松松コンビ
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松松コンビ・名言、エピソード他
【松松コンビの出会い】
■松倉
「2011年、初めてSUMMARYに出たとき、
他のJr.たちと
学校の女の子について話してたんだ。
その後本番で大部屋の楽屋を離れて、
終わって戻ってきたら、
Jr.が俺のかばんの周りで
コソコソしてて、
なぜか俺の携帯を持ってて…。」
●松田「はっ……!」
■松倉「元太、覚えてる?」
●松田「うん…。」
■松倉「松倉は友達としか
思えないってメールが届いてた。
俺のケータイから
誰かが冗談で
メールを送ったみたい。」
□吉澤
「知らないとこでフラれてんじゃん!」
〇中村
「子どものイタズラだね。」
■松倉
「でもけっこうショックだった。
そしたら、
元太がそいつらに近づいて、
『そういうのやめたほうがいいよ』って。」
☆松松以外「おおおおお!!!」
■松倉「それが、俺と元太の出会い!」
■松倉
「もはや俺らに関しては、
お互いがお互いをよく分かってるんで、
共同生活でも何の心配もない」
●松田
「これをしたらヤダとか、
お互いが気持ちよくいるには
こうしたらいいとかも知ってるし」
■松倉
「もうお互いのダメなところも、
受け止めちゃってる
段階にきてる(笑)」
●松田
「だからもうそのダメなところも
嫌じゃないっていうか」
■松倉
「そういうとこも含めて
元太だよねーって
のみ込んじゃってる。
あと元太とは
しゃべらなくても平気」
●松田
「もうケンカもないし。
したとしても、
大きなことにはなんないよね。
お互いにゴメンって言って
すぐに解決するだろうし」
■松倉
「あと最近、俺の家で
お芝居の練習をよくしてる」
●松田
「ネット上に、台本が出てきて
芝居の練習ができる動画があって。
それを使って
サイコパスな役とか設定を決めて、
2人で熱く
セリフの掛け合いをしてる」
■松倉
「普通に楽しい」
●松田
「海斗とだから成立するんだと思う。
他のメンバーとだと
多分おふざけになっちゃう」
【お互いに相棒としての点数をつけるなら?】
●松田
「100点満点だとしたら、
もう120点満点ですよ。」
■松倉
「ちょっ、どういうこと(笑)?
120点じゃなくて120点満点?」
●松田
「うん、もう存在自体が120点!
生まれてきてくれて、
ありがとう!!
今日はあ~り~がと~♪」
■松倉
「Sexy Zoneの『今日はありがとう』
みたいに歌うなよ。
しかもそれAメロ(笑)。」
●松田
「サビまでなげーって?
すみません尺取っちゃって。
次からワンコ(ーラス)で
歌います(笑)。
ケイは一番近い存在だし、
なんでも相談できる俺のFamilyだね。」
■松倉「ん?」
●松田「(巻き舌で)Family!」
■松倉「あぁ?、発音よすぎて、
分かんなかった(笑)。」
■松倉
「元太も観葉植物の思い出あるよね?」
●松田
「うん。お店で、デカい葉がついた
植物が気に入って買ったの。
でも毎日水をやっても
成長も枯れもしなくて
Keiに相談したら…」
■松倉「『造花じゃない?』って」
●松田「ウソでしょ?!
ってなったよ(笑)。
1ヶ月マジで気付かなかった。
帰って触ったら
葉っぱに針金が入ってて
自由自在に動かせた♪」
■松倉
「元太は、
枕とか布団にこだわってる。
寝相はいちばんきれい。
俺は寝相悪くて
ベッドの上で一周したり、
枕が部屋のハジに
飛んでいってたりするよ(笑)」
●松田
「松倉はアラーム10個以上かけて
大音量で鳴ってても起きないから、
俺が何回も消した。」
■松倉
「お互いの好きなところを25個!?」
●松田
「すぐだよ、すぐ!
