【夢を叶える名言・格言集】
市来 玲奈


先輩から
準備に100%はなくて、

どんなに頑張っても
99.9%だと

言われたことがあります。

それなら私は、

ずっと99.9%の準備をして
番組に臨みたいです。

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市来 玲奈

■市来 玲奈(いちき れな)
1996年1月22日生まれ。
千葉県出身。
身長:154cm、血液型:A型。
日本テレビアナウンサー
乃木坂46の元メンバー。

2011年 乃木坂46の1期生
 オーディションに合格。
2014年 早稲田大学文学部へ進学。
    乃木坂46を卒業。
2018年 アナウンサーとして
 日本テレビに入社。

市来 玲奈・名言


私はこの道を選んだ。
そこに悔いはありません。

今はまだ多くを
語ることはできませんが、

夢を叶えられるように、
私は全力で頑張ります。


私が卒業する時に

背中を押してくれたメンバーと
お仕事で共演できたら最高だなと、

それが一つの夢でもあります。


芸能界のことを全く知らない
素人だった私に

このような素敵な、
輝いた世界を教えてくれた乃木坂46。


私の人生の中で

乃木坂46のメンバーとして
活動した日々は最も素晴らしく、

大切な宝物です。


歌が下手で。

実は乃木坂46のオーディションの時に
秋元康さんに止められました。

歌が下手すぎて。

オーディション中にサビ行く前に
「大丈夫です」ってなって

終わったので、
本当に落ちたと思いました。


アナウンサーは、

小学生からの夢だったので、
家族が喜んでくれました。

大学をまずきちんと
卒業するということが、

自分の学生生活における
ケジメでもあると思う。


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私には目指したいもの、
挑戦したいものがあります。

絶対にいつかそれを
叶えたいと思っています。


私は自分の夢は
決して諦めていません。

自分の軸は
ぶれないように頑張ります。


記憶に残り続ける人になりたい。


私は心の中で

「大学生になったらきっと
自由な時間も多くなるから

高校生の時に出来なかった分まで

思い切り活動して、
絶対にみんなに追いつく」

そう誓っていました。

しかし大学は

自分が思っていたよりも
甘くはありませんでした。

高校時代とは違い

大学は専門性を要し、
更に深く学問を究める場所です。

自主性を重んじる中、

必修科目もありなかなか
思う通りに行かず、

歯痒さは今まで以上でした。


乃木坂46に
出会えて本当に良かった。

幸せです。

芸能界で過ごした
7年間という時間は 

私にとって何にも
変えることのできない

かけがえのない
大切な時間でした。


この時間を今度は
力強いパワーに変えて、

次のステージに進んでいきたい。

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乃木坂の自分を
引きずるつもりはありませんが、

かつて活動をしていたことも
私の個性。

良い意味で
忘れずにいたいですし、

メンバーの活躍を
活力や刺激にしていきたい。


先輩から準備に100%はなくて、

どんなに頑張っても
99.9%だと

言われたことがあります。

それなら私は、

ずっと99.9%の準備をして
番組に臨みたいです。


成長を続けていきたい。


徳島アナからは

「MCの皆さんから
急に振られることもあるから、

それに対応できるように
なれたらいいね」

とのアドバイスを
いただきました。

私も先輩のような瞬発力を
身につけるのが目標です。


「ムチャぶりとか
あるかもしれないけど、

市來が楽しめばいいから」
と言ってもらえました。。


有働さんは本番の直前まで
準備をなさっている。

分からないことは
「分からない」と

ハッキリ言って
全力で取り組む姿が本当すごい。


先輩アナウンサーから

「もっと楽しんで
いいんじゃない?」と

助言をいただいて

「自分の殻を
自分で厚くしていた」

と気づきました。


もちろん難しいのは
承知しています。

ただ、
『行列』と『zero』、

両方に携わる機会を
いただいているからこそ、

スペシャリストになってみたい。
積極的に学ぼうと思います。

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