【夢を叶える名言・格言】
九里 亜蓮


とにかく夢に向かって

毎日必死に練習していました。

九里 亜蓮

■九里 亜蓮(くり あれん)
1991年9月1日生まれ
鳥取県米子市出身
身長:187cm、体重:95kg、血液型:A型
アメリカ人の父と日本人の母に生まれた。
父はブレーブス傘下の3Aで遊撃手として
 プレーした元プロ野球選手。

2013年 ドラフト会議にて、
 広島東洋カープから
 2巡目で指名を受けて入団
2017年 9勝5敗、防御率3.64
2018年 8勝4敗、防御率4.26
2019年 8勝8敗、防御率3.51
2020年 8勝6敗、防御率2.96
2021年 13勝9敗、防御率3.81で、
 自身初のタイトルとなる最多勝

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九里 亜蓮・名言


とにかく夢に向かって

毎日必死に練習していました。


物心がついたときから、

プロ野球選手になる
イメージはありました。

父も野球をしていたので、
自分もその道を歩むんだろうなと。


絶対に野球選手に

なるにちがいないという
確信がありました。

まわりにも宣言して、
バカにされたこともありました。


中学時代の自分に
声をかけるとしたら、

「夢は持ち続けてがんばってくれ」と。


どんな状況でも、

試合では冷静に投げる。


マウンドでしっかりと
自分のピッチングができれば、

勝ち星は、
あとから付いてくるもの。


まるで
ビー・バップ・ハイスクール

のような中学時代でした。


父に言われた

「男ならケンカでやられたら
次の日にやり返せ!」


高校3年間は
人間的に成長できました。

親元を離れて生活し始めて、

何もかも
自分でやるようになってから

親のありがたみを感じたし、
礼儀も学んだし、

人間的に
大きくなれたかなと思います。


体は強いと思います。
これまでケガを
したことがないんです。

肩とかヒジが
痛くなったことも

一度もない。

これは父の
おかげかもしれません。


本当に大きな存在です。

入団以降、
大瀬良に負けたくない

という気持ちで
ずっとやってきました。

通算成績では、
まだまだ及んでいないのですが、

目標は大瀬良に追いつき、
追い越すこと。


「なぜファンは

九里亜蓮をフルネームで
呼んでしまうのか」の質問に

自分は『九里』より、

『アレン』って
呼ばれる方がうれしいです(笑)。


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