【夢を叶える名言・格言集】
美 少年

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美 少年

2016年11月23日 Tokyo Boys結成。
 間もなく『東京B少年』に改名。
2017年 4月 金指一世が加入。
2018年11月19日 『Sexy美少年』に改名。
2019年 1月 7日 『美 少年』に改名。

グループ名の由来

「東京B少年」から「Sexy美少年」に
改名した時の公式サイト。

『東京B少年からSexy美少年へ!
6人はSix...Sixの少年が成長し、

よりSexyに!より美しく!
B少年から美少年へ!

今B少年がSexy美少年として
生まれ変わる!』


リハーサルの休憩中、

ジャニーさんにいきなり
『B少年!』って集められて。

そこで新しいグループ名に
なるってことが伝えられました。
(浮所 飛貴)


とにかくビックリしました。
(金指 一世)


『ユーたちはもう美少年だから』
っていう許可を

ジャニーさんから
いただいたんです。
(藤井 直樹)


ジャニーさんが
認めてくれたってことが

素直にうれしい。
(佐藤 龍我)


ここで初心に返って、

新しい一歩を
踏み出していければ。
(岩崎 大昇)


グループ名が変わっても
メンバーが変わるわけじゃないし、

これからさらに成長する
Sexy美少年をよろしくお願いします!
(那須 雄登)

美 少年・名言、エピソード


【まとまらない~(笑)】

●那須
「グループができて半年は
 まだフレッシュだけど、

 俺たちって意外に緊張しないから、
 そこを生かして

 自分たちが持ってるものを
 全て出せたらいいな。」

●浮所
「意外に
 フワフワしてないもんね。

 それに、
 全員がこの曲をやりたい、

 こんなふうにやりたいって
 意見をたくさん出せるのも

 強みだと思う。」

●藤井
「それをまとめるのが那須...。」

●佐藤
「(さえぎって)とか、俺とか!」

●岩崎
「俺も!」

●那須
「とまあ、
 こういう子の集まりなので(笑)、

 ガチャガチャになっちゃう。」

●岩崎
「クリエでは俺も

 ”HONEY BE AT”でやる
 応援団のネタも、

 振付師さんに助言していただいて
 考えたし(ドヤ顔で)。

 ”HONEY BEAT”自体も
 俺がやろうって言い出したからね!」

●浮所
「あと、藤井くんが
 振り付けとか考えてくれたよね。」

●佐藤
「でも先輩方はもっとすごいから。

 当時俺らに足りないのは
 決断力かな。

 何かひとつ決めるのに
 すごく時間がかかるよね。」

●浮所
「意見がぶあああーって出るから。」

●那須
「そういう個性は強いよね。」

●岩崎
「だから時間が長くなっちゃうし。」

●佐藤
「まとまらない~(笑)。」

●那須
「そんな時に高橋優斗くんに相談して。

 まだ5人の頃だったけど
 優斗くんは

 ”5人のそれぞれいい所を
 つぶさないほうがいい”

 って言ってくれて。」

●藤井
「俺らみんな素直なんじゃない?
 反抗期みたいな感じないもんね。」

●岩崎
「いや、俺はあるよ!
 親のメール、絶対既読無視!」

●浮所
「それ那須!

 那須さんは親のメール
 10件ぐらいたまっても

 返信しない。」

●那須
「だってダメ出しなんだもん(笑)。

 母親はクリエに5回くらい来てて、

 ”あのトークの立ち姿はなに!”
 とか、

 ダンスのことも注意されるし、
 厳しいから。」

●岩崎
「最後に今後の東京B少年の野望、
 あえて金指に聞こうか!」

●金指
「えっと、先輩たちを
 お手本に成長していきたいです。」

●浮所
「はい!ありがとうございます。
 では締めは那須で。」

●那須
「東京B少年はSnow Manとか
 他のグループに比べたら

 パフォーマンスはまだまだだけど、
 どんどん経験を積んでいって、

 最終的には事務所を
 背負えるぐらいの

 大きなグループに
 なりたいと思います。ホントに!!」

●藤井
「今より上を目指して
 これからもお互い頑張っていこう!」

●全員
「イエーイ!頑張ろう!!」


【俺はサボり係で】

●那須
「美少年の夏といえば?」

●浮所
「花火~!」

●藤井
「海っ!!」

●浮所
「夏祭り~!」

●藤井
「海っ!!」

●那須
「じゃあ海辺の...。」

●浮所
「花火~!」

●佐藤
「海辺のカフカ(笑)。」

●那須
「違うよ!

