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King & Prince
2015年6月5日
Mr.King vs Mr.Princeが結成。
2018年1月17日
グループ名をKing & Princeに変更。
2018年5月23日
CDデビュー。
グループ名の由来
グループ名
『Mr.King VS Mr.Prince』は
2015年テレビ朝日夏のイベント
会見2時間前にジャニー喜多川が決定。
平野、永瀬、高橋からなる
「Mr.King」と、
岩橋、神宮寺、岸からなる
「Mr.Prince」の
二つからなるユニットで、
「王とプリンスの戦い」
が意味するとおり、
それぞれが火花を散らし、
切磋琢磨していくという
意味が込められている。
King & Prince・名言、エピソード
【珍プレー好プレー】
●平野
「珍プレーは、玄樹とじんのケンカ!」
●神宮寺
「それ、いろんな雑誌の振り返りで
何回も言ってる(笑)!」
●岩橋
「でももう、山は乗り越えました(笑)。」
●神宮寺
「あははは! そうね! 」
●岩橋
「好プレーか珍プレーか
わかんないけど、
たしか大阪に行くときに、
新幹線に乗り遅れそうで
猛ダッシュした(笑)。」
●高橋
「俺と玄樹くんと岸くんね。」
●岩橋
「あとマネージャーさんと。
マジで間に合ってよかった~。」
●永瀬
「はい!珍プレーで、
岸くんが、泊りがけなのに、
パンツを 1枚も
持ってこなかった!」
●全員
「あははは!」
●岸
「それはもう裏表で(笑)。」
●全員
「え ?」
●岸
「ごめんウソ。ホントは
マネージャーさんに頼んで
ちゃんと買ってもらった(笑)。
完全に忘れてて。」
●永瀬
「だって、めっちゃ小っちゃい
バッグで来てたもん。」
●岸
「いけると思って(笑)。」
【グループとしての課題】
●平野
「グループとしての課題は...
全部じゃない?」
●神宮寺
「そうだね。でもみんなで
刺激しあえていけば、
おのずと常に高め合えていく
グループになれると思ってるよ。」
●高橋
「あと落ち着くことも課題。
楽しくなると
大人を置いてっちゃうから(笑)。」
●岸
「オレ、個人的に
語彙力をあげたいの。」
●永瀬
「そうね。 岸くんの
語彙力のなさはやばい。」
●岸
「でしょ?
思いを読み取って
翻訳してくれる機械がほしい。」
●永瀬
「いやでも、岸くんの
いいところそこやで、
翻訳されてしまったら、
いいところなくなるやん。」
●神宮寺
「うん。 岸くんは
そのままでいいよ。
それより
何かお願いするときに
すぐ”命かけるから!”
って言うのやめてほしい。」
●平野
「あと、プライベートで
約束したときに
ドタキャンするところ。」
●岸
「あー、そっちかぁ(笑)!」
【そっちちゃうわ】
●岸
「この前腹立つことあってさ」
●永瀬
「何?」
●岸
「勝利と2人で
プリクラ撮ったらさぁ、
アイツ小顔の癖に
俺より後ろに下がって
小顔ポーズしやがってさ!
俺だけ顔が
デカイみたいになった!」
●永瀬
「まず2人で
プリクラ撮るな!腹立つ!」
●岸
「何で?勝利の事好きなの?」
●永瀬
「そっちちゃうわ鈍感!」
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【お悩み相談】
●平野
「じゃあ、まずお悩み相談から。
彼氏から
”自分以外の男子と
仲よくしないでほしい”
って 言われてるらしいよ。」
●永瀬
「えーっと、
相談者のミントちゃんは13才か。
うえええ~、13才で彼氏いるの?
ビックリ!」
●平野
「まあ、どうなんだろう。
ミントちゃんがどんな感じで
他の男子としゃべってるのか
わからないからなー。
ボディータッチ多めとかだったら、
彼氏もイヤになっちゃうじゃん。」
●永瀬
「......。」
●平野
「どうした?
おまえがいないと
会話が成立しないじゃん!」
●永瀬
「てか、13才で
束縛とかって言ってたら、
将来とうなるんやろ?
男の気持ち、
俺にはわからんわ~」
●平野
「俺もわかんない。
まあ、好きすぎての
行為だとは思うけど、
俺はそんなこと言わないかな。」
●永瀬
「でもさ、写真にいっしょに
写るのもダメって、
その彼氏、よっぽど
自信がないんだろうね。」
●平野
「だね。ミントちゃんが
好きって気持ちを
もっと伝えてあげたら
いいんじゃない?」
●永瀬
「想いって、ちゃんと
言葉にしないと伝わらないからね。」
●平野
「好きって気持ちが
彼氏に伝われば、
安心して、束練が
減っていくかもしれないし。」
●永瀬
「とりあえず、
この相談をしてきている時点で、
ミントちゃんは彼の言動に
疑問を抱いているわけじゃん。
それはちゃんと言おうよ。」
●平野
「”束縛しすぎじゃない?”
