なにわ男子
2018年10月6日 結成
2021年7月28日 CDデビュー
■メンバー
□西畑 大吾(にしはた だいご)
1997年1月9日生まれ
大阪府出身
血液型:AB型
入所日:2011年4月3日
□大西 流星(おおにし りゅうせい)
2001年8月7日生まれ
兵庫県出身
血液型:O型
入所日:2012年7月14日
□道枝 駿佑(みちえだ しゅんすけ)
2002年7月25日生まれ
大阪府出身
血液型:O型
入所日:2014年11月23日
□高橋 恭平(たかはし きょうへい)
2000年2月28日生まれ
大阪府出身
血液型:B型
入所日:2014年11月23日
□長尾 謙杜(ながお けんと)
2002年8月15日生まれ
大阪府出身
血液型:B型
入所日:2014年11月23日
□藤原 丈一郎(ふじわら じょういちろう)
1996年2月8日生まれ
大阪府出身
血液型:B型
入所日:2004年2月21日
副リーダー
□大橋 和也(おおはし かずや)
1997年8月9日生まれ
福岡県出身
血液型:B型
入所日:2009年4月3日
リーダー
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グループ結成時
集められてジャニーさんから
『YOUたち今日から
なにわ男子だよ』
って言ってくれるのかと
想像していたのに、
マネージャーさんからの
一斉送信メールで。
(大西 流星)
東京のJr.とかめっちゃ
かっこいじゃないですか。
『SixTONES』とか『Snow Man』とか
『Travis Japan』とか。
『なにわ男子』(笑)。
(藤原 丈一郎)
横文字に並んだときの
日本人感がすごい。
(西畑 大吾)
でも今となっては定着してる。
ジャニーさんマジックですよね。
(道枝 駿佑)
なにわ男子・名言、エピソード
【小2くらいやもんな】
●藤原
「よく、ジャニーさんに集められて
”Youたち、なにわ男子だよ”
って言われる
エピソード的に聞くやん。
僕ら、個々にプライベートで
やってるときやから。」
●高橋
「僕は謙杜と一緒に
遊んでるときに連絡がきた。」
●長尾
「最初“どっきり”やと思ったら、
メールのグループができてて
”これ、なんですか”って
返したら、ホンマやったんやって。」
●西畑
「ドギマギ感だったり、
ザワザワする感じ?
この驚きをとりあえず
分かち合おうぜって、
僕がメールの
グループを作ってんな。」
●道枝
「僕は連絡あって返信してから
携帯を1回閉じたんです。
また開けたら
メールのグループができてるし、
めちゃめちゃメール来てるし。」
●藤原
「そのあと、
1回集まってご飯したけど、
道枝とか、まだ学生やん。
”なに飲む?”とか
めっちゃ気ぃ使った。」
●西畑
「後輩がメンバーになる変化って、
最初はビックリしたもん。」
●藤原
「お兄ちゃん組は
僕と大吾と大橋なんですけど、
精神的に大橋は子供組やしね。」
●長尾
「それは間違いないです。」
●西畑
「小2くらいやもんな。」
●大橋
「中3!」
【見守ってた。】
●西畑
「なにわ男子として
やっていく上で心配やねん。
道枝はしっかりしてる。
長尾もちょっと
アホなとこあるけど、軸はある。
高橋はアホやけど、
年下やからいい。
大橋が一番ね…。」
●藤原
「こう見えて
リーダーは大橋やからね。」
●西畑
「”俺、やるわ”って初代リーダー。」
●大橋
「年齢も中間に立ってるってことで。」
●大西
「愛されキャラですもんね。」
●大橋
「そうッスねぇ。愛されてます、僕。」
●藤原
「ただ、これだけは知っといて。
副リーダーの俺と
大吾がすげぇ働いてるって。」
●大橋
「そやね。けど、
僕は主にみんなと
しゃべってきたから。