 海辺の夏祭りに行って、
 花火とか

 全部ミックスすれば
 いいんじゃない?」

●藤井
「そう、花火大会とかさあ。」

●岩崎
「待って、あれやりたくない?

 夜、入っちゃ
 いけなさそうなところに入って

 花火やるみたいな。」

●藤井
「大昇~っ!」

●金指
「あははは。」

●藤井
「海辺のお祭りにね、
 みんなで行こうよ。」

●岩崎
「やっぱりみんなでさ、
 海の家やりたくない?」

●藤井
「あ~。」

●浮所
「いいね、人気出そう(笑)。」

●岩崎
「役割考えようよ。」

●藤井
「じゃあ、僕は司令塔。」

●岩崎
「よく分からない。
 レジ打ちっていうこと?」

●藤井
「だから、
 ”レジ足りてないよ ~”とか言う人。」

●岩崎
「じゃあ、藤井くんは
 レジ打ちってことね。」

●藤井
「レジ打ちなの?

 僕は店を回す
 つもりでいたんだけど(笑)。」

●那須
「じゃあ、俺は
 溺れてる人を助けるやつ。」

●岩崎
「ライフセーバーね。」

●佐藤
「じゃあ、俺はかき氷作る!」

●藤井
「かき氷だけ(笑)?」

●岩崎
「じゃあ、
 俺ホットドック作るわ。

 あ、やっぱり焼きそば作る。」

●藤井
「じゃあ、
 どっちも作ってくれよ~」

●岩崎
「焼きそば担当。金指は?」

●金指
「え...。」

●那須
「金指はニコニコ担当だよな。
 ”楽しいですか?へへへ”って。」

●藤井
「金指、案内人でいいじゃん。」

●浮所
「あ~、呼び込みね。」

●金指
「じゃあ、看板持って、
お客さんを集めます。」

●浮所
「看板娘!

 僕は、仕事してるよ~って
 言いながら

 海でちゃっかり遊んでる人(笑)。」

●藤井
「浮所、それ面白いか(笑)?」

●浮所
「面白いよ!」

●岩崎
「じゃあ、浮所は、
 金指と一緒に看板を持って。

 砂の中から
 顔だけ出すのやってよ。」

●浮所
「ちょっと何言ってるか
 分かんない(笑)。

 俺はサボり係で。」

●岩崎
「サボり係って(笑)!」

●藤井
「でも、僕たち今年の夏は
 ロサンゼルスに行くんだよ。」

●岩崎
「そうだよ、ロサンゼルス。

 現地のイベントにも
 出させていただける予定です。」

●那須
「まだ具体的には何をするか、
 僕たちも分かってないんですけど。」

●岩崎
「でもロサンゼルスに行ける
 っていうのはうれしいよね。」

●那須
「それはうれしい。」

●岩崎
「そこで試練が
 待ってるんじゃないかな。

 ”武者修行”って
 言われてるくらいだから。」

●那須
「異国の地なんだから、
 英語も頑張って話さないと。」

●浮所
「頑張って話します!」

●岩崎
「1人では話せなくても、
 6人の知識を集めていけば、

 たぶんある程度は
 いけるんじゃない?」

●那須
「でもホントに
 英語の勉強になると思う。

 しゃべらないと
 英語って上手くならないから。」

●浮所
「うんうん。ホントそれな!」

●那須
「だから英語が
 上手くなるためにも

 いろんな人に話しかけたい。」

●岩崎
「観劇もしたい!
 ミュージカルを見たりして、

 向こうの
 エンターテインメントを学んで、

 ひと回り成長してね。」

●藤井
「たぶんひと回り成長して、

 みんな帰ってきたら
 180センチ超えてると思います。」

●岩崎
「え~(笑)。」

●浮所
「とにかく成長して
 日本に帰って来られたらいいね。」

●金指
「移住しちゃったりして(笑)。」

●佐藤
「ロサンゼルス、楽しみだなあ。」


【自分への手紙(その1)】

●岩崎
「僕は幼楽園のころから、
 毎日ラブレターもらってるよ。」

●那須・佐藤
「絶対ウソ!」

●岩崎
「1日100通もらってたから
 1年で36500通!

