【夢を叶える名言・格言集】
幾田りら(YOASOBI・ikura)


同じように
夢を追う人が

たくさんいる中で、

どうやったら頭一つ

出ることが
できるんだろうって。

ikura

■ikura
幾田 りら(いくた りら)
2000年9月25日生まれ
東京都出身

2017年7月
 「ぷらそにか」に加入。
2019年7月
 スキマスイッチの「全力少年」を
 カバーしたCMがオンエア。
2019年11月 「YOASOBI」を結成。
 第1弾楽曲「夜に駆ける」を発表。
2020年 NHK紅白歌合戦に初出場。

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幾田りら・名言


勇気をもって
前に進み続けた結果が

今につながっている。


『ミスしちゃっても
それが私の実力だ』

と思えるぐらいには
練習しました。


中学生のときに友達に

“勇気一秒、後悔一生”
って言葉を

教えてもらって、

その言葉がずっと
自分の中にあるんです。


行動せずに後悔するのは

怖い。


失敗して気づけた。


"ムリかも?"って思うことも、
周りに言い続けて。

それが夢を叶える
一歩になるかも。


人の意見を聞いたり、

周りの方に
力を借りることで、

解決策が

みつかったことも
たくさんある。


100点では
なかったですけど

100%では歌えた
自信があります。


いくつ受けたか
覚えてないぐらい

オーディションを
たくさん受けて、

それも全部
落ちているみたいな時は

すごく苦しかった。


同じように
夢を追う人が

たくさんいる中で、

どうやったら頭一つ

出ることが
できるんだろうって。


誰かに
見つけてもらうのを

待っているだけだと
本当に時間だけがたっていく。

だからこそ、
待ちの姿勢じゃなく

自分から行くって
いうことをしていかないと、

夢はかなえられない。


プレッシャーは、
けっこう感じます。

でも、

ちゃんと精神的に
落ち着けるようにと、

自分でマインドコントロール
するようにしています。


最終的に自分が
崩れてしまうのが

一番怖いので、
我慢はせずに、

一度プレッシャーを
放出してしまいます。


思い切り泣いてみたり、

そのことを
1人で抱え込まないよう、

家族に相談したりして、

1回外に
出してしまう感じです。


お仕事に向かう時は、
120%くらいの準備を

したいという
気持ちはあるので、

そこに向けての
葛藤や悩みは、

事前に
解決しておきたい。


自分で曲を
つくりたいと思ったのは、

父が母に

「曲をつくりたいから
歌詞を書いてほしい」

とお願いし、

母が書いた歌詞に
父が曲をつけて

プレゼントしたことが
きっかけです。


個人情報を
インターネットで

発信することの怖さ、

学校生活に
支障が出る可能性、

家族への影響など、

父が中学生の私に
分かるように教えてくれて。

「その覚悟があって
歌手になるんだよね?」と。


私は小学生のころから

ギターをもって
学校に行くような子でした。


初めて作った曲は
小学校の卒業式のときに、

親友に向けて
プレゼントしたものです。


3歳までアメリカに
住んでいたこともあって、

幼少期から
洋楽を聴いて育ちました。


小学校の頃は

ディズニーチャンネルで
色んな作品を見て、

そのサウンドトラックを
買って

英語で完コピしたり。


物心ついた時から
歌手になりたいと思っていて、

中学3年生の時に
"今から出来ることを始めてみよう!"
と思い
オーディションに
応募したのがきっかけです。




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