しゃべりやすい環境作んのが
リーダーの役割なんで。」
●藤原
「ここでは全然しゃべってへんで。」
●大橋
「見守ってた。」
●西畑
「リーダー!!」
【俺は6代目。】
●長尾
「なにわ男子ができて夢が広がったし。」
●大西
「僕は外部のミュージカルに
出させていただいて、
関西Jr.に帰ったときに
どう生かせるかって考えましたね。」
●道枝
「すごい濃かった。
僕は新しい演技の幅も広がったかな。
どう演じるかって、
考えるのが楽しくて。」
●西畑
「道枝にはドラマの
”金田一少年の事件簿”を
やってほしいよね。
絶対、似合うよ。」
●道枝
「ハイ。5代目金田一、狙ってます。」
●大橋
「俺は6代目を狙ってるんで。」
●西畑
「やめて、
ラーメン店を継ぐみたいに。」
【拠点は大阪、視点は世界!】
●大西
「”なにわ”って呼ばれて
反応できるようになったね。
グループ名で呼ばれるのが、
ここ何年もなくて、
ちょっとしたあこがれもあった。」
●西畑
「懐かし過ぎたよね。
永瀬廉、大西と
”なにわ皇子”って呼ばれてた。」
●藤原
「万博が決まって、
大阪がすっごい盛り上がってる。
負けてられないし、
もっと活気づけるとなったら、
大阪からCDデビューしないと。」
●西畑
「来年が勝負年やな。
どんだけがんばるか。
いまは関ジャニ∞さんに
すごい波を作っていただいたので。」
●道枝
「今年から
大倉忠義君と横山裕君が
コンサートの構成・演出を
してくださってる。
恩返ししたいし、
今より大きい波を起こせたら。」
●高橋
「エイトさんから
吸収できるものは吸収して、
いずれはエイトさんを超えたりして。」
●西畑
「すごい言うね~。
でも、それが
エイトさんへの恩返しになる。」
●長尾
「まずは大阪の方に
愛されるグループになっていきたい。
道頓堀のグリコさんや
通天閣の日立さんに
スポンサーになっていただいて、
日立の文字をなにわ男子、
グリコのポーズを7人でできるように。」
●藤原
「まとめると。」
●長尾
「拠点は大阪、視点は世界!」
●大橋
「拠点は大阪、視野は新世界?」
●西畑
「新世界!? 狭っ!」
●藤原
「ええねんで。ええねんけど
“新”は取ってくれた方が…。」
【じゃあオレは、190になる!】
●大橋
「直してほしいとこ?」
●道枝
「ないっすよ。」
●大橋
「ないなぁ~」
●道枝
「ないっすよね?」
●大橋
「いや、待って...、
なんかないかな。ちょっと考えるわ。」
●道枝
「大橋くん優しいですもん。
オレほんまにない!」
●大橋
「...あ、1個あった!」
●道枝
「なんですか?」
●大橋
「...ごめんな。
リアルなやつ言うていい?」
●道枝
「いいっすよ。」
●大橋
「...ほんまごめんな。
これみっちー大丈夫かな...」
●道枝
「え?なんですか?
むっちゃ気になります!」
●大橋
「あのな......もう、
背伸びないでほしいねん。」
●道枝
「アハハハハ!」」
●大橋
「いや、これほんまに!
顔1個ぶんちゃうから、
横に並ぶのが
だんだんイヤになってきてん。
今何センチあんの?」
●道枝
「175っす。」
●大橋
「まだ伸びてる途中やろ?
オレ168やもん。」
●道枝
「まだ伸びてます?」
●大橋
「伸びてる伸びてる!
オレも170はいくつもりやけど!」
●道枝
「いけますいけます!」
●大橋
「オレもがんばるけど、
みっちーも
これ以上伸ばさんといて。」
●道枝
「でも、オレ
180はいきたいんすよ。」
●大橋
「ヤバ~。今高2やろ。
すぐいくやん。いらんいらん(笑)。」
●道枝
「いや、180になる!」
●大橋
「...わかった。
じゃあオレは、190になる!」
●道枝
「えぇ~?」
●大橋
「アッハッハ!ムリかな?