...はい、全部ウソです(笑)。」

●佐藤
「オレにとって手紙といえば
 ファンレターかな。

 印象的なのは、
 ポスターみたいなでっかい紙で、

 開いたら...。」

●那須
「ちっちゃいの?」

●佐藤
「違う!(笑) 開いたら
 オレの写真がコラージュされてて

 「この形がいい」とか、
 いろんな情報が詰まってるの。

 あと、全国の梅干しが
 載った手紙もうれしかったな。」

●岩崎
「それすごい!衝撃!」

●那須
「思いがこもった手紙はうれしいよね。
 オレは昔、サンタさんに書いてた。

 24日の夕方に書いて
 枕元に置いておくと、

 次の日プレゼントと一緒に
 アメが入ってるんだよ。」

●佐藤
「オレの場合は
 サンタさんに手紙を書いてから、

 空に向かってお願いするの。
 24日の寝る前に!懐かしいな~。」

●岩崎
「あとさ、母の日に
 書いたりしなかった?

 遠くに住んでる、

 おばあちゃんたちに
 書いて送った思い出もある。」

●那須
「オレ、親に怒られたときは
 手紙を書いて先に謝っておいた(笑)。

 小学生の時ね。」

●岩崎
「今日は自分に手紙を書いたけど、
 だれのから読む?」

●那須
「まず龍我の手紙は
 ”!”が多くてかわいい(笑)。」

●佐藤
「普通の中学生だったころの
 自分に書いたよ。

 中2でJr.になるまでは

 コンサートに出たり、
 雑誌に載れるなんて

 思いもしてなかったから。」

●岩崎
「龍我は印象が変わったよね。
 まず、デカくなった!」

●那須
「成長したね。
 自分で思うターニングポイントは?」

●佐藤
「2016年の”Sum mer Paradise”。

 初めてのコンサートで、
 一気に6曲ぐらい振りを覚えて。

 もともとダンスはやってたけど、

 早着替えとか
 初めて経験することばっかりで。

 自分にとってすごく大きな出来事!」

●岩崎
「頑張ったね。

 オレの手紙は、
 幼界園のころの自分へ。」

●岩崎
「”あなたは”で
 始まるところが那須だよね(笑)。」

●那須
「当時は運動してなくて、
 かけっこも速くなくて、

 あんまり友達も
 いなかったんだよね。

 水泳を習い始めたきっかけも、
 ぜんそくだったから。」

●佐藤
「強くなったんだね。」

●岩崎
「こんなに弱々しい那須、
 今じゃ考えられないよ。」

●佐藤
「覚醒したよね。

 今はプ ールに行っても、
 海の王者みたいだもん!(笑)」

●岩崎
「何があったの?」

●那須
「小5ぐらいから

 スポーツや勉強を
 いっぱいやるようになって、

 友達ができたことが大きいかな。
 明るくなれたのは仲間がいたから。

 今も仲間は大事だなって
 思ってるんだけど、

 めちゃくちゃ
 イジられるんだよなぁ~(笑)。」

●佐藤
「最後は大昇の手紙!」

●那須
「これは教訓?」

●岩崎
「昔はクソガキだったんで。

 おじさんの新車に
 泥団子を詰め込んで壊したりしてて。」

●那須
「ヤッバ!
 ヤンチャしてたの、大昇らしいね。」

●佐藤
「ほんと変わってない。」

●岩崎
「変わったよ!

 2歳のころは
 毎日がエブリデイみたいな。

 中学生からは、
 真夜中のミッドナイトって感じだね。」

●佐藤
「...どうしたの?」

●那須
「超つまんないよ?(笑)」

●岩崎
「違うの、

 最近本当に何も
 言葉が浮かばないんだよ。

 能力の枯渇が著しい。

 だから、
 このキャラはもう卒業します。

 二枚目俳優を目指したい!」

●那須
「大昇がMCで
 カッコつけたらシュール!(笑)」

●佐藤
「一回やってほしい!」

●那須
「そうやって、
 いろんな道を究めていこう。」

●佐藤
「オレはボーっと
 しないように頑張りたい。」

●岩崎
「僕はキャラ変して、
 やっばりチャラ男になる!」

●那須
「意味わかんないよ(笑)。」


【自分への手紙(その2)】

●藤井
「小学生の時、

 自分への手紙を書いて
 校庭に埋めたな。」

●浮所
「タイムカプセル的なやつね。
 うちの学校もやったよ。

 ”20歳の自分へ”っていう
 テーマで手紙を書いた気がする。」

●金指
「僕のとこはなかった。」

●浮所
「え~珍しいね。

 あとさ、授業中に
 手紙を書いて回してる人って

 必ずいたよね。」

●藤井
「いたいた!

