【夢を叶える名言・格言】
山口 蛍


日本にプロの選手は
何人もいますが、

代表でプレーできるのは
ごく一部だけ。

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山口 蛍

■山口 螢(やまぐち ほたる)
1990年10月6日生まれ。
三重県名張市出身。
身長:173cm、体重:64kg。
血液型:A型、サッカー選手。

2006年 セレッソ大阪U-18へ昇格。
2012年 ロンドン五輪では
 全試合にフル出場を果たし、
 日本のベスト4入りに貢献した。
2015年 ドイツ・ブンデスリーガ
 ハノーファー96への完全移籍。
2016年 セレッソ大阪への復帰。

山口 蛍・名言


全てに、意味がある。


レベルの高い環境で

プレーしたほうがいい。


「自分のほぼ全部のことが通用しない」
とわかりました。

世界のレベルは上でしたね。

自分がめざすレベルの
一つの基準になりました。
(2012年ロンドン五輪)


片道約2時間をかけて実家から
大阪市内の練習場に通っていた。

家に帰ったら
午後11時半から午前0時で、

午前7時には
学校に行くことの繰り返し。


友達が遊んでいる時に
サッカーをして、

しんどい思いもした。


日本にプロの選手は
何人もいますが、

代表でプレーできるのは
ごく一部だけ。


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オリンピックとは
自分が今どのレベルにいるのか、

通用するところ、しないところを
感じられる舞台だと思います。

それに活躍すれば
世界からの評価も得ることができる。


気持ち的なもので

絶対に負けたくない。


強い相手に
どれだけできるか楽しみ。

勇気を持って恐れずやりたい。


現代サッカーは
どんどん展開が早くなり

判断も含めて
「速さ」が求められます。


ボールを奪われてからの
スピードはピンチを防ぎますし、

逆に奪ってからのスピードは
チャンスにつながる。

2018ワールドカップ ロシア大会


"コロンビア戦試合後のインタビュー"

短い時間の中、
やることもハッキリしていた。

最後の少しだけど、
みんなで戦った結果。

出ていない選手を含めて
手にした勝ち点3だと思う。

みんながまとまっていて、
みんながちゃんと戦えていた。


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