【夢を叶える名言・格言集】
GOT7(ガットセブン)


K-POPは愛と応援がすべてなんです

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GOT7(ガットセブン)

■GOT7(ガットセブン)
韓国、中国、アメリカ、タイに
ルーツを持つ多国籍なメンバーで
構成されている7人組グループ。

2014年1月20日
 ミニアルバム「Got it?」を発売し、
 韓国でデビュー。
2014年10月22日
「AROUND THE WORLD」を発売し、
 日本でデビュー。

□JB(ジェイビー)
イム・ジェボム
1994年1月6日生まれ。
韓国出身。
血液型:A型、身長:179cm。
リーダー、メインボーカル、
リードダンサー。

□Mark(マーク)
マーク・イエン・トゥアン
1993年9月4日生まれ。
アメリカ出身。
血液型:A型、身長:175cm。
リードラッパー、

□Jackson(ジャクソン)
ワン・ガイ・ジャクソン
1994年3月28日生まれ。
中国出身。
血液型:O型、身長:174cm。
メインラッパー、

□Jinyoung(ジニョン)
パク・ジニョン
1994年9月22日生まれ。
韓国出身。
血液型:O型、身長:178cm。
サブボーカル

□Youngjae(ヨンジェ)
チェ・ヨンジェ
1996年9月17日生まれ。
韓国出身。
血液型:B型、身長:177cm。
メインボーカル

□BamBam(ベンベン)
クンピムック・ブワクル
1997年5月2日生まれ。
タイ出身。
血液型:B型、身長:170cm。
サブラッパー

□Yugyeom(ユギョム)
キム・ユギョム。
1997年11月17日生まれ。
韓国出身。
血液型:A型、身長:182cm。
サブボーカル、メインダンサー

Youngjae・名言



ジャクソンさんがいるから
笑えるっていうのもあるんだけど、

メンバー全員が
お互いの顔を見て笑うのが、

当たり前になってますね。

いつも一緒にいるし、
一緒のチームだし。

顔を見ると、笑っちゃう。


ジャクソンさんの面白さは
昨日、頂点に達しました(笑)。

ダンスの映像を撮っている中で、
思いきり間違えているのに、

間違えていない素振りをしていて。
それが最高に面白かったんです。

ジャクソンさんの動きが
あまりにも面白くて、

それを見てたら
疲れが吹っ飛びました(笑)。


漢江(ハンガン)、

ソウルの真ん中に
流れている川なんですが、

自転車をレンタルして

そこで川沿いを走ると
凄く楽しい。

BamBam・名言



練習生のときから
一緒に暮らしてきて、

たくさんの時間を
過ごしてきたので、

もう互いについて
全部把握しています。

チームワークが
良くなるしかないです。


ユギョムは、
意外と年が若いです!

顔はそんなに若く
見えないかもしれませんが(笑)。

ジニョンさんは、

僕よりもイタズラ好きで、
目立ちたがりやです。

マークさんは、

可愛いことするし、
人間性が素晴らしい人です。


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Yugyeom・名言



子どもの頃から
ダンス歌手になりたくて、

夢に向かって
真っすぐ進んだから叶った。

ステージで上手くやれる人、
格好いい人になりたくて、

作詞作曲もしたし、
振り付けも作っている。

これからは全体のプロデュースを
手掛けられる歌手になりたい。

もっと努力したい。


僕たち全員、グループとして
過ごすことが好きなので、

この先もずっと長く
一緒にいたいと思っている。

ただ、
いつまで続けれるか
想像すると不安がよぎるし、

悲しくなる時もある。


日本に来てみて驚いた事は、

ホテルのお手洗いの
便器のふたが

自動で開いた事です!

閉まるには、時間が
ちょっとかかるみたいでした(笑)。


教科書も
もちろん使っていますが、

授業中に日本の
ドラマとかも観たりしています。

あとは日常でもお互いが
日本のマンガを読んだり、

アニメを観たりもしています。

授業の時に
ドラマ『世にも奇妙な物語』を

たくさん観たんですけど、
僕はこのシリーズが大好きです。


ジャクソンさんが

いる時と
いない時とでは、

チームのテンションが
全然変わってきます。


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Jinyoung・名言



ヘコんでる時とか
疲れてる時って、

放っといて
ほしいじゃないですか。

でも、
カラんでくるんですよ。

「放っといて!』っていっても、
ずっとカラんでくるから、

最後には呆れて笑って、
元気になっちゃう。

ジャクソンさんは
空気を読んでいて、

そういう時には
放っといてくれるんです。

ベンベンとユギョムが
空気を読めなくて!

でも、
笑っちゃうんですよ(笑)。


みんなが全てを

完ぺきにこなすことは
できないと思うんです。

でも、それぞれが
自分の役割を果たすことで、

お互いにないものを補い合える。

それがグループの
良さでもあると思います。


僕たちはよく話し合いをします。
小さなトラブルであっても、

部屋に戻って
話しをして解決します。

チームワークの秘訣です。


照れ臭くて
彼らには言いませんが、

ステージに立っていたら
本当にカッコいいです。

ステージに立ち、
踊っているところを見たら

マンネだったベムがとても
カッコよく見える時があるし、

ユギョミの授賞式での
ソロダンスも感嘆したんですよ。

踊りはやっぱりユギョミだな。


本を早く読めないんですよ。

読みたい時に読んで、

読んでいて
疲れたら寝たりします。

そんな風に
寝るときが多いです。

読んでいて寝入ったら
ページが閉じるじゃないですか?

