【夢を叶える名言・格言集】
野中 生萌


力のある男性が登れなくて
女性の方がうまく登れたり、

女性でも楽しめることが
わかりやすく伝わるスポーツ
なんじゃないかと思います。

スポンサードリンク


野中 生萌

■野中 生萌(のなか みほう)
1997年5月21日生まれ。
東京都豊島区出身。
身長:162cm、血液型:B型。
クライミング。

9歳の時にクライミングに出会う。

2013年 ワールドカップ日本代表に
 初選出されるようにリード
 主としていたが、2014年からは
 ボルダリングに転向。

2014年 ワールドカップ世界ランキング5位
2014年 IFSCクライミング・アジア選手権優勝。

2015年 世界ランキング3位
2016年 世界ランキング2位
2016年 IFSCクライミング・アジアユース選手権
 ボルダリング優勝、スピードで2位。

野中 生萌・名言


力のある男性が登れなくて
女性の方がうまく登れたり、

女性でも楽しめることが
わかりやすく伝わるスポーツ
なんじゃないかと思います。


肉体的にも精神的にも強く、
人間性もしっかりとしていて

人からも尊敬される。
そんなクライマーになりたいです。


スポーツクライミングの魅力は、
目の前にある、

そこにしかない課題と、
それを登れた時の達成感です。


私の目標は変わることなく、

強いクライマーになれるまで、
ひたすら頑張ることです。


スポーツクライミングを
やりきったら、
山の岩壁も登ってみたい。

そしていつか、
自分の理想のクライミングジムを
創