【夢を叶える名言・格言集】
松田 元太

松田 元太

松田 元太・名言

同じ一日はないし、

当たり前な
日常というものもない。

当たり前のことがすごく大事で、

一日一日を大事に生きれば
大丈夫。

難しい何かに向き合って、

それをちょっとずつ理解して、
飲み込んで、

自分のものにしていくときは
楽しかった。

まっすぐ生きたいと
思っているので、

何事も
まっすぐ受け止める。

将来、デビューしたいけど、

もしできなくても
悲観ばっかりはしないです。

頑張りすぎないように
しているんです。

お母さんが
「頑張りすぎなくていいよ」
って言ってくれて。

いつも仕事に行く時は

「元太、頑張るな」
って送り出してくれます。

お母さんとは
友達みたいなんです。

2人でカラオケに行って、

僕がソロの曲を歌うと
泣いてしまって、

「その思いをちゃんと
伝えるようにね」って

言ってくれました。

月一とかではないんですが、
天気の良い日は

神社に行くっていうのは
決めていますね。

朝起きてカーテンを開けて、

快晴だったら
仕事前に行こうかな、って。

朝に神社にお参りすると、

１ヵ月後に何かしら
良いことがあるんです。

自分との約束は、

ずっと自分らしくいること。

ファンのみんなとは、
メジャーデビューの夢を含め

“素敵な景色を一緒に見に行こうね！”

という約束をしているので、
それは叶えたい。

当たり前なことって、

なにひとつない。

Travis Japanに入るまでの6年間は、

キラキラした光を浴びることが
ほとんどない日々でした。

腐ったところで、

マイナスにしかつながらない。

悔しい思いを
経験をしているから、

僕らのパフォーマンスに
かける思いは、

どのグループにも
絶対に負けてない。

アメリカの経験があるから、

何を言われても、
どんな過酷な環境でも

誰も下を向かず、

ひたすら楽しめるように
なったと思います。

お仕事に関して

僕が「できません」と
言うことはないですね。

僕に期待してくれる人がいる限り、
それに命懸けで応えるつもりです。

デビュー前に

ソロコンも舞台も留学も、
海外のオーディションやフェスも、
ダンスコンテストも

挑戦してきて、

下積み的な経験値なら、
どのボーイズグループにも負けてない。

ハードルが高いほど
燃える人間なんですよ。

人生において
選択を迫られる時が来たら、

安パイは選びたくない。

興味がなかったことも
チャレンジすれば好きになるから、

挑むと結局
どんどん好きになって、

好きになるほど
自分の熱を注げるんですよ。

嫌なことは嫌だと言うこと。

自分をちゃんと
労ってあげること。

ワガママは良くないけれど、
無理だと感じるものは

自分の心が壊れる前に
断ることにしています。

何かあっても、
音楽を聴いて気分を切り替えて

「ま、いいか」の
マインドで乗り切る。

そうやって人生を

ミュージカルのように
楽しむマインドを、

心のどこかに
持っていたいですね。

人生1度きりってこと。

生まれ変わりたいとも
思わないから、

この人生を後悔ないくらい
楽しもうっていう姿勢でいます。

夢を叶える秘訣、
声に出すことだと思います。

減るものではないですし、

僕は夢を周りに
べらべら話してしまいます（笑）。

困ったことがあれば

「助けてください！」と声に出して、
沢山の方に支えてもらって、

自分がこの世界に

これからも
存在し続けられるように、

周囲の人々と
手を取り合っていくことが

大切だと思います。

めちゃくちゃ
前向きだと思われがちですが、

僕も悩むことはありますよ。

暇ができると不安になるし、

“なんでこんなにできないんだ……”
と落ち込むことも。

何で俺はこんなにできないんだ、
とも感じる。

でももう逆に、
できなくて当たり前スタンス。

ここから成長していけばいい、
って。

やっぱり役者一本で
やられている方が多い中で、

その方々に
勝てるなんて思いもしない。

でも勝てるように、

何か自分にしか
出せない味を出せるように、

とにかく全力で楽しんで頑張ろう。

ソロの仕事は100%、
イコールTJで、

自分はTJの松田元太なので、

そこを大事に……
大事にする必要もないというか、

当たり前なので、

TJがより大きくなるために
レッツゴー! って感じです(笑)。

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