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高地 優吾
■高地 優吾(こうち ゆうご)
1994年3月8日生まれ。
神奈川県出身、血液型:A型。
SixTONESのメンバー。
2009年 ジャニーズ事務所に入所。
2009年 NYC Boysの一員として
NHK紅白歌合戦に初出場する。
2012年 『私立バカレア高校』に出演。
2015年 SixTONES結成が発表され、
メンバーに選ばれる。
2020年1月22日 SixTONESの
メンバーとしてCDデビュー。
他、ドラマ、映画、舞台など、
数々の作品に出演。
高地 優吾・名言
>>>高地 優吾の名言集・2ページ目
自分も、誰かに
笑顔を与えられる
人になりたい。
思い込みを外すことが、
理想の自分に近づく第一歩。
なりたい自分に
近づくために大事なのは、
恐れずに行動すること。
周りの目を気にして
躊躇しちゃう人が多い。
意外とみんな
人にそこまで
注目していないもの。
自分の中にある
勝手な思い込みを外すことで、
殻を破れる。
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できるかどうかより、
やりたいっていう
気持ちを重視する。
人に対しても
“この人はこれが
好きなんだな”
と思うだけで、
良し悪しの判断はしない。
何かに挑戦してみることって
その人の努力だと思うから、
できるだけ応援したい。
二次審査の日、
ジャニーさんが
エレベーターを降りたら
俺と親父がいて、
親子の楽囲気が
すごいよかったから、
「このコは二次審査を通したいな」
って思ったらしくて、
もしジャニーさんが
次のエレベーターだったら、
その場面に
遭遇してないわけで、
人生って
ほんの数秒のちがいで
変わるんだなって。
辞めたいって何度も思った。
やっばり入りたくて
入ったわけじゃないって
気持ちがどこかにあるから。
ダンスにしても歌にしても、
なんでこんなに
怒られなくちゃ
いけないんだって
思いがいつもあって。
ジャニーさんに
「この6人でやりたい」
ってお願いに行って、
すべてが変わった。
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俺のJr.歴の中で初めての
決意表明だったというか、
あの日、スイッチが入った。
初めて「やろう!」って
心に決めた。
もう二十才も過ぎてる。
このグループが
最後のチャンスだって。
SixTONESという
名前をもらって、
これで失敗したら
事務所を辞める。
いつも6人で一緒にいた。
買い物行って、
メシ食いに行って、
何するにも6人一緒で、
俺ら6人揃ったら、
「できないことなんか
ないよな!」って。
根拠のない自信が 全員にあって。
みんな、それぞれ
背負ってるものだったり、
挫折だったり、
心に傷を持った
6人だったからかな。
6人でいると
頑張ろうって気持ちに
自然になった。
グループの目標は
作らないって決めてる。
すべては
夢の過程じゃないけど、
目の前のことを
ひとつずつ頑張っていったら、
気づいたら
ドームできてたね、
国立もできてた
ってなりたいから。
デビュー10周年とか
20周年のタイミングで、
お互いあの頃
どんなこと思ってたか、
実はさって
笑い話ができたらいいな。
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メンバーへ
大我は
個のスキルが飛び抜けてる。
成長のための
努力もいとわない。
だからこそ何度か
「グルーブを辞めたい」って相談、
俺にしてきたよね。
その気持ちよくわかったよ。
やる気が表に
見えにくいメンバーを見ると、
「俺はこんなにがんばってんのに」
って思ってしまうんだなって、
相談されたとき、
俺は引き止めたことないよね。
いつも、
どんな決断をしてもいい、
でもひとつだけ覚えておいて、
本気なのか、
わかりにくいヤツも確かにいる。
だけど俺らは全員、
SixTONESにかけてるよ、って。
なんでグループに
とどまったかなんて
俺は聞かない。
今、大我が
SixTONESにいてくれることが
すべてだと思うから。
俺だけが知ってる 北斗がいるし、
きっと北斗だけが
知ってる俺がいる。
運命の巡り合わせなのか
何なのかわかんないけど、
今、こうして
一緒のグルーブにいて、
一緒にデビュー
できたことが嬉しい。
「一生一緒」って
言ってくれてありがとね。
北斗が俺を嫌いになっても
俺はずっとついていくから。
でも、できたら
嫌いにならないでね (笑)。
いろいろ大変な時期、
樹の感情の変化を
隣で見てきたからね。
SixTONESは闇に落ちかけた
メンバーが多い(笑)。
MCはもちろんラップだって、
今、樹が持っている武器は、
SixTONESのために
磨いたものが多いよね。
グループに
足りないものを見つけては、
そのすべてを
引き受けてくれた。
樹の責任感がグループを
一つにしてくれてると思うよ。
あの日、
声をかけてくれてありがとう。
ジェシーの
一声がなかったら
SixTONESは生まれなかった。
今だから言えるけど、
「いつかもう一度6人で」って
ジェシーが
言い出すんじゃないかって
予感は少しあったんだよね、
きっと心のどこかで
言い出してほしいって
願ってたんだと思う。
ジェシーには、
きっとこれからも
助けられることが多いだろうね、
SixTONESの核として
これからも頼りにしてるよ。
B.I.Shadowだったころ、
慎太郎が
Jr.の真ん中にドンといてね。
慎太郎が俺の家に来て
遊んでたら急にいなくなって、
みんなで探したら
俺のベッドで寝てた。
問題児なのは
今も変わらずで、
好奇心が旺盛すぎて
後先考えないから
危なっかしい。
ただ、
その物怖じしないところが
慎太郎のよさで、
その明るさが
グルーブを常に
ボジティブな方向に
導いてる。
だから頼りにしてるし、
取り返しがつかない
生放送以外では
ノビノビやって
ほしいと思ってるよ(笑)。
>>>高地 優吾の名言集・2ページ目
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