【夢を叶える名言・格言集】
小園 海斗

小園 海斗

小園 海斗・名言

甲子園での全試合は

心に残っています。

つらいことの方が
多いと思うが、

その先に良いことが
あると思って頑張る。

一番負けたくない人は、
藤原です。

どっちがヒット打ったかとか、
中学のときからやっていた。

ジャパンでもやってました。

2年連続僕が打率1位で、
あいつが2位。

でも、あいつは
ホームランを打ちたいと

思っているはずなのに、
打率も高いのがすごい。

育ててくれた家族には、

広島でのプレー、
生活態度で恩返ししていきたい。

僕は中学時代、

そんなに守備が
上手い選手ではなかったんです。

でも、

「これで失点したら負け」
といった

厳しい状況設定の中で
ノックを受け続けたことで、

プレッシャーの中で
守備ができる自信ができました。

プロ野球選手になることは、

中学生の時には
もう考えていました。

チームで日本一を達成できて、

個人でも結果を
出すことができていたので、

自分はやっていけるのでは
ないかと思いました。

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日本を代表する
ショートになること。

誰からでも

『日本のショートは小園や』
と言われるようになりたい。

いつか、
「宝塚リトル」の先輩、

山田哲人選手と
日本代表のユニフォームを着て、

二遊間を組みたい。

冬は体作りを
重点的にやりました。

体重を7㎏増やして
73㎏から80㎏になりました。

幼稚園年中の時に、
祖父と一緒に

阪神甲子園球場で

「阪神vs巨人」の試合を
観に行ったんです。

そこで大きな甲子園の
雰囲気を感じて

「野球をしたいな」と思って。

2年生の時に高校ジャパンで
一緒だった先輩の

中村奨成さんに連絡を取って、

寮のこととか、
何を準備したらいいかとか、

メッチャ聞いてます(笑)。

１軍は勝たないと

いけない場所。

１球１打で

試合の流れが変わると
本当に感じた。

野球って怖いんだなと。

失策。
誰でも経験すること。

そこからどう
成長できるかが大事。

小園 海斗に関する書籍等

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