【夢を叶える名言・格言集】
松友 美佐紀


試合では自分のやってきたこと
しかできないので、

いつも「これだけやったから大丈夫」
と思えるくらいの準備をして
試合に臨んでいます。

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松友 美佐紀

■松友 美佐紀(まつとも みさき)
1992年2月8日生まれ。
徳島県板野郡藍住町出身。
身長:159cm、血液型:O型。
バドミントン選手。
ダブルスペア:高橋 礼華

2014年 ヨネックスオープンジャパンで
 女子ダブルスとして日本人初の優勝。
2016年 リオ五輪で金メダルを獲得。

松友美佐紀・名言


今までできなかったことをできる
ように練習して、試合でぶつける。

それを繰り返すことで
成長していきたいです。


試合では自分のやってきたこと
しかできないので、

いつも「これだけやったから大丈夫」
と思えるくらいの準備をして試合に
臨んでいます。


私たちはお互いが持っている意見が、
自分たちが勝つためのものだと
分かっています。


自分で言うのも何ですけど、
私は本当に先輩(高橋)のことを
尊敬しているし、信用しています。


自分たちが今までやってきたことを
試合で出して、
初めて次(の進歩)がある。


勝てなかった時期があって、
それでも上を見続けて進んできたから

今があるので、
本当に頑張ってきて
良かったなと思います。

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どうやったらもっとうまくなれるのか、
強くなれるのかということばかり
考えています。


私の中では先輩と組んでやるのが
一番楽しいですし、

先輩のプレーの良い部分も、
選手としてもとても尊敬しています。


『頑張る』のではなく、
『東京で金メダルを取る』という

覚悟を決めて戦っていこうと思いました。

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