【夢を叶える名言・格言集】
XG（エックスジー）

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JURIN（ジュリン）・名言

オーディションを知った当時は
14歳でした。

「これしかない!!!」と
運命を感じました。

自分の未来について
考えていた時だったのですが、

全てをここにかけようと
決意して

オーディションに参加しました。

あの時、あの自分がいたから
今の自分があるし、

諦めずに自信を持って
前に進んでいくことって

本当に大事。

練習生期間は、

その瞬間瞬間でいうと
辛い時もあったかもしれませんが、

あまり辛い思い出としては
残ってないです。

すごく楽しくて
毎日が生き生きと

キラキラしていました。

意見がすれ違って、

エモーショナルになるときは
もちろんあります。

でも、それは必ず
意味のある話し合いになります。

お互いを知り、
レベルアップできる

大切なプロセスだと考えています。

場や空間の雰囲気や、

自分たちにしかわからない

「宇宙人」のように
他の人と違うところ、

メンバー間での家族のような
絆を大切にしています。

XGはその見えない絆を

「へその緒」って呼んでいます。

常に変わり続けたいという
モットーが個人的にあって、

同じ自分も嫌だし、

常に新しいことに気づきたいし、

新しいことを学びたい。

「意味があることをしたい」
ということを

人生で大切にしています。

何をやるにしても
自分が納得したいし、

自分の意思があることが重要。

何かひとつに集中して
頑張ることって

こんなに楽しいんだと
心から感じました。

CHISA（チサ）・名言

全て基礎が
大事だなって思うので、

学んできたそのものが
今めっちゃ役に立っています。

努力は報われる。

練習生の期間は、
まるで宇宙にいるような感覚で、

辛い経験も
嬉しい思い出も

すべて素敵なメモリーとして
残っています。

歌とダンスだけできる
アーティストではなく、

内面も一緒に成長していける
アーティストになれるように

“人間力”を
大切にしている。

1番のライバルは自分。

HARVEY（ハーヴィー）・名言

私が大事にしているのは、

どんな自分でも、
とにかく愛するということ。

自分自身を愛していないと、

周りの人からの愛も
受け取れない。

自分を愛していると、

その分、自信が勝手に湧いて、
気がつかないうちに、

さまざまなオーラを

いろいろな人に届けられているな
と思っています。

メンバーのみんなが
ずっとそばにいてくれたので、

怖いものも何もなかったし、
不安もなくなったし、

本当にメンバーのみんなが
私にとってすごい力で大切な存在。

メンバーみんなで
一緒に過ごしていると、

人間から
かけ離れるというか、

宇宙人になれる気がする。

HINATA（ヒナタ）・名言

私だけ唯一、
ダンスや歌の経験がなく、

他のメンバーを
知らない状態でした。

だから、自分との戦いで。

最初の頃は
みんなに負けたくない、

こんなところで
終わってたまるか、

という気持ちが
強かったのですが、

みんなと過ごしていくうちに、

『ひとりではなく、
みんなで夢を叶えたい』って。

周りにいるメンバーたちが
本当に私の原動力。

みんながいたから
諦めずに頑張ってこれたし、

みんなの支えがあったからこそ、
私の今がある。

JURIA（ジュリア)・名言

XGALXには
中学生で参加しました。

勉強と練習の両立は
簡単なことではなく、

ある日
ダンスパフォーマンスの評価で

最下位になって
しまったことがあるんです。

でもそのとき、
もう、やってやる！

これ以上落ちることはない。

苦手な面をすべて克服して
トップアーティストになる、

と覚悟が決まりました。

辛いことや悔しいことは
たくさんありましたが、

いま振り返ってみると

あの時があったから
いまの自分がいるし、

当時の自分を考えると
今でも気が引き締まります。

本当に毎日幸せで
素敵な練習生生活でした。

練習生のころ、

ものすごく練習して
少しうまくなったとしても、

「少しの成長で満足をするな」
と教えられてきました。

この考え方は、
今でも大事にしています。

MAYA（マヤ）・名言

XGALXのオーディションが
あると初めて聞いた時は

小学6年生の12歳でした。

「絶対にこれだ!
チャンスはこれしかない」

という確信と気持ちで
オーディションを受けました。

人生でこんなにも早く
決断したことがなかったので

自分でもびっくりしました。

自分がずっと
やりたかったこと、

夢に近づけるチャンスが
目の前に現れたので、

なによりも優先して
オーディションを受けました。

夜中まで一緒に話をして、

そこから
リレーションシップが生まれた。

お互いの考えを
交換できたことは

すごく大切なこと。

7人でつくり上げた絆、

そして

練習生のころからずっと
365日24時間ずっと

思いの強さを持ち続けて
練習してきた積み重ね。

7人でつくり上げた絆は、

誰にも負けないものだ
という自信があります。

みんなのおかげで、

見たことのない景色を
何度も何度も見てきた。

Always love and believe in yourself for who you are

（常にありのままの自分を愛し、信じること）
を届けたいです。

COCONA（ココナ）・名言

オーディションを知ったのは、

13歳の時で
中学生になる直前の時でした。

直感的に、「これだ!」
とくるものがすごくありました。

私はいつも物事を
決める時や何かを判断する時に、

かなり冷静に考えるのですが、

XGALXは話を聞いた瞬間、

運命のように
惹かれる魅力がありました。

練習生時代は、
辛いという記憶よりも、

毎日が新しくてキラキラと
希望に満ちていました。

もちろん、

辛い出来事や悲しいことも
ありましたが、

それ以上に音楽をもっと
好きになれた期間であり、

いまの私の土台を作ってくれた
大切な宝物のような時間です。

もし心配事があったとしても
絶対に隠さないし、

秘密にしないこと。

どんな考えも、
絶対に素直に言う。

逆に「これおかしくない?」
と思ったら、

素直に伝えるし、

上下関係なく
伝え合っているし、

それが私たちの
強さの秘訣です。

私は「愛と自信」を
モットーにしています。

ただ、自分も自信で
あふれているわけではありません。

完璧な自分ではないし、
自分も一緒に成長していきたい。

でも、

いまの自分も好きだし、
成長する過程が好きなんです。

「この時間、最高だったな」

「このときの自分たち、
カッコよかったね」

と言えることが、

おばあちゃんになった時の
宝物になると思うんです。

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