【夢を叶える名言・格言集】
J-HOPE(BTS)

J-HOPE

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J-HOPE・名言

"練習は誰よりも長く、
誰よりも濃く"が

僕たちのルール。

一歩進むための一歩後退。

愛に距離なんて重要じゃないです。

咲く時はバラのように、

舞う時は桜のように、

散る時は朝顔のように。

たとえどんなに辛くとも、
愛されることはまるで中毒のよう。

朝、目が覚めればまた、
早くステージを見せたいと思う。

僕らが出来ることは、

「ベストを尽くすこと」と
「努力」の2つだけだと思います。

僕らも人間なので、
デビュー前と今では

身体的な面で
まったく同じではいられません。

それでも、

デビュー当時の感じで
いられるようベストを尽くし、

共に努力して練習するんです。

自分を信じて下さい。

それから前に進んで下さい。

それが成功への第一歩です。

いつもファンのみんなの
イベントは「トリハダ」でした。

ファンの気持ちを知っているから。

そのエネルギーが
伝わってきた時、

相乗効果が
爆発的になります。

果てしない感動です。
いつも感謝しています。

サランヘヨ。

本当にできるのなら、

世界の多くの人達に、
そしてファン達に、

僕達の音楽をお聞かせして
感動を与えられる

そんなアーティストに
絶対なりたい。

僕にとって
防弾少年団は心臓。

なくてはならないです。

僕を動かす原動力が
防弾少年団ですから。

目標は、いつも
はっきりしていました。

ステージに立つこと、
最高になること。

生き残ることが先決でした。

練習生の頃は
サバイバルの連続でした。

誰かひとり入ってきたら、
別のひとりが出ていく構造。

その中で
耐えなければなりませんでした。

7人のメンバーが決まりました。

それからは前だけを
見て走ってきました。

お互いを信じ、
お互いを頼って。

一緒に血と汗を
流してきたんです。

「どんな結果になろうと、
やってみよう」と

励まし合いました。

デビューステージは、
嬉しかった思い出だけ。

あれほど立ちたかった
ステージに立った。

あの感動は
今も忘れられません。

あのとき、

僕たちを知らなかった
人たちの歓声を

はっきりと覚えています。

J-HOPEという名前が
僕を作ってくれたと思う。

人格が変わり始めたと思う

ただ自分の場所で
やることをしているだけで、

楽しみながら
やってきたんです。

でも、その時間の中で
想像もできない程の

本当にたくさんの事が
起こり、

自分自身も知らない間に

今のようにありがたい状況に
置かれていました。

時々僕も信じられないです。

デビュー前は
『ストリート』というジャンルが、

また
ダンスをしてきた事自体が、

アイドルグループとして
活動するようになった時に

広々と大きな役割を
すると思っていたんです。

全く役に立たない
という事はないですよ。

でも、K-POPの
振り付けにおいては

それが全てでは
ありませんでした。

自分が持っている
スキルフルな部分を

ステージと融合させるには
制約が多いことに気づいて、

最初はそこで
非常に当惑して、

いわゆる
"メンブン"になりました。

僕の耳は小さいし、
ピアスもついていない。

けど、他のメンバーは
たくさんついていて

自分だけつけていないから、

それがまた個性で
魅力だと思っている。

僕らは全員、
バックグラウンドが違うし、

性格もとても異なっていたので、

たくさんケンカをした
時期もありました。

ですが、

頻繁に話し合ったり、
長い間一緒に暮らしたことで、

それを乗り越えることが
できました。

いまは、相手を見れば
何を考えているのかが分かります。

状況が厳しくなったとき、

あなたを愛している人に
目を向けてください。

きっと彼らから
エネルギーをもらえるはず。

忘れないで、

あなたは
あなた自身の人生の

リーダーであることを。

そして、

『自分はできる』
『大丈夫』
『うまくやれる』
『誰よりうまく成し遂げられる』

と何度も自分に
言い聞かせるのです。

使命感を持って
生きているような気がします。

頭で考えるのではなく、

淡々とやるべきことを
行っています。

基本的なことかも
しれないけれど、

自分が大切に
思うことを信じていれば、

結果がついてくると思うんです。

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