【夢を叶える名言・格言集】
黒木 啓司

黒木 啓司

黒木 啓司・名言

夢や目標を叶えられるかどうかって、

自分のマインド次第だと
思うんです。

本当は誰でも叶えられるんですよ、
夢って。

やることはたくさんあります。
でも、自分がやりたいことなので、

しっかりと計画して、
ひとつずつ成功させていきたい。

「THE NINE WORLDS」で、

ゆくゆくはアジアの人も
巻き込んで活動していきたい。

僕はよりウェルカムな
環境のイベントを作っていきたい。

年上である僕が先陣を切って
地元に恩返しすることで、

その姿勢を若いメンバーにも
伝えていきたい。

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自分にできることはなんだろう
と考えた結果、

培ったものを活かしながら、
地元・九州を盛り上げること
じゃないかと。

23歳で宮崎から一旗揚げようと
東京に出てきた時は、

EXILEみたいなグループの
一員になりたいと思っていました。

地元ではエンタテインメントは
遠い存在だった。

なので、九州の人たちに
EXILEエンタテインメントを
もっと身近に感じていただきたい。

夢は達成したと思いますね。
ただ、一旗は挙げてない。

年齢を重ねるとともに、
次はEXILEとしてではなく、

人として自分がどうなっていくのか
を考えています。

「THE NINE WORLDS」で、
いろんなことを自分で
プロデュースして、

自分が考える新しい
エンターテインメントを
作り上げていきたい。

僕はHIPHOPカルチャーが好きで
ダンスを始めたわけではなく、

体を動かしたい、踊りたい
というところからカルチャーを
好きになった。

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人材発掘もしてみたい。

九州って綺麗な女の子や
かっこいい男の子が多いので。

前身のJ Soul Brothersに衝撃を受けて。

野球かダンスかっていた時、
J Soul Brothersを見て迷いが
吹っ切れました。

夢を叶えるために、
クラブに行って仲間を作ったり、

スタジオにも通って、
ダンスとバイトの毎日でした。

「THE NINE WORLDS」に
集まってくれた人たちがいたから
うまくいっているし、

エンタテインメントの幅を
広げることができた。

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