【夢を叶える名言・格言集】
川田 裕美


考えても分からない
先のことより、

まず進んでみると、
そこから枝分かれして、

どんどん新しいものが
見えてきました。

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川田 裕美

■川田 裕美(かわた ひろみ)
1983年6月22日生まれ。
大阪府大阪市住之江区出身。
身長:158cm、血液型:B型。
アナウンサー

2006年 大学卒業後、読売テレビ入社。
2011年-2015年『情報ライブ ミヤネ屋』
 にレギュラー出演。
2015年 フリーアナウンサーへの転身。
 東京を拠点に活動を開始。

川田 裕美・名言


読売テレビの面接で

「私を採ったら
損はさせません!」と。

一発芸で

マツケンサンバの踊りを
披露して夢を叶えた。


考えても分からない
先のことより、

まず進んでみると、
そこから枝分かれして、

どんどん新しいものが
見えてきました。


『学校で嫌なことがあった時、

川田さんのスキップを見て
大笑いしたら忘れた』

とかメッセージをもらうと
本当にうれしくて。


私には人より
できないことが多いし、

スタイリッシュに
構えることができない。

「自分はかっこつけても
仕方ない」という

気持ちをずっと
持ち続けています。


宮根さんは、
あのキャリアになっても、

まだ自分に何ができるか
毎日目標を考えていて、

その姿に刺激を受けました。


「フリーになったら
仕事がない時期もあるし、

そんなにうまく
いくもんじゃない」

という話もしてくれました。


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毎日会社に通う日々から
休みが突然増えて正直、

フリーの怖さを
ヒシヒシ感じました。


宮根さんが言ってくれた分、
フリーになる前に

「仕事がなくなる
一番ダメなパターン」

を想像していたので、

今はうちひしがれている
場合じゃないと思い直せた。


情報番組なら、

いつ何が起きてもいいように
しっかり準備をしておくこと、

バラエティーは
空気感や流れを読み取って、

準備した中で何が必要かを

選び取ることが
大事だと学びました。


番組の中で、
自分自身の弱い部分、

恥ずかしい部分を
見せることもあるけれど、

両親が結構楽しんで
見てくれているから、

「じゃあ、それで良かったんだな」
と思えるんです。


家族が喜んでくれる仕事、
家族が反対しないお仕事は

全部やりたいと思っています。


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