【夢を叶える名言・格言集】
みやぞん


どんな事にも感謝して、
どんな時にも楽しむことです。

つらい事があっても
それに負けない。

もし嫌な事が起きたら

「これから良い事が起きるぞ!」
「今日は絶対楽しいぞ!」

って考える。

音楽と一緒にみやぞんの名言を見る

 


 

みやぞん

■宮園 大耕(みやぞの だいこう)
 1985年4月25日生まれ。
 東京都足立区出身。
 身長:172cm、体重:70kg。
 B:104cm、W:84cm、H:93cm。
 足のサイズ:27.5cm。
 血液型:A型、お笑い芸人。

・中学の卒業文集には、
 「漫才コンビかバンドで有名になりたい。
  だめなら獣医になる」と書いていた。

・2009年 あらぽんと共に
 お笑いコンビ・ANZEN漫才を結成。

・お笑いの世界に入ったは、
 劇団に所属していた姉が
 ウド鈴木を紹介してくれた事が
 きっかけ。
・ウド鈴木を「恩人」であると語っている。

・2015年 お笑いバトルライブ
 『登猿門 グランドチャンピオン大会』
 で優勝。

・2018年 24時間テレビ「愛は地球を救う」
 のチャリティーマラソンランナーに
 選ばれる。

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みやぞん・名言


「ANZEN漫才」の名前の由来は、
モザイクがかかるような

“危険”なネタは止めようねって
ことで付けたんです。


目の前のことを
一生懸命やっていたら、

たまたまテレビにたくさん
呼んでもらえるようになった。


目の前のことに真剣に
一生懸命取り組んでいると、

その道すがらに
「きっかけ」が

出てくるような気がします。


どんなときも
落ち込まないです(笑)

落ち込むと周りに
迷惑を掛けるので。


何か物事に取り掛かる時は、
「楽しいぞ~、ハマるぞ~」

という方向に
自分の脳を持っていくと、

上手くいくんです。


目標とかはないんです。

夢があると叶っていないことが
つらくなっちゃうんで、

それが嫌だから
目標は立てたりしていないです(笑)。


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注意されたら

「ありがとう。もっと良くなれる」
と言葉にします。


あらぽんに誘われて遊ぶと
いつも面白かったから、

「一緒にお笑いをやろう」
と言われた時も、

絶対に面白いことになると思って、
すぐOKしました。


いつも、疲れる前にまずは
休むというスタンスでいます。

だって疲れてから休んだら
回復にもっと時間がかかるし、

良いモチベーションを
保っていられないじゃないですか。


自分では何がウケているのか
わからないんですよ。

イジられているらしいんですけど、
イジられていることに

気付いてないんです。


思ったら行動や言葉に
パッと出てしまう。

考えて、悩んで、計算して、
というためらいがないですよね。

心や魂で動く。
行動して後で考える。


自分を信じています。

これからも自分を
信じられるか。

後に来るでしょう、
自分を信じられない時が。

その「闘いの時」に、
自分に勝ちたいと思います。


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僕は99%運で生きてます!


中学生の頃には

ギターもピアノも独学で
弾けるようになっていました。


落ち込んでも
「いいことあるぞ」

って声に出すと
結構切り替わりますよ。


どんなことがあったとしても
明るく楽しく、

やれるだけ
やってみようと思います!


