが思う目標に
到達するためにはまだ遠いです。

もっと達成できるように
休みなく向かっているところです。


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ジヌ・名言



怯まずに
自分のやるべきことをやっていました。

外で何を言われても、
しっかりと一生懸命に頑張っています。

おそらく全ての
アーティストがそうだと思います。


日本ツアーをする中で
少しずつファンの方々との

コミュニケーションが

「真実」になっているということが
伝わってきます。

親しくなればなるほど
「僕たちが」というよりは

「ファンのみなさんと
僕たちが一緒に」

やっていると
感じられてありがたいです。


昨年までは”ハンサムだ”と
言われると恥ずかしかったのに、

ずっと聞いてたら
納得できるようになって、

拒絶するよりも

楽しく受け入れる方が
良いと思いました。


恋愛禁止はない。

恋愛をするなとは言いません。
でもハマったらダメだもんね。


平凡な恋愛。

不可能だからしたい。


一生懸命やれば

その結果が得られる。


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スンユン・名言



仲の良さの秘訣は、
感謝の気持ちです。

やっぱり僕たちが一緒にいて、
いろんな瞬間があったけど、

その思い出すべてに

メンバー達に“ありがたい”
という思いがあるので、

それが一番重要な
秘訣だと思います。


本当に一生懸命
走ってきました。

メンバーを誇りに思いますし、

こんなに一生懸命やってきて、
拍手を送ってあげたいです。

今みたいに一生
走っていけるかわかりませんが、

どこまでいけるかも
わかりませんが、

これからも
頑張っていきたいと思います。


20代が青春の全てではないけど、
僕達は歌手活動に全てを懸けていて。

今こうやって歌手になって
活動できていることに

青春を感じていますね。


韓国で1位になることは
たくさんあったんですけど、

日本で1位を獲ることは初めてで。
本当に嬉しかったですね。

でも、昔、
韓国で1位を獲った瞬間と

今日本で1位を獲れた瞬間は
受け止める心が

ちょっと違っていて。

以前よりも心から

感謝する気持ちが
出るようになりましたね。


僕たちは夢見てきた
仕事に就くことになりました。

今はその分野でトップになるのか、
ならないのかの

問題に直面しています。

若い時、誰もが一度は
トップになりたいと思いませんか?

そんな誓いと気持ちをもっています。


すごく大きな夢を持っていました。

でもデビューして
ある程度活動をしていると、

思っているより目標が
現実的に修正されます。

「デビューすればすぐに
トップになるんじゃないんだな」

ということに
気づく瞬間が来るからです。

自分でも気づかず
目標を縮小してはいないか、

と思うようになりました。


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かっこわるい姿を
捨てなくてはいけません。

でも、時には
落ち込む姿を見せることがあります。

しかし、みんなが
僕たちを見て

元気になってほしいという
気持ちになるほど
明るく元気な姿を見せるために
努力するようになります。

言葉も注意深く、
表情管理もしなくてはいけない。

デビューしてから
時が経つほど、

自分の姿をきちんとする

方法を研究しなくては
いけないと思います。


月日が経てばたつほど
認知度も上がり、

得ることが多くなります。

それだけ逆に
失う部分もあると思います。


トレンドがとても早く
変わっていく時代なので、

少しでも油断していると
追いつくのが大変です。

僕たちもすでに
多くの後輩たちができました。

僕たちがずっと
研究していないと

取り残されてしまうのが
すごく嫌なので

本当に頑張っています。


デビューした当時は、

「デビューできた」と
ただ嬉しくて、

目の前の活動に
ひたすら集中していました。

個人的な幸せや
メンバーとの関係性については、

あまり考えていませんでした。



メンバーの変化があったり、
曲を作ったりするなかで、

僕らの関係性と
心はちょっと変わってきました。

今は
「たとえ結果が悪くても、

絶対にこのメンバーと一緒に
幸せに活動していくんだ」

という覚悟で、
活動しています。


5人でずっと
一緒にやりたかったが、

テヒョンの健康問題によって
4人組になった。

初めは心配もした。

テヒョンの空いた場所を
どうやって埋められるだろうか。


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音楽的にもそうだし、

またテヒョンを愛して下さった
ファンの方々が多かったので

ファンの方々が去ってしまうのか
という現実的な心配もあった(笑)。


残った4人のメンバーが

テヒョンの空いた部分を
埋めるために努力した。


ジヌさんも

ボーカルとしての力量を
より発揮できるように

練習に力を尽くし、

僕もまた曲の構成などに
神経を使った。

そして
新しいWINNERになった。


僕らもずっと音楽を作業して、

また違う作曲家の方たちの
曲を受けることもあります。

より良く新鮮で、
かっこいい音楽をしたい。

それがダンスなら
ダンスジャンルを

ずっとやることもあり、
WINNERがやりたい音楽をしたい。

可能性を開けておいて、
様々なジャンルの曲を

作業しています。
これからの歩みも見守ってください。


メンバーたちとは
結果に期待したり、

執着することが
ないようにしようと

毎回話している。

たくさん期待すると、
その分失望も大きくなる。

だから、できるだけ
淡々としていようと努力する。


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