【夢を叶える名言・格言集】
宇宙少女

宇宙少女

ダウォン・名言

練習は今も楽しいです。

何か新しく

一つ一つ知ることが
できるというのが

本当良いです。

小さい頃は

陸上選手になることが
夢だった。

12～13才の時、
歌でストレス発散をし始めて、

他の人にも
同じ気持ちを伝えたかった。

最初は、私には
越えられないラインがあると思い、

歌手が夢だということも
簡単に話せなかった。

ところがある瞬間、

歌唱力をほめてくださる
人がでてきた。

その頃から
堂々とするようになり、

もっと大きな舞台に
立ちたいという

気持ちが生まれた。

ミギ・名言

幼いころから

踊って歌うことが
好きだったけれど、

あちこち旅行に
行きたくて

キャビンアテンダントに
なるのが夢だった。

中国でダンス教室に
通っていた時、

事務所関係の方から
スカウトされて

練習生生活を始めた。

自分が韓国で
デビューしたことが

未だに不思議です。

メンバーに
小言をたくさん言います。

特にメンバーが
短い服を着たり、

寒い日なのに
さらに寒そうな

格好をするのは
見てられない(笑)。

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ヨルム・名言

お互いの顔を見なくても

振りつけを
合わせることができる

境地にまで至りました(笑)。

デビューステージを終えて
涙をこらえようとしたけれど、

メンバーみんなが泣いた。

一番最初に
ソラお姉さんが泣いて、

その次が私だったみたい。

1人が泣き始めると
涙が感染して、

みんなが泣きだした(笑)。

スビン・名言

記憶もないほど幼い頃、

スーパーのイベントで
舞台に立って歌を歌った。

その頃から

「歌が上手い」と
いっぱい褒められて、

私は本当に上手いんだと
思っていた(笑)。

8年の練習生時代にも

辞めたいという
気持ちはなかったですが、

デビュー後が
とても苦しかった。

ただ、ある日
これが最後のステージなら、

後悔しそうな気がして

アイドルを辞めたいという
気持ちを切り捨てた。

ヨンジョン・名言

もともとは全員が

1つの家に一緒に
住んいでたんですけど、

大所帯だと
不便なことが多くて、

今は2つの家に
分かれて住んでいます。

私はダヨンと
スビンお姉さんと3人で

同じ部屋を
使っていたのですが、

今はダヨンが
むこうの家に引っ越しました。

スビンお姉さんとは
今もルームメイトだけど、

本当に過ごしやすいです。

スビンお姉さんのおかげで
私たちの部屋は

たぶん一番
きれいだと思います(笑)。

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EXY・名言

極限の状態になった時に、

メンバーとの
絆を感じますね。

自分のことだけを
考えるのではなく、

メンバーみんなのことを
考えて、

お互いに励まし合いながら
頑張っているのを見ると、

お互いに力に
なっているんだな、

メンバーたちが
各自の役割を

果たしているんだなと
感じます。

お正月、おばあちゃんの家に
行ったのですが、

私がテレビに出る時間表を
書いて貼ってありました。

涙が出そうになったけど、

楽しいお正月なので
我慢しました。

おばあちゃん、おじいちゃん、
いつまでも健康でいてください。

長く長く
テレビに出るからね。

ダヨン・名言

4才の時から歌手が夢。

小さい頃に
歌手の絵を描いて

その下に「私の夢は歌手」
と書いていた。

それが4才の時(笑)。

小学校5年生の時、
オーディション番組に出た。

故郷の済州島とソウルを
行き来するのは大変だった。

その時は
良い結果じゃなくて、

母から歌手の夢を
あきらめなさいと言われた。

1年後、母に内緒で
「K-POPスター」に志願して、

かなり高い順位まで上がった。

ソウルで撮影を
しなくちゃならなくて、

実家が済州島なので、

一人で
過ごさなければならなかった。

その時私は13歳で
狭いワンルームで過ごしました。

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ソラ・名言

13才の時に
練習生生活を始めたので、

デビューまで（約10年）
結構長い時間がかかった。

「練習生の時が一番良かった」
という声をよく聞いた。

最初はよく
分からなかったけれど、

最近は分かる気がする。

練習生の時は

実力をつけるために
練習していたけれど、

今は評価を受ける
立場になった。

それに対する
プレッシャーを感じる。

ウンソ・名言

練習生の時は

互いにレッスンの
スケジュールが違ったから、

こんなにくっついて
過ごすことはなかった。

だけどデビュー後は
24時間ずっと一緒にいたので、

自然と情が芽生える(笑)。

いつもくっついているので

ありがたさが
更に大きくなった。

私たちと
宿舎生活を一緒にして

面倒見てくれた
職員のお姉さんがいる。

私たちがデビューステージを
終えて降りてきたら、

そのお姉さんが泣いていた。

実は、ステージを終えても
デビューしたことを

それほど
実感できていなかったけれど、

そのお姉さんを見て
涙が出た。

ボナ・名言

小さいころ、
周りの人たちから

「芸能人になってみたら？」
とたくさん言われた。

中学校の時に友達と

面白半分で
オーディションを受けて、

それが見事受かった。

両親は
首をひねりながらも

「じゃあ一回やってみたら」
と許してくれた。

その後、
練習生生活を続けました。

ダヨンがSBS
「K-POPスター」に出た時、

放送を見ながら
「若いのにすごいな」と思いました。

歌も上手で
話も上手なので

「あの子は何をしても
しっかりできるだろうな」

と感心していたけれど、

その後、事務所で
出会うことになりました。

本当に不思議でした。

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ルダ・名言

小さい頃、

歌手になりたいと
思うようになりました。

両親に反対され、

一人で夢を
胸に秘めていたけれど、

高校生の時に
はっきり言いました。

歌手になりたいから

どうか邪魔だけは
しないでほしいと。

事務所に入ってからは
両親にも夢を認められました。

最近は誰よりも
私のことを

誇らしく思ってくれています。

わざとじゃないけど

面倒なことを
起こしてしまう(笑) 。

昨日も私のせいで
帰るのが遅くなった。

私はもうちょっと練習して

一人で帰ろうと思って
会社に残っていたけれど、

メンバーは私を待っていた。
びっくりした(笑)。

ソニ・名言

デビューステージの時、

ソラ姉さんが泣いたので
私も一緒に泣いた(笑)。

メンバーを見ながら

「ああ、大変だったよね。
お疲れ」と

言っているうちに、
いきなり涙が出てきた。

メンバーの顔を見ただけで、

お互いにどんな気持ちだったか
察することができた。

他の人が私を見た時に
幸せを感じ、

笑顔になってもらえたら
嬉しい。

ソンソ・名言

昔からK-POPに関心が高く、

韓国のアイドルが
すごく好きでした。

特に少女時代の先輩方。

中国でダンス教室に通っている時、
運良くスカウトされました。

だけど実は
初めは断っていました。

今の事務所から連絡がきた時
「今しかない。やろう！」

と確信して韓国に来ました。

デビューステージの時、
緊張していて震えていました。

練習でみんなが
苦労してきたので、

ステージに上がれて感動した。

その日ファンの皆さんに
初めて会って、

それも凄く
不思議な気分でした。

終わってから
誰かが撮った映像を探し、

みんなと一緒に見て
感激しました。

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