いつでも一生懸命だし、

みんなに勇気を
与えたいと思ってやっている。


ずっと続けていると、
そのことが嫌いになって、

またやるのがシンドクなる。
だからもっと続けたい、

やりたいと思うくらいのところで、
潔く離れてみるんです。


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牛乳って『牛のお乳』ですよ。

牛乳苦手とか、腹壊すとか、
実は栄養素がないとか言いますけど。

牛は人に飲ませるために
出してるわけじゃないんですよ。

そこでつべこべ
言っちゃいけないんですよ。

勝手に乳盗んでおいて。

だから、ありがたく
いただけばいいんですよ。

ありがとうって。
それを、『マズイ。嫌い』って。

牛だって人間に飲ませるために
頑張ったんじゃねぇんだって話ですよ。


自分の機嫌は自分で取る。

人に取ってもらおうとしない。


貧乏で体もちょっと弱くて
勉強もできないし最悪な状態だった。

その時にジャッキーの映画が

勇気を与えてくれたような
感じがします。

ジャッキーに会えるかもしれないと
思ってこの業界に入ったんです。


子供の頃、
「なんでうちだけ貧乏なんだろう」と。

でも貧乏だから
がんばろうと思えたし、

勉強ができないぶん、
いろんな経験をしたいなと思った。

そういうマイナスの要素が、
逆に僕をやる気にさせてくれた。


今日より幸せ、
明日ももっと幸せになるように。

遠い未来と同じように、
5秒先だって未来。

今楽しくしていればすぐに5秒経つ。
だから未来は明るい。


僕は昔「バカだ、バカだ」
っていわれてました、ずっと。

でも、人には人の個性が
あるからいいかなと。

それぞれの人の個性に、
いい悪いはないなと思いました。

昔は結構落ち込んだんですけど。


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『いま楽しく、いま楽しく』を
いかにずっとできるかが

幸せにつながる。


中学時代にテニス部に入部し、

すぐに先輩と試合して勝ち、
テニス歴10年の顧問の先生にも勝った。

先生が
「教え子に負けたのは初めてだよ、
なんでお前はそんなにうまいんだ」

みやぞんはラケットを高々と掲げて
「天性だっ」と返した。

するとその後、
2歩歩くと足の骨が折れてしまう。

足首が逆を向く
複雑骨折だったが原因は分からない。

みやぞんは
「調子に乗りましたね」

「それからそういうことを言うのを
止めようと思いました」。


今まで失敗がない、

全部成功だと思ってるから。


楽しく生きることが
恩返しだと思っている。

返せませんから恩なんて、
凄すぎてうちのお母ちゃん、

返せっこないですよ。
そのおかげで今がある。

楽しいよと、
幸せそうにしていることが

一番の恩返しだと思ってる。


相手は変わらないよ。

こっちが気にして寝れなくても
相手は寝てる。

せっかくの人生、

嫌な人の事を
思って生きてもしゃーないよ。

向こうはあなたにしたこと忘れてる。
こっちが変わるのよ。

幸せな人間は
相手傷つけたいと思わない。

だからその人に
幸せになって欲しいと上に立つ。

強気だよ。


暗くなったりボヤいたりしても、

仕事の忙しさや苦労が
変わるわけではないですよね(笑)。

そこをどうにか明るく楽しく

「やるぞ、やるぞ、やるぞー!!」
と気持ちを入れることが大切です。

暗いのがとにかく嫌いで、

その場の雰囲気が暗いのは
耐えられない。

いつでもなんとか
一生懸命楽しくやりたいのです。


どんな事にも感謝して、
どんな時にも楽しむことです。

つらい事があっても
それに負けない。

もし嫌な事が起きたら

「これから良い事が起きるぞ!」
「今日は絶対楽しいぞ!」

って考える。


自分の心を負の感情に
持っていかれないことが重要。

僕は昔からそうやって
楽しく生きてきました。
もちろん、どんなときも

「疲れたら休むこと」
が大切ですよ。


何かやったから
人間価値があるわけじゃない。

ただ生きてるだけで
人間十分価値がある。


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みやぞん・24時間テレビ
チャリティーランナー名言


これまでいろんな
挑戦をしてきましたが、

今回がかなり過酷だなって
いうことは感じています。

ただ、とにかく
やるしかないので

今できることを精一杯
やっていこうと思っています。


マイナスに考えても
何も得がないので

「やれるやれる、できるできる!」
って。

何か意味があって、
こういう挑戦が

自分の人生の中でやって
来たんだなと思ってるので、

ポジティブに考えて
いきたいなと思っています。


正直、今回初めて
壁にぶち当たりました。

足が動かなくなるというか、

前に進みたいのに足が
いうこときかないんです。


練習って孤独なんですよ。


勘違いしてほしくないのは、
僕は僕の人生で頑張ってます。

だからそれを見て、

「自分は頑張れてないな」とか
思ってほしくないです。


練習も楽しいですよ。
つらい時もありますけど、

つらいって思うのは
もったいないです。

「楽しい」にどうやって
変えていくかが勝負ですよね!


50~100mしか
泳げなかった自分が

1km以上泳いだのですから、
奇跡です。


あっ、好きではないですよ、
そもそも走るのは。

でも、そうなったら、
そうなったで、

その場で楽しむことを考えます。


骨とか肉体とか、もつのかなって。
僕、疲れたら、寝るタイプですから。

24時間マラソンは寝ないんですよね?
前代未聞のことですよね。


大変でしたけど、

いろいろな人に支えられて
楽しかったです。

何度もあきらめようとしたけど、
やれることはやった。


最後にゴールする手前で、

いつもいたトレーナーさんが
『みやぞん、行きな、一人で』

って言って
いなくなっちゃったんですよ。

もう二度と一緒に
やれないのかなって思うと、

寂しくなりました。


去年、あらぽんが

24時間テレビの
あの舞台にいなかったんですよ。

だから今回は
2人で出ようと思っていたんで、

ゴールできなかったら
2人にならないじゃないですか。

あらぽんは実は
練習にもずっといたんですよ。


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みやぞん母の名言


母は、自分の思いを
子どもに押し付けることもなく、

『心配は信用していない
ことになるから』と、

やりたいことをやらせてくれました。


母子家庭で
生活するのもやっとでしたが、

子どもたちを喜ばせるために
いろいろ工夫しました。

考え方ひとつで
悪いことも楽しいことに変わる、

そんな風にプラス思考で、

家の中が明るくなるように
心がけました。


テストで0点をとって
落ち込んでいると、

母は「0点か~、大丈夫!

元気で楽しく生きてくれれば
それだけでいいんだからね!」と。


『お母ちゃんは
あんたのことを信じてるよ、

私が産んだ子やもん』
が口癖。


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