って言ったほうがいいよね。」
●永瀬
「で、そのときに
ミントちゃんは、
彼氏に改めて好きって
気持ちを伝えよう!」
●平野
「”ミントビジョンには、
あなたしか見えてないよ”
って言ってあげれば伝わるよ。」
●永瀬
「きっとわかってくれると思うよ。」
【お悩み相談】
●平野
「お悩み相談には、
投稿者のコ自身が
相手を束持してるかも
って悩んでるんだね。」
●永瀬
「俺は、いくら彼女 でも、
四六時中一緒にいるのはムリかも。
ちょっとでもひとりの時間が
欲しいって思っちゃう。
彼女に学校でずっと
ベタベタされたら、
俺はイヤになっちゃうかも
しれないな~。」
●平野「そう?」
●永瀬
「みんなの前でイチャイチャ
するのもイヤなんだよ。
ちょっとイヤミっぽいじゃん。
俺ら、ラブラブだろ?
ってア ビールしてるみたいで。」
●平野
「俺は別に平気。
友だちと遊びたくなったら、
ちゃんと伝えるし、
学校でいっしょに
過ごすぐらい大丈夫だよ。」
●永瀬
「ホントに?
俺は、学校では男友だちと、
放課後は彼女と
過ごすぐらいがちょうどいいかな。」
●平野
「俺は、そういう時間を
過ごせなかったから、
むしろ学校で
ラブラブにあこがれるけどな。」
●永瀬
「そっかー。」
●平野
「とはいえ、男友だちと
盛り上がってるところに
ズカズカ入ってこられたらイヤ。
空気を読みながら
加減すればいいんじゃない?」
●永瀬
「まあ、男の考え方次第だよね。
ただ、彼女がとってる行動は、
単純に束縛ではないと思うよ。」
●平野
「うん。彼氏もイヤじゃ
ないから一緒にいるんだろうしね。
きっと楽しんでると思うよ。」
●永瀬
「相性が合う彼氏を見つけたんだよ。
もし、”少しだけ一人でいたい”
って言われたら、
その時にちゃんとそういう時間を
作ってあげればいいんじゃない?」
●平野
「お悩み解決!」
【お悩み相談】
『私には「心友」と
呼べる友だちがいます。
でも、進学先の高校が違って、
春からは毎日、関西Jr.の話で
盛り上がることも
なくなってしまうのだと思うと、
とてもさみしいです。
なので、
今、仲のいい関西Jr.と離れて
お仕事をがんばっている
廉くんと紫耀くんからの
アドイスがほしいです。』
●平野
「心の友と書いて、
”しんゆう”って読むんだ。
それだけ
仲がいい友だちってことかな。
●永瀬
「高校が別々になるだけで、
一家は近いんでしょ?
絶対に、どこかで会えるよね。」
●平野
「そうそう。帰り道に待ち
合わせすればいいじゃん。
ちゃいちいぜ!」
●永瀬「ちゃいちい?」
●平野
「ちっちゃいぜ!
すぐに会える距離にいるんだから、
会いたくなったら電話しなさい! 」
●永瀬
「俺も、高校は別々だったけど、
中学のときの友だちと、
ずっと仲よかったよ。 」
●平野
「俺らみたいに、
関西から東京へ
行くわけじゃないもんね。」
●永瀬
「そうそう。仮に、
もし離れ離れになっても、
心友だって思えるなら、
ずーっと友だちでいられると思うよ。」
●平野「そう!」
●永瀬
「俺らもね、関西から来た
大西とジーコと
ひさしぶりに会ったけど、
すぐに昔の空気感になったもんね。
●平野
「Mr.KINGだと、
俺がいつもワイワイしてるけど、
関西ジャニーズJr.の面々が来ると、
俺が無言でも
みんながワイワイしてくれるから、
なんかノホノホしちゃう。」
●永瀬
「のほほんやろ(笑)。
大西はかわいいし、
ジーコは元気やし、
ふたりとも全然変わってなかった!
だから、その友だちも、
今ほどは会えなくなるかもしれんけど、
たまに会ったら、
これまでどおりでいられるよ。」
●平野
「大げさに考えなくても大丈夫だよ。」
●永瀬
「たぶん、お便りをくれた時は、
高校に入学する前で、
不安やったのかもな...。
その気持ちはわかる。
俺も、
関西から東京へ出てきた時、
最初のころは
ホームシックにかかってた。」
●平野
「俺はもともと
東京にも友だちがいたから、
廉ほどではなかったかも。
感覚的には、
転校みたいに思ってた。」
●永瀬
「でも、心配しなくても大丈夫!
新しい環境でも、
自分から積極的に話しかければ、
友だちなんてすぐにできるよ。」
●平野
「どこから来たの?」とか
「昼ごはん、一緒に食べ よ」とか、
ありきたりの言葉でもいいから、
自分で話しかけてみて。
すぐ仲よくなれるよ。」
●永瀬
「もちろんね、心友って存在は
これからもずっと
大事にしたほうがええけど、
高校でもそんなステキな友だち、
見つかるのとちゃうかな?」
●平野
「まあ、友だちは
何人いてもいいしね。 」
●永瀬
「いい友達、
いっぱいできるとええな!」
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