【夢を叶える名言・格言集】
シェーファー・アヴィ・幸樹


自分が劣っている

かもしれないと
思うことがあっても、

「いや、そんなことはない」

と言い聞かせて
貪欲に頑張る。

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シェーファー・アヴィ・幸樹

■シェーファー・アヴィ・幸樹
(Avi Koki Schafer)
1998年1月28日生まれ生まれ。
兵庫県出身。
身長:205cm、体重:106kg生まれ。
血液型:B型
バスケットボール選手。
アメリカ人の父と、
日本人の母を持つハーフ。

2014年 高校1年の夏までサッカーを
 やっていた。
関西から東京に引っ越したのを
 機にバスケットボールに転向。
2017年 U-19ワールドカップにも出場し、
 八村塁選手と共に活躍。
2018年 ジャカルタで開催された
 アジア大会で日本代表。

シェーファー・アヴィ・幸樹・名言


アメリカで
レベルの高い環境に

身を置いて頑張るしかない。


周りのほうがうまい、

という状況で僕は
ずっとやってきました。

なので、その中で
自分のやれることを

とにかくやるしか
なかったんです。


自分が劣っている

かもしれないと
思うことがあっても、

「いや、そんなことはない」

と言い聞かせて
貪欲に頑張る。


自信があるとか
そういうのじゃなくて、

初めからネガティブに
やったら意味がないです。

もし実力に差があっても
残ってやる、

そういう気持ちで

やらないとダメだと
思っているんです。


ちょっと差はあるけど、
負けてるわけじゃないので。

これからどんどん
に近づいて
追い越してやるぞ、

ぐらいの気持ちでやっています。


今は経験がないので、
とにかく経験を積むために、

どんどん進んで行きたい。


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東京オリンピックに
出るために

何をしなきゃいけないかと
考えた時に、

大学に残っていたら

自分のレベルアップに
ならないと思った。

塁もプロに行くことに
賛成というか

「行け!」
みたいな感じだった。


今は学ぶことが多く、

一歩一歩進んでいるところ。


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