【夢を叶える名言・格言集】
吉高 由里子


期待されるのはすごく怖い。

でも
期待を裏切るほうがもっと怖い。

吉高 由里子

■吉高 由里子(よしたか ゆりこ)
1988年7月22日生まれ。
東京都出身。
身長:158cm、血液型:O型、女優。

2006年 映画『紀子の食卓』で映画デビュー。
2014年 NHK連続テレビ小説
『花子とアン』ヒロイン役に抜擢される。
『第65回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務める。
以降、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

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吉高 由里子・名言


19歳のとき事故にあって。

そこから物事の捉え方や
考え方はもちろん、

人間性のすべてが変わりましたね。

一寸先は闇っていうか、
人生はいつ何があるかわからない。

そう思ったら、
前向きになったし、明るくもなれた。


大人になると、

自分から意志を持って
何かをつかみに行かないと

未来は切り開けない。


自分が正しいと思うことを
伝えるときは、

その人をちょっと傷つけてしまうかも
しれないという

覚悟を持って話します。


痛みというものを
きちんと知らないと、

何も知らないで
そのまま生きていくか、

いつかとんでもない
大けがをするか、

どちらかだと思うんですよね。


すぐに何かに負けるよ

でも立ち上がれるのは

迎えてくれる笑顔があるからだよ。


自分も大変だけど
みんな必死に頑張ってるから

踏ん張れるんだと思うんです。


10代の頃は

「与えられたスケジュールを
こなしていれば、明日が開ける」

と思っていたけれど、
大人になったらそうはいかない。

“自分でつかみに行かないと”
という意識に変わりました。


失敗を引きずらないタイプ。

過ぎてしまったことは
仕方がないから、

前に進むことしかできないし。


どうしようもない時は、

寝る、ハイボールを飲む、
おいしいものを食べに行く。

これで大概のことは乗り切れます。


遠い未来を考えるよりも、
まずは目の前のことに集中。

「明日はこうなっていたいな」

と思いながら
日々を過ごしています。


ひとつひとつの仕事が
大事になっていくし、

きちんと結果を残さないと
いけない年齢だなって思います。


人としての目標は、

「また会いたい」
と思われる人間になること。


すぐ叶う夢は作っちゃだめよ。

ほら、今日から
もっと大きい夢を作って。

そして掴んでね。


今日だけが特別なんじゃなくてさ

今日が1回しかないのは
毎日変わらないのにね。


人から言われて1番嬉しい言葉は
その人の名前なんだと教わりました。

だから大切な人の名前を
沢山沢山呼んでください。


新しいことって
とてつもなく不安です。

今ね初挑戦してるの

壁は高いし硬いけど
壁紙は暖かくて優しいわけで

靴紐結んで前進します
涙のあとには 覚醒があるはず。


自分が一番楽しもうという気持ちは

常にありますね。


「眠い」とか「疲れた」みたいな
方向にいくのは簡単だけど、

「疲れを忘れて楽しむ」
っていう方向に

切り替えた方が、
満喫できるというか。


無理やり
寝に急ぐ夜よりも

目を閉じて
寝を待つ夜よりも

眠いのに
こじ開けようとする瞼の夜
のほうが好き

好きよ
ねぇ好きよ


約2年の休暇では、

日本にいてもなかなか
リフレッシュできないと思ったし、

今まで見たことのない風景を
見たかったので、

世界中を旅していました。

アメリカはロサンゼルス、
ラスベガス、フロリダ、
ニューヨークを巡って、

あとは韓国やシンガポールとか
東南アジア圏。

スペインとグアムも行きました。


休んでいるときに一番思ったのが、

旅先で風景や環境からの
刺激はたくさん得られたけれど、

人からの刺激をもらえるのは
圧倒的に仕事の現場だなということ。


私は何かに夢中になっていないと
ダメなんだろうなって。

それはでも
人に限ったことでもなくて、

何かにキュンとしていたい。

まだ今は愛よりも
恋を求めてるんだと思います。


学生のころって、
こっちから歩み寄らなくても

降り掛かってくれることが
多かったですよね。

でも今は、

こっちから歩み寄らないと
降り掛かってもこないし、

ただ置いてかれるだけで。

歩くって
こういうことなんだって思います。。


太陽は一個じゃないってことは
もう証明されてるんですよね。

太陽系が何個もあるかも
しれないってことだから、

どこかにもっともっと
進んだ星があって、

生き物がいるかもしれなくて。

そういうこと考えてると
明るくなってきて、

あっヤバい!って
ことよくあります。

研究じゃなくて妄想。


結婚してもいないのに、

好きな人をひとりに
しぼらなければいけないもの?

たくさん恋をして
ドキドキしたほうが、

女の子はきれいになれるって、
みんな知っているのに。

これって、
やっぱり浮気なのかな?


プレッシャーは
いつだって感じてます。

どの作品でも、
どんな役でも。

逃げたい自分と
逃げるのが怖い自分。

やらなきゃいけないのかなと思う自分と
やるべきと思う自分。

自分を引っ張る自分と
自分をめげさせる自分。

それが葛藤しちゃってるんです。


期待されるのはすごく怖い。

でも
期待を裏切るほうがもっと怖い。


悩むのは、

前を向いて生きようと
しているからなんでしょうね。

私自身、自分と
ちゃんと関係していたいんです。

大事にしていきたいし、
見合っていきたい。


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