【夢を叶える名言・格言集】
松田 元太

松田 元太

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松田 元太・名言

同じ一日はないし、

当たり前な
日常というものもない。

当たり前のことがすごく大事で、

一日一日を大事に生きれば
大丈夫。

難しい何かに向き合って、

それをちょっとずつ理解して、
飲み込んで、

自分のものにしていくときは
楽しかった。

まっすぐ生きたいと
思っているので、

何事も
まっすぐ受け止める。

将来、デビューしたいけど、

もしできなくても
悲観ばっかりはしないです。

頑張りすぎないように
しているんです。

お母さんが
「頑張りすぎなくていいよ」
って言ってくれて。

いつも仕事に行く時は

「元太、頑張るな」
って送り出してくれます。

お母さんとは
友達みたいなんです。

2人でカラオケに行って、

僕がソロの曲を歌うと
泣いてしまって、

「その思いをちゃんと
伝えるようにね」って

言ってくれました。

月一とかではないんですが、
天気の良い日は

神社に行くっていうのは
決めていますね。

朝起きてカーテンを開けて、

快晴だったら
仕事前に行こうかな、って。

朝に神社にお参りすると、

１ヵ月後に何かしら
良いことがあるんです。

自分との約束は、

ずっと自分らしくいること。

ファンのみんなとは、
メジャーデビューの夢を含め

“素敵な景色を一緒に見に行こうね！”

という約束をしているので、
それは叶えたい。

当たり前なことって、

なにひとつない。

外出自粛期間に

体重が58kgから
最大63kgまで増量。

完全な“自粛太り”を
してしまったんです。

それで、炭水化物を
ちょっと控えるように。

白いご飯が大好きなので、
つらいですけどね。

いっぱいかんで、
満腹中枢を刺激しています！

僕の家、間接照明で
照らされた

バーカウンターみたいな
空間があるんですけど、

画面の向こうのメンバーに
おしゃれだと思われたくて、

そこが背景になるように
体をよじって

無理な体勢で参加。

でも、誰からも
特に触れられることなく、

徒労に終わりました。

日本人だから
というわけではないけど、

ここ数年はずっと黒髪。

いつか大河ドラマに
出たいっていうのが、

その理由です。
頭皮にも優しいし（笑）。

ファンの人の中にも、
茶髪反対派が多いんですよ。

もちろん
茶髪派の方もいるので、

難しいんですけど。

ピアスの穴を
あけないのも同じ理由から。

そもそも勇気が出ないです。

体に穴をあけるなんて
考えられない！

僕は全然人見知りをしない
おバカさんです(笑)。

最近気づいてしまいました。

先生や両親にも聞いてみたら

「うん、おバカだね」
って言われるので。

でも愛されるから大丈夫です。

【家の中にあるもの】

●如恵留は屋根。
外から支えて守ってくれる。

●吉澤閑也は耐震のやつ! 床!
縁の下の力持ちだし、
メンバーを理解してピンチの時は
ガシッと支えてくれる。

●しめは間接照明。
家に元から付いてるのじゃなくて、
買ってきたコンセントを挿して
光る小さくてかわいいやつ。

暗い時にしめのかわいらしさとか
天然さが生きるから。

●中村海人は、
どこも支えてない邪魔な柱。

アハハ! 海人はドアノブかな。

アイデアマンで、ライブの曲も意外と
海人が提案してくれることが多いから。

何かを開る存在。
ドアノブがないと扉は開かない。

●松倉は元々天井に付いてる暖色の照明。

メンバーカラーもオレンジだし、
周りをを照らしてくれてる感じ。

●宮近はホームセキュリティー(笑)。
守ってくれる。

宮近がいるといないでは全然違う、
楽しい。リーダーとしての安心感。

いざという時は「どうしました?」って
駆けつけてくれる(笑)。

●オレは階段!

年下でみんなにイジられて
踏み潰されるけど、

みんなを上に送る階段がないと
上に行けないから。

そういう存在になりたい!

開拓っていうのかな?
これ良くないですか?

足りないとしたらベランダくらい。

オフの時間をベランダで
みんなで過ごしたい。

完璧!これで本出せるわ(笑)。

調べるJ・餃子だけで東京から京都まで

最初にこの企画を聞いた時は

「いや、これはキツそう！」
「無理かもしれない！」

と思いました。

あと、シンプルに
「なんで餃子？」と（笑）。

餃子はとても好きなんですが、

さすがに今回は
食べ過ぎましたね…。

有名な餃子チェーンなので、

近いところだと
1キロも走らないうちに

次の店舗に
出会ってしまうんです（笑）。

僕は普段でも、
餃子を食べる時は

3、4個くらいしか
食べないのですが、

今回はお店で必ず一皿
食べなくてはいけないので、

それが一番キツかったですね…！
口にしていいのは餃子と水のみ。

ライスすら許されない
ルールだったので、

本当にストイックでした！

メンバーたちには、
勇気づけてもらおうと思って

挑戦する前に
「何かあったら電話していい？」

って宣言していたんです。

結局、電話はせずに
終わってしまいましたけどね（笑）。

松松コンビ

元太は

ポジティブシンキングで、
天真爛漫。

人懐っこい！

だから僕と真逆の人間かなぁ。

（松倉 海斗）

元太の部屋の模様替えの手伝いで
テレビやソファを動かすとき、

じつは俺が好きな配置になるように

『ここがいいんじゃない？
元太らしいよ！』って

声をかけて誘導した。

そういうとき、
元太はイヤがらずに

『いいじゃん！最高じゃん！』
ってノってくれるタイプ。

元太はよろこぶし、

部屋は俺の好きな
テイストになったし、

一石二鳥だね（笑）。

（松倉 海斗）

そういえば、ちょっと前に
元太とドッグランの前を通ったんだ。

走る犬を見た元太が
『いいな』って言うから、

飼いたいのかと思ったら
『俺も走りてぇ』って。

あ、元太が走るんだって
笑っちゃった！

（松倉 海斗）

元太がフェイスシールドに
ハマってて、

歩いて別の現場に移動するときは、

フェイスシールドをして
サングラスかけてるの。

しかも、

目的地に着くまでに
街行く人を何人笑わせられるかって

数えてて。

結構笑ってくれる人がいたんだよ。
元太はずっとドヤってたね。

（松倉 海斗）

泊まってたホテルが
元太と同じ部屋だったの。

俺は午前中ゆっくり
寝てたいタイプなのに、

あいつはけっこう早起きでさ、
朝7～8時に起きだして、

バーっとカーテンを開けて、

スピーカーで音楽を
流し始めるんだよ！

まぶしいし、うるさいし…。

もうそこから数時間は、
あさ～い眠り。

意地でも寝たいから、

布団を頭から
かぶったりしてたけど、

おかげで起きたい時間には
すっきり目覚められなくて、

気分はモヤモヤ…。

（松倉 海斗）

元太が気持ちよく
踊ってるのを見てると、

無音でも音が聞こえてくる。

（松倉 海斗）

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