【夢を叶える名言・格言集】
山根 視来

山根 視来

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山根 視来・名言

高校サッカーの延長でいい。

必死にやって、
泥臭く、相手より走る。

それでいい。

プロになってお金をもらい、

いろいろな人に
チヤホヤされると

格好つけたりしてしまう。

そそういう選手で
上に登り詰めている人を

僕は知らない。

謙虚であり
一生懸命やる選手が

結局、上に行く。

仲良くなった人の
影響を受けてしまいがちなので、

誰と仲良くなるかは大事。

違和感を
感じるような人には

あまり近寄らない。

無理にでも

プラスのエネルギーを持つ
人の方に行ったほうが

得られるものが多い。

付き合う先輩は大事。

偉大な選手に
共通して言えることは、

人格者であるということ。

人として
すごいなと思える人しか

残っていない。

下部組織の子供が
挨拶をしているのに

無視をしてしまう。

いろいろな人を見てきましたが、
無視をするような人たちが

今のサッカー界に
残っていないところを見ると、

そういう一つひとつのことが
つながっている。

やはり気持ちなんですよね。

人間なので、

最後に自分を動かすのは
気持ち。

一度、緩めてしまうと、

なかなか気持ちは起きない。

僕はJリーグに憧れて
サッカーを始めたわけではなく、

代表やW杯を
見るのが好きで

サッカーに
興味を持ち始めました。

だから、
国民を背負って

世界一をかけて
戦う舞台に立ちたい。

今、目指しているのは
ワールドカップに出場すること。

そこしか見ていない。

もしそこで
足が壊れてしまって

今後プレーが
できないとなってもいい。

それくらい
W杯に出たいです。

危機感は
僕の性格的に大事、

結果を残しさえすれば

目の前に大きなものが
待っているかもしれない。

そう考えたら、
まずは目の前のことを頑張る。

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