そしたらどこまで
読んだか覚えてないから、

また読むんです。


GOT7という
グループの中にいても

それぞれに自分の人生、
自分の道がありますよね。

自分の道、自分の人生を
しっかり生きることができれば、

GOT7としても
ファンのみなさんと

ステキなコミュニケーションを
続けられると思うんです。


カリスマ性は年齢とともに
上昇するものだと思うから、

年を重ねれば、
ぐんとカリスマ度が

増すと思います。


ユギョムとベンベンの
性格がとても明るいんです。

「どうしてこれほどまでに
明るいのだろう?』

と思うほどです(笑)。

僕もGOT7だから
明るくはありますが、

メンバーに比べると
暗い方です(笑)。


どんなときも完璧に
やりたいという気持ちが強いので、

ちょっとでも違うなと思ったら、
ずっとこだわってしまうんです。


グループの強みは、

自由な雰囲気と
多国籍グループという

ところだと思っています。

メンバー全員が各々の
スタイルのままに

音楽を完成させること、

そしていろんな国から
韓国に来て

一緒に活動をしていることが

本当に互いに
大きな力となっています。


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Jackson・名言



何かのイベントで、

「ジャクソーン!」って
大声で僕を呼ぶ人がいて、

嬉しくて、
その人にいい笑顔を向けたら、

『ジャクソン、ちょっとどいて!
マークが見えない』

って言われて。
その瞬間、笑った(笑)。


中二病といえば、
ベンベンも。

ユギョムは、

注射を打てば
治るかもしれないですけど、

ベンベンは永遠に
治ることのない中二病。

お医者さんも
治療法がないと

お手上げになりました(笑)。



『ダウンタウンの
ガキの使いやあらへんで!!』の

“笑ってはいけない”
シリーズがすごく面白かったです。


僕はいつも

“人生はチャレンジだ”
と思っています。


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Mark・名言



絶対に無理なことは
しないですけど、

とにかく少しでも
できそうな技であれば、

すぐに
チャレンジするタイプ。


普段の生活では僕は
比較的穏やかでのんびりしています。

でも仕事の時には

とてもプロフェッショナルで
全力を尽くします。

仕事上必要なとき、
ステージや観衆の前に立つときには、

大胆で派手な服を着ますが、

プライベートでは

着心地がいい服を
着ればいいと思っています。


ジャクソンさんがいると
わけがわからなくなります。

知れば知るほど、
理解不能になります(笑)。


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JB・名言



リーダーとして、

ストレスを受けながら
行う必要はないし、

力を入れすぎて
厳しくする必要もない。

チームの中で

食い違うことがある時だけ
前に出ればいいし、

それ以外の状況では
楽に過ごせています。


たくさん努力しました。

ビジュアル的に
セクシーに見せようと。

少し太っていると
セクシーに見られないと思います。

体もそうだし、
顔をもシャープに見えるよう

努力したんです。
ダイエットを頑張りました。


ダイエットの秘訣は『空腹』。

顔がよく浮腫むので、
体が活動的な時間の

お昼2時から5時までだけ食べて、
ずっと空腹で過ごしました。

凄く空腹なら
コーラを1杯飲みました。


“GOT7は○○なグループだ”
って言うとしたら、

僕は○○に
“正直”って入れたいですね。

GOT7は
嘘のない、人間味のある
グループだと思うから。

僕たちっていつでもこのまま。

カッコつけるってことが
ないんです(笑)。


大人になればなるほど、

自分の人生には
責任感というのが出てくるんです。

なので、
高校時代というのは、

本当に自分がやりたい事に
ひたむきになれる時期だと思うので、

本当に自分がしたい事を
やってほしいです。

前向きに考えながら、
たとえ辛い事があっても

打ち勝ってほしいなぁと思います。


高校時代というのが、

どれだけ
大切な時間なのかというのを、

大人になって気付かされます。

僕は本当に
その時間が大切だと思う。


あるテーマについて
いろんな意見がある場合、

僕はそれを全部聞いてから
ベストだと思うものを

みんなに
“こうしようと思うんだけど”と、

改めて相談することにしていて。

そこでみんなが
賛成してくれたら決まるんです。


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GOT7・名言、エピソード



■理想の自分を「100点」として、
今の自分はどのぐらい?

●ヨンジェ
 僕は、0.5点(笑)。

●ベンベン
 どうしようかなぁ……僕、60点。

●ユギョム
 僕は、0.9点!

●Jr.
 個人的には、15~20点ぐらいかな。
 まだ先は長いと思うから。

●ベンベン
 なんでみんなそんなに低いの?
 僕、10点ぐらいに
 変えたほうがいいかな……。

●Jr.
 いいんだよ、
 ベンベンは自分で60点って
 思ったんだから(笑)。

●JB
 僕は……0.5点かな。

●マーク
 100点満点中だよね?
 なんでそんなに低いの!?(笑)

●Jr.
 点数をつけるのが難しかったら
 学生のときのテストの点数を
 言えばいいんだよ(笑)。

●ジャクソン
 じゃあ僕の今の点数は、
 30.34275点!

●JB
 何それ(笑)。
 円周率みたいだけど(笑)。


■アメリカのインタビュアーの
「BTSに勝ちたい?」という質問。

この質問に対し、
真っ先に口を開いたのは

メンバーのベンベン。

ベンベンはインタビュアーの
問いかけを聞いた途端、

すぐさま
「違う違う」と何度も否定。

「友達だよ」とはっきりと答えた。

そして、

そんなベンベンの答えに
付け足すように口を開いたのが
ジャクソン。

ジャクソンは、

ベンベンと同じように「違う」と
インタビュアーの問いかけを否定すると、

『競争ではありません。
K-POPは愛と応援がすべてなんです』

ときっぱり言い切った。


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