まぁでもマジなところで言うと、
175はいきたい。」
●道枝
「いけますよ!
あ、オレなにわ男子に
直してほしいとこ見つけた!
メンバーが大橋くんの
容姿をいじるのがイヤ!」
●大橋
「おお~。それオレのために
言うてくれてんの?」
●道枝
「そうっす!」
●大橋
「ありがとう。
みっちーはめっちゃ優しいな。」
●道枝
「容姿いじるって
普通にダメですからね。」
●大橋
「いやでもオレ全然大丈夫やで。
だってなにわ男子で
カッコいい担当ちゃうもん(笑)。」
●道枝
「でもいじるのはちゃう!」
●大橋
「いいねんいいねん。
オレ表紙の自分見て、
顔でいかんとこうって
思ってん(笑)。
まず丈くんから見て、
順番に見ていって...
オレの顔アカンなって。」
●道枝
「いやいやいや!」
●大橋
「わかった!
いじっていいから、
身長伸ばさんといて(笑)。」
【おまえ、それはディスってる (笑)!】
●大橋
「テーマはお互いの
好きなところ10個ずつ!」
●藤原
「え~!多ない?拒否権ないん?」
●大橋
「なんで?
丈くんオレのこと好きやから、
いっぱいあるやん。」
●藤原
「ないない。
野球のドラフトでも拒否権あるから。
今回の対談は拒否します(笑)。」
●大橋
「アカンアカン。言って。」
●藤原
「じゃあ、おまえからいけや。」
●大橋
「えーっと、
丈くんの好きなとこ...。
あ、耳たぶ!
なんか厚みがあるねん。」
●藤原
「えー、じゃあ大橋のほっぺた。
柔らかくて、
むにゅむにゅしたくなる。」
●大橋
「あと丈くんのハト胸いいよな。
筋肉あるように見えるから。」
●藤原
「うーん...。
大橋の笑顔。癒されるから。」
●大橋
「オレの番?
丈くんはお笑い上手!」
●藤原
「...大橋はイラつかせ上手。」
●大橋
「しゃべりがうまい。」
●藤原
「...歌うまい。」
●大橋
「お!うれしい!
ありがとうって感じ。」
●藤原
「言い方腹立つわ~(笑)!
松竹座でも、
隣の隣の楽屋で聴いてたわ、
大橋の歌声。」
●大橋
「おんなじ楽屋で聴けるやん。」
●藤原
「おんなじ楽屋やとうるさいから。
今江(大地)の楽屋で聴くのが
ちょうどいいねん。」
●大橋
「あと6個?...丈くんの
絶妙なファッションセンス。」
●藤原
「おまえ、それはディスってる (笑)!」
●大橋
「アハハ!ちゃうねん、
なんかダサくもないし、
カッコよくもないやん。」
●藤原
「それディスってるやん。」
●大橋
「ちゃうねん、
可もなく不可もなくやねん(笑)。」
●藤原
「もうそれでいいわ。
大橋のいいとこ...、
流行りをすぐに取りいれたがるとこ。」
●大橋
「あと5個?
ポンポン言っていこか。
丈くんは
髪の毛サラサラ、筋肉質、顔が小さい、
世話上手でお世話してくれる。」
●藤原
「身体がやらかい、
意外となんでもできる、
美意識高い、
反応がいいからイタズラしがいがある。
これで9個?」
●大橋
「次ラスト! ...
丈くんの足の甲がね、いい!」
●藤原
「なんで最後それやねん!」
●大橋
「だって好きやから。
丈くんは?ラスト大事やで。」
●藤原
「好きに、
理由なんかないかなって。」
●大橋
「きっしょ! ほんま気色悪い(笑)!」
●藤原
「だって好きに理由なんかある?
ただ好きやねん。それだけ。」
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