【夢を叶える名言・格言集】
ヨルシカ

ヨルシカ

suisの名言

一緒にヨルシカを
やらせていただいてる

n-bunaくんとの間に
もう1人お友達がいて、

ヨルシカに誘って
もらったことが

きっかけだったので。

すごく大きな出会いが
あったからこそ、

自分1人では

見られなかった世界を
見せてもらっている。

表に出ないほうが
いいというのは、

相方である
n-bunaくんの方針ですが、
私も同じ気持ちです。

私は世間様に
顔がバレるのが恐ろしいというか、

私はやっぱり人間が怖い。

私の場合は感性も一般人だし、

顔が知れたら
なにをされるかわからない

という恐怖があるので、

絶対に顔を
出したくないんです。

私は休むのが大好きで、
ほかの仕事もしていないから、

レコーディングをする時以外は
家から出ない

というのがデフォルト。

家では

音楽もほとんど聴かないし、
映画もそんなに観なくて、

なにも仕入れることが
できない体質なんです。

ただご飯を食べたり、
寝たりしていますね。

20歳になった頃には
やりたいことがなくなっていて、

「人生終わったな」って
思ったんですよね。

私がヨルシカの
お話をいただいたのは

20歳くらいの
頃だったんですけど、

その頃には、

もう人生はエンディングで
いいかなって思っていたんです。

ヨルシカのお話をもらい、

お花畑で緩やかな死を待つか、

人生のエンディングに
新しいことをやってみるか

っていう選択の中で、

ヨルシカを選んだっていう
感じだったんですよね。

私はヨルシカを始めるときに、

それまでの人生を生きてきた
自分を殺して、

新しい自分になるっていう
手段をとったんです。

もうひとりの自分に
「じゃあね」って言って、

自分で自分を
殺した感覚があって。

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n-bunaの名言

作者が作品より

前に出ないようにしたい。

僕が曲を作るのは、

完全に自分のためです。

「作りたい物語があるから作る」

っていう、そこに尽きます。

僕にあるのは、

「もっといい曲を書きたい」
「自分が納得するような曲を書きたい」

っていう気持ちだけ。

「これが作れたんだから、
もう音楽を辞めていいな」

って思えるくらいの
曲が作れたら、

僕も救われるのかもしれない。

僕のバックグラウンドなんか
気にせず、

作品だけを
楽しんでくれたらなって、

いつも思うんですよね。

自分の想像に
収まるものばかり出て来たら

つまらない。

いつも新しい風が吹いていてほしい。

想像を越えるものを

共に生み出したい。

音楽だけじゃない、

すべての作品は
あなたが幸せになるための

手段でしかない。

情報や評価に惑わされず、

あなたが幸せになる為に
消費してください。

もし自分の寿命が少ないと
わかったその時に、

自分が何をするのか、
どう生きるのか、

その命題に突き当たったら、
本当に寿命を残り一年と決めて、

音楽の中で生きる。

家賃が5万6千円
だったことだったり、

バイト代6万円から
家賃引かれて

残り4千円が残るとか、
僕の体験の歌詞なので。

ガスも止まってますしね、僕。
シャワーも冷たいですしね。

昔、僕
ストックホルムに住んでて。

ガムラスタンも
何度か行ったところ。

アルバムの中に
体験をいろいろ入れてます。

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