髪色、眉毛がいつも整ってる、
くっきり二重、
涙ぼくろがキレイ、
鼻筋がキレイ、...(略)」
●松田
「ラストは、普通にイケメン!」
■松倉
「おー、マジですぐ出たね」
●松田
「余裕だよ」
■松倉
「普通にうれしかった。
でもね、一つ
残念なお知らせなんだけど、
2人合わせて
25個でいいらしいよ(笑)」
●松田
「アハハハ!じゃあ、もう終わりじゃん」
●松田 「松松コンビで
いけるところまで
いくっていうのが目標!」
■松倉 「そのためには
お互い思ってることを
ちゃんと言い合わないと。」
●松田 「そうだね。
このあいだも
2人のあいだで何が
言いたいことがあるときは、
すぐに言おうって
話をしたばっかりなんだよね。」
■松倉 「そうそう。
元太は、ただ自分の意見を
言うだけじゃなくて、
ちゃんとオレの考えも
聞いてくれからうれしいよ。」
●松田 「いや、オレからしたら
松倉ってなんでもできる
完璧な人だから、
ちゃんと話を聞いて
取り入れたいなと思ってるの。」
■松倉
「お~っ、すばらしい(笑)。」
■松倉
「ずっとTravisでやってて、
久しぶりにお互いを
客観的に見たからね。
昔とは違って、
『歌上手いな』とか思ったことを
素直に言い合えるようになりました。
前はちょっと恥じらいもあったし…。」
●松田
「嫉妬心もあったし。」
■松倉
「そう。だから素直に言えなかったし、
素直に受け取れなかったりもしたけど、
今は前向きな意見交換ができる。」
●松田
「ステージもそうだけど、
ドラマにも最近
それぞれ出る機会があって、
海斗のお芝居にも
刺激をもらえるんです。
成長が止まらない関係だから。」
■松倉
「うん、うん。」
●松田
「似てると言われる2人だけど、
違うものを持っている。
だからこそ、
2人で何かを一緒にやったときは、
すごく面白くなるんだよね。」
■松倉
「同じタイミングで
かわいいと思うとか、
そういう感覚的なことが
同じってことは確かに多いね。
マジで運命的
なんじゃないかなと思う。」
●松田
「近々だと、
『あの店に行こうぜ』って言ったら、
海斗も
『俺も行こうと思ってた!
行こうって
今言おうと思ってた!』
っていうのがあったよね。」
■松倉
「俺はあの時、
まず買い物に行く気なかったのに、
元太の、
『買い物しようと思ってる』
って聞いたら、
俺も行きたい、
じゃあ、
あの店に行くかって思ったら、
まさに元太も同じこと
思ってたっていう。」
●松田
「俺らは、言葉では言い表せない、
“運命の松松”です!」
■松倉
「去年、2ヶ月くらい
口きかない大ゲンカしたね。」
●松田
「舞台期間中だったね。」
■松倉
「元太の行動に引っかかって、
でもそれをうまく
伝えることができなくて。
俺が一方的に怒ってて、
2ヶ月も口きかなかったよね。」
●松田
「楽屋入ってふたりきりでも
シーンとしてて…。」
■松倉
「だいたい俺たちが
いちばん乗りしちゃうから。」
●松田
「シーンとしたまま、
2時間ふたりで沈黙(笑)。」
■松倉
「今考えると、
俺が大人げなかったよ。
ごめんな。」
●松田
「でも原因は
俺だってわかってたから。
ノートを買ってきて書いたの。
自分のダメなとこを
1から30くらいまで書き出して、
まちゅくが怒ってる原因が
どれかをひとつずつ
◯×△つけて採点した(笑)。」
■松倉
「マジ⁉︎そんなに⁉︎」
●松田
「あの曲のあの立ち位置が
間違ってたかなとか。」
■松倉
「そんなことで
怒るわけないじゃん(笑)。
俺はそんな小さな男じゃない!」
●松田
「わかってるよ、
だからそれには×をつけた(笑)。」
■松倉
「でも俺もふたつも
年上なのに意地張ってたから、
元太に謝らせちゃって
申し訳なかったな。
これからは態度じゃなく、
言葉でちゃんと伝えよう。」
■松倉
「元太が1番喜ぶのは
ひたすら構ってあげること。
でも俺はやらない」
●松田
「まつくだいきらい!
ぜんぜんかまってくれないもん!
この間も
"まつく構ってくれないかな"
と思って
座ってるイス蹴ったのに
無視した!
俺は構ってくれないと
本当にイヤだ!」
■松倉
「お前のかまちょハンパねーもん。
1回構うと永遠に
かまちょが続くじゃん。
俺の心の平穏のためにも
スルーするのが1番なの」
■松倉
「元太はポジティブシンキングで、
天真爛漫。
人懐っこい!
だから僕と真逆の人間かなぁ」
●松田
「性格は全然違うね」
■松倉
「でもテンションとか、
ノリはすごく合う!」
●松田
「そう!松倉は人間味がある。
はっきりしてんの、
泣いたり怒ったり、
起承転結…みたいな」
■松倉
「喜怒哀楽?」
●松田
「それ!
落ち込んでるときも
すごい分かりやすい。」
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