【夢を叶える名言・格言】
鍵山 優真


守るものは何もない、

とにかく
思い切ってやるしかない。

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鍵山 優真

■鍵山優真(かぎやま ゆうま)
2003年5月5日生まれ
神奈川県横浜市出身
身長:160cm、体重:51kg
血液型:O型

5歳から本格的にスケートを始める
2020年 四大陸選手権3位
2020年 年全日本選手権3位
2020年 世界ジュニア選手権2位
2021年 世界選手権2位

父、鍵山正和は
1992年アルベールビルオリンピック五輪、
1994年リレハンメル五輪
 フィギュアスケート男子シングル日本代表。

鍵山 優真・名言


自分もやっと強い相手と

戦えるようになったんだ。


本気で上手くなりたいと
思ったのは12歳の時、

同じ年代のライバルに
負けて4位で、

表彰台に乗れなかったのが
悔しくて、

もっと本気で
練習をやろうと思った。


守るものは何もない、

とにかく
思い切ってやるしかない。


羽生選手の

メンタルの強さが欲しい。


強敵はたくさんいるので、
その中で勝っていかないと、

世界のトップでは争えない。


自分の努力もここまで

無駄では
なかったということが

この舞台で発揮できた。


前から父と
一緒に目指してきた

舞台に立つことができて、
嬉しかった。


僕が頑張れば、

お父さんの病気も治る。


羽生選手が
自分と同じ歳のときに

世界選手権で
メダルを獲ったなら、

自分も出来なくない。


2番手、3番手を
狙うんじゃなくて、

どの試合も
1番を狙って行く。




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