【夢を叶える名言・格言集】
今田 美桜


あのとき勇気を
出さなかったら、

今の自分は
ないかもしれない。

今田 美桜

■今田 美桜(いまだ みお)
1997年3月5日生まれ。
福岡県福岡市出身。
身長:157cm、血液型:A型。
女優。

高校2年生16歳の時に福岡の天神で
 スカウトされ、
 福岡のモデル事務所に所属。
「福岡で1番かわいい女の子」
 と注目を集める。
2015年 『罪の余白』で、
 映画初デビュー。
2016年8月に上京。
以降、映画・ドラマ・CMに出演。
数々の作品に出演。

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今田 美桜・名言


性格は負けず嫌い。

常に内側でメラメラ
しているタイプですね。


落ち込むこともありますが、
いろいろ考えるのは苦手なので、

ば~って泣いて、
次から頑張ろう! 

と立ち直ります。


仕事に限界を作らず、

挑戦していきたい。


周りの人に相談しながら、

感謝を忘れず、
何でも挑戦すること。


オーディションに
全く受からない時期もあって。

結構、悔しい
思いをしたんです。

悔しかったり、
ストレスを感じた時は

泣いて発散するタイプで。

いつもそうやって泣いて、
スッキリして寝て忘れていました。


ある監督さんから

「こういう仕事は、
一生、後悔し続けるものだ。

後悔は一生忘れないし、
後悔しなきゃ成長もできない。

その後悔をバネに
できるように頑張りなさい。」

という言葉をいただいた。


プライベートでは

誰かから見て
素敵ではなくて、

自分が満足する
生き方をしていけたら。


飽きちゃってもいい。

好奇心を大事に行動しよう。


あきらめなかったからこそ、

今の自分がいる。


自分の進路って

自分の長い人生に
かかわることだから。

自分で考えて
決断して良かった。


人と比べてしまうの
は楽しくないし、

疲れてしまうだけですから。

どんなときもいい意味で
マイペースでいられたらいい。


一番って
なんだろうって思います。

みんなそれぞれ違うし、
すごいな、かわいいな、

って思うことはあっても、

自分が同じように
なれるかというと

絶対ない。


今は目の前にあるものを
一つ一つ重ねていくだけ。

私らしく、無理なく。

分からないなら、
分からない。

それで、いいや。
あるがままで、って(笑)。


「失敗は成功のもと」で、

負けが悪いことでも
ないと思っていますし、

たとえ負け続けても、

それを活かした上で
最後に大きな勝ちが

ひとつあれば、すごく
良いなと思っているんです。


「8勝7敗」で、

「1個多く勝てば、
別に負けてもいい」と

事務所の社長が
この言葉を言ってくれて、

気持ちが楽になった。


周りに感謝をしながら、

やりたいことに向かって
行動すること。


あのとき勇気を出さなかったら、

今の自分はないかもしれない。


高校を卒業するタイミングで、

私は芸能活動一本で
やりたかったのですが、

親は大学に行って
欲しかったみたいで。

進路については
結構ケンカしましたね。

結局、
その反対を押し切って。


うまくいく保証は
どこにもないので、

今思うと
しょうがないですよね。

学校の先生も

進路相談で親を
説得してくださいました。

「まぁ、そこまで
言うんだったら……」

みたいに
渋々許してもらえました。


悔しい事も多くて

『好きだから悔しいし、
もっと頑張りたい』。

そう思うことが

役者を続ける
エネルギーになっています。


やりたいことが
初めて見つけられたんです。

『そこは譲れない』
っていうぐらい

この仕事が
好きになりました。


いろいろ考え事して
頭がパンパンになった時、

一回リセットできるのは
泣いた時です。

自分がいっぱいいっぱいになって、
よく分からなくなってきちゃって。

で、泣くんです。

ストレス解消法というか
リラックスするための

一つの方法でも
あるかなと思っています。


博多のゲーセン前の道で
スカウトされました。

当時は普通に大学に行って
普通に就職するっていう

人生を送るんだろうなって
思っていました。


最初は両親も反対で。

『大学に行きながら
できるんじゃない』

と言われたんですけど、

何のために大学行けば
いいのか全然分からなくて、

あれだけ高い学費を
払ってもらってまでだったら、

オーディションだったりとか
受けられる時に受ける方が

勉強になると思いました。


高校3年生で
進路を決める時に、

親にここまで
自分の意見を言ったのは

初めてなんじゃないかってくらい

「女優をやりたい」と
しつこく口に出していて。

やっぱり、「やりたい」

という思いが
あったからだと思います。


『タイムリミットは、
みんなが大学を卒業する22歳』
だと。

両親としては、
ずるずるやっていてもと。

という条件付きで

芸能の仕事を選ぶ事を
許してくれました。


福岡と東京を往復する中で、
やっぱり東京は

芸能のお仕事を
目指している方も多いですし、

レベルの高さを感じ、

本格的に演技の勉強を
したいと思って決意しました。


私は福岡から東京に出てきて
本当によかったなと思っています。

今の事務所から
声を掛けていただいたことが

きっかけですが、

まずそこに本当に
感謝していますし、

声を掛けてもらえなかったら

私は今東京には
いなかったと思います。


永野芽郁ちゃんは

すごく尊敬しているし、
考え方が似ているんです。

良い所は一言では
まとめられないですけど、

すごく責任感の
強い子だなと思います。


私よりも若くて、
妹と同じ年齢ですが、

お仕事の世界では

先輩でお姉ちゃん
みたいなところもあって。

妹だったり姉だったり、
いろんな人になれる子ですね。


いままでスウェットで
寝ていたのですが、

パジャマに替えたら

気持ちよさが
まったく違って。

襟があって
ボタンがついてという

“いわゆるパジャマ”
ですが、

解放感と肌触りの良さで
眠りに入るのが早くなったし、

翌日、疲れが
取れている気がします。

こんなに快適に
寝られるなんてと

感激しました。


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