 回してる途中で関係ない人が
 勝手に開けて読むっていうね(笑)。

 一世は手紙の思い出ある?」

●金指
「僕は、

 親と大げんかしたときに
 手紙を書いてたな。」

●浮所
「かわい~い~!」

●金指
「あとは、
 誕生日の近くになると

 ファンの人がバースデーカードに

 メッセージを書いて
 送ってきてくれたりするでしょ。

 あれ、うれしいよね。」

●浮所
「ファンの人からの
 手紙ってうれしいよね。

 僕、初めてもらった

 ファンレターに書いてあった
 メッセージを

 今でもたまに読み返して
 ”よしっ!”って気合を入れるもん。」

●藤井
「公演を見ての細かい感想を
 書いてくれてたりするのも

 うれしいよね。

 あらためてみなさんに感謝!

 じゃあここで、

 あのころの自分に書いた手紙を
 読み合ってみよー!」

●金指
「書くの難しかった~。」

●浮所
「テレくさかったよね。
 じゃあ、まず藤井くんのむね。」

●金指
「なんかめっちゃ
 カッコいいこと書いてる。

●浮所
「今と比べるとだいぶ
 肩に力が入ってた感じなの?」

●藤井
「そうだね。
 最初のころって

 自分の力で
 なんとかしようって思っちゃって。

 だけどグループで
 活動していく中でだんだん

 ”みんなに頼ってもいいんだ”
 って思えるようになってきた。

 今では一世にも頼りっ放しだもん、
 ね?」

●金指
「いやいやそんな(照)。」

●浮所
「そういえばこの前、
 藤井くんが僕に

 ”これからどうやって
 自分を出していくべきかな”

 って相談してくれたよね。

 あれはメンバーとして
 心を開いてくれてるってこと?」

●藤井
「やだ、恥ずかしい (笑)。

 弱みも見せられてこその
 メンバーだからね。

 次は浮所。

 まず「かわいい」って
 自分で言っちゃうわけ?(笑)」

●浮所
「言っちゃうわけ。」

●金指
「”自分を信じて突き進む”
 っていう考え方、いい!」

●浮所
「当時はJr.になったばかりで
 超不安だったの。

 でもどっかで

 ”やっていける!”っていう
 不思議な自信もあった。」

●金指
「確信してたの?」

●浮所
「そう、根拠はないんだけど、
 なぜかそう信じてた。」

●藤井
「いい意味で自信を持つって
 大事なことだからね。

 最後は一世。

 ”困ってたとき”ってことは
 当時困ってたんだ?」

●金指
「今思えばね。

 だれに何を聞けばいいのかも
 わからなくてワ~ッってなってた。」

●浮所
「当時の金指くんは

 メンバーから何か注意されても
 絶対認めなかったよね?」

●藤井
「ひとりで通張りすぎてた
 時期だったのかな?」

●金指
「だと思う。

 でも今はわからないことが
 あればなんでも聞けるようになったし、

 メンバーに注意されたらちゃんと
 認めるようになったよ(笑)。」

●浮所
「...泣けるわ~(笑)。」

●藤井
「こうやって振り返ると、

 それぞれ
 トガってた時期もあったけど、

 それを経ての今が
 あるって感じがするね。」

●浮所
「そうだね。

 がむしゃらすぎる
 あのころの自分も好きだけど、

 その結果として存在する、
 今の自分がやっぱり好きだな。」

●藤井
「僕も。金指くんは?」

●金指
「僕も、あのころとは
 メンバーとの距離も全然違うし、

 ひとりじゃ何も
 できないって気づけたから、

 今の自分が好きだよ。

 これからも6人で
 支え合っていきたいなと思ってる。」

●藤井
「いいこと言った~!」

●浮所
「なんか今日の金指くん、
 泣けるわ~!(笑)」

●金指
「やめて~っ(笑)。」

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