【夢を叶える名言・格言集】
與那城 奨(JO1)

與那城 奨

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與那城 奨・名言

『自分でやり抜くんだ』という覚悟。

地道にやることが

遠回りに見えて
いちばんの近道。

人は一日のうちに、

何も考えずに
ゆっくり過ごす時間が

絶対必要。

「26歳までに
芸能界に入れなかったら

就職します」

と両親には宣言。

やりたい事をやる為には、

何かを犠牲に
しなければならない。

覚悟を決めて取り組む以上、

ちょっとぐらい
犠牲にしてもいいから

「自分の夢を絶対に叶える！ 」
と決意する。

不安や葛藤はあるけれど、

「進むしかない」という

強い気持ちで
貫いた事が

現在に繋がっている。

何をしたいのか
分からない時は、

まずは自分の好きな事、
興味のある事から

調べてみる。

行動に起こさず

「わからない」と
言うのではなく、

ちょっとでも調べてみる。

そうすると、

さらに調べたい物事が
出てきたりする。

調べてもいないのに

「分からない」と
言うような

大人にはならない。

デビューする前は
いろんなオーディション受けたりして、

上京してから

自分に自信がなくて
自分を変えようとして

オーディションに参加。

全くオーディションに
受からない時期が続き、

友だちが先に
デビューしていて。

そういうのを見たりすると
焦りもあるし、

大学の友だちとかも
就職活動をしていて、

それこそ人生の焦りと言うか
自分だけ

取り残されているように
感じる時期があった。

高校生になって、
地元の沖縄県が

海外研修に参加する高校生を
募っていると知ったときは、

迷わず参加を決意。

英語は中学校と高校の授業で
習っただけでしたが、

アメリカのモンタナ州で
3週間のホームステイを経験。

海外メディアの
インタビューにも、

自分の言葉で
返せるようになりたいし、

世界中が注目する
イベントに登壇するからには、

やっぱり
英語であいさつしたい。

與那城 奨・JO1結成時

これから今まで以上に
厳しい練習、

つらいこともあると思います。

しかしこの11人で
日本だけではなく

世界に通用するような
グループになっていきたいと

思いますので、
よろしくお願いいたします。

言葉にならないですね。

正直、呼ばれないと
思っていました。

沖縄から世界へという
スローガンを掲げている。

これから、それを
体現していきたいと思います。

応援、
よろしくお願いします。

ダンス未経験者だったので、

評価や課題曲の
振り付け練習が苦手だったんです。

とにかく覚えるのが大変で。

「これ絶対無理だな」
って最初は思っていました。

でも本番の日にちは
決まっているので、

苦戦しながらも
毎日練習していたら、

日を重ねるにつれて

だんだんと
できるようになっていって。

最初は苦しいけど
コツコツやっていけば

何事も
できるようになるということを、

PRODUCE 101 JAPANを
通して学べました。

やらないとできない！

自分より
ダンスのレベルが高いのに

脱落していった子達を見て、

自分はここにいて
いいんだろうかと思ったりして。

夢を追うためには

何かを犠牲にしても
構わないと思うほどの

強い気持ちで

立ち向かわないといけない
と気がつけたし、

それがこれから
夢を追う人にとっての

ヒントになるんじゃ
ないかと思います。

もしかしたら

失敗することも
あるかもしれないけれど、

一歩踏み出すことで

何かしらの
結果が出て気づきがある。

だからこそ踏み出す勇気が
大切なんだと知りました。

やっぱり
段階があると思っていて、

最終目標としては
やっぱり

「世界の大きな舞台を
目指していく」

というのを
僕たちは決めているので。

そこに行くためには
ある程度の段階を踏んで

着実に行かないと
いけないと思っています。

焦らずしっかりと
実力をつけて、

誰もが認めてくれるような
グループになりたいですね。

「日本で男性ボーカルユニット
と言えば誰？」

となった時に、

JO1という名前がすぐパッと
出てくるようになってほしいし、

そのための1つの目標としては
「Mステ」に出る！

リーダーの緊張とか
重圧とかは

感じていないつもりで。

堅苦しく「リーダーです！ 」
っていう感じより、

ほんわかまとめていく、

お母さんみたいな
存在でありたいです。

毎朝決まった
時間とかじゃなくて

集合時間の1時間とか
1時間半前とかに起きます。

朝ゆっくりしたいんですよ。

ゆっくりご飯食べて、　　
ゆっくりコーヒー飲んで、
ゆっくり音楽かけて。　　

最近はマネージャーから
筋トレしすぎるなって。

筋肉がつきすぎて
1人だけ

さわやかを通り越して
ゴリゴリになってしまうので、

ちょっと自粛するように
言われています。

筋肉自粛(笑)。

やる気スイッチを
入れる方法は

すごく単純なんですけど、
やっぱり

好きなアーティストの
動画を見ると

「もっとうまくなりたい！」
思えるので、

歌やダンスの練習を

頑張ろうという
気持ちになれます。

僕の親は、
僕の夢を否定せず、

優しく
見守ってくれていました。

デビューという
夢を叶えたことで、

少しでも親孝行
できたんじゃないかな。

恩返しとして、

いつか親に家を
買ってあげたいと思っています。

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