【夢を叶える名言・格言集】
高地 優吾（ページ2）

高地 優吾

高地 優吾・名言

僕の原動力は、

「SixTONES」という
グループがあって、

メンバーがこの6人だから。

僕は、一般人が

突然ポンと入れられたような
感じで事務所に入ったので、

仕事という自覚がなくて、

正直最初の方は
やる気がなかったんです。

周りが就職活動を始めた時や
大学を卒業する時に、

「自分はこのまま

この仕事をしていても
良いのかな」など、

いろいろと考えた時期もあって。

SixTONESに巡り会えて、

ライブや舞台を
やらせていただくうちに、

環境が変わっていくことを
実感して、

「SixTONESのために
頑張ることは、

自分も楽しいな。
SixTONESのために頑張ろう」

と思うようになりました。

メンバーの為に
何かをしようとか、

グループの為に
頑張ろうとか、

個人だったらきっと

こういう気持ちには
ならなかったと思うのですが、

本当にメンバーは
みんな個々で

頑張っているのも
知っていますし、

1番近くで見ているので、
大好きなんですよね。

人と人をつなげる力、

人と人の間のクッション的な
存在でいたいなって思う。

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正直SixTONESの中に
オレはいなくても

いいのかなって
思うときもあるけど、

オレがいなかったらって
考えると、

メンバーぶつかり
まくってるなって(笑)。

グループとして

長く続けていくには

オレみたいなキャラも
必要かなって思ってる。

SixTONESは
みんな個性が強いからさ。

逆に聞くって立場も
オレのひとつの、

個性かなって。

一歩引かないと
まとまんないしね。

気分の差が激しい
このメンバーの中で、

オレが一番常にフラットな状態で
いられると思うんだよね。

ほんわかしている
キャラと立ち位置で、

箸休め的に思ってもらえれば。

SixTONESって、

ジュニアのユニットの中では
ちょっとゴリゴリでオラオラ。

そんな雰囲気があるでしょ？
そんな中、

自分が浮いてるってのは、
十分わかってる(笑)。

だけどオレは
みんなと同じように

オラオラな空気を
出そうとは思ってなくて、

ナチュラルでいたいなって
思ってるんだ。

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メンバーみんなが
肉みたいな存在なんで、

肉食ってる時の
おしんこじゃないですけど(笑)、

そういう存在になれたらいいな。

この6人で、
波を作っていきたいんです。

何でも果敢にチャレンジして。

弱ってるところは、

基本誰にも見せない。

相談もあんまりしないし、

相談したい気持ちは
あるんだけど、

心の中で自分をわかってるのは
自分だなって。

存在感はないかも
しれないけど(笑)、

でもメンタルサポーター的な
ことができたらいいな。

オレのメンタルサポートは
誰がしてくれるのっていう

疑問が出てくるけど(笑)、

そこはサッカーボール蹴ってれば
大丈夫。

今、『アイドル』について
卒論を書いているので、

日本のアイドルの
歴史を調べたりして、

どうやったら
アイドルが売れるのか、

僕なりの戦略を考えています。

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メンバーから

基本いじられキャラの
最年長なんだけど、

場の空気をちゃんと読める人で、
ノリも良い！

（ジェシー）

髙地は気を遣わないし、
なんでも話せる相手。

悩みができたら、
まず髙地に相談するし。

特にアドバイスしてくれる
わけではないんですけど、

話を聞いてくれるだけで
スッキリするというか。

（ジェシー）

俺にとってキラキラな人！

キラキラスマイルが売りって
自分で言ってるけど、

まあそうなのかな(笑)。

踊りが苦手なことは
よくイジってるけど(笑)

苦手な中でも
頑張ってもらわないとね！

（ジェシー）

ワンテンポずれてる
おじいちゃん的な人かなぁ（笑）

最年長だから
困ったら髙地に聞くかな。

常識的な質問が多いんだけど、
「これってなんて言うの？」

「こういう時って
どうすればいいの？」とか。

仕事のことというよりは、

日常のわからないことがあったら
いつも聞いてるよ。

（京本 大我）

高地は客観的に
見ることに長けてる。

みんなで話す時は
控えめなんだけど、

2人で話すと的を
射たことを話してくれるし、

俺の我儘な部分を
理解してくれる。

（京本 大我）

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髙地はグループの
中和剤的な存在。

一緒にいるとすごい落ち着く。

（田中 樹）

振り付けとかわからない時、
めっちゃオレに聞いてくる。

苦手なことちゃんと
自分でわかってて、

頑張ってるんだなって。

だから、面倒くさくても
教えてあげるの（笑）。

（田中 樹）

高地は緩めてくれる人。

何かあったら一番に
イジられてるのが高地で、

それによってみんなが
リラックスするというか。

高地もそれが自分の
役割だってわかってるし、

冷静な自分を
持ってるヤツだから、

そこは大人
なんだろうなって思う。

（田中 樹）

遊ぶ時は
一緒に遊んでくれるし、

叱るときはちゃんと
叱ってくれる。

俺にとっては
お父さんみたいな人です。

いろいろ相談に
乗ってもらってます。

（森本 慎太郎）

髙地の役割は
マイナスイオン（笑）。

箸休めみたいな感じで、

話のオチに髙地を使って
ワンクッション置くみたいな。

（森本 慎太郎）

俺らがオトす番だなって
流れで感じることもあるけど、

そこでまた
ウケちゃたりするから(笑)。

そうなると話が
終わらなくなるから、

高地に振って
小笑いで終わらす(笑)。

（森本 慎太郎）

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いろんなことに
アンテナを張っていたいし、

実際張ってる人。

（松村 北斗）

特別に何かする
ってわけじゃないけど、

気をつかわずに
いられる髙地が、

内気なタイプの
俺には必要。

多分これからも、

ずーっとそばに
いるんだろうなって思うよ。

（松村 北斗）

打ち合わせ中もリハ中も、

割ととんちんかんな事
言ったりするの。

でもそれがいいんだよね。

高地がいないと
バランスを保てないって

みんな分かってるから、

行き詰まった時に
あえて高地をイジったりして。

本人はきっと嫌だよね。

俺だって真面目に

やりてーよって
思ってるだろうけど、

それって物づくりを
楽しくやるには

重要だなって思ってる。

（松村 北斗）

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