【夢を叶える名言・格言集】
矢澤 亜季


このままでは

世界に追いつけない。

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矢澤 亜季

■矢澤 亜季(やざわ あき)
1991年11月5日生まれ。
長野県飯田市出身。
身長:156cm、体重:54kg。
カヌースラローム競技選手。

3歳から日本舞踊を習いはじめ、
15歳の時に西川流名取試験を受け
芸名を取得。「西川 那美波」

小学校3年生から父の指導の元、
兄とともにカヌースラローム競技に。

2006年 中学3年で国体7位。
2009年 オーストラリアユース五輪3位。
2009年 日本選手権で初優勝を果たす。
2014年 川アジア大会で銅メダルを獲得。
2015年 世界選手権で25位に入る。
2016年 リオ五輪
 女子カヤックシンングルに出場。
2018年 アジア大会優勝。
2020年 東京オリンピック
 カヌー・スラローム女子カヤック代表。

矢澤 亜季・名言


今まで自分が
見逃していた

基礎から始まりましたが、
学ぶことが沢山あります。

新しいことを
教わるのは

とても新鮮ですが、
直すのが難しいです。


しかし、
自分を変えるためには

何としてでも
直していきたいと思います。

少しでも変わるように
コツコツと

毎日、日々
前進していきます。


失敗としては、

体調を崩して
しまったことです。

スポーツ選手にとって

1番気をつけなければ
ならない

体調管理が出来ず、

練習も思うように
行えなかったこと。


このままでは

世界に追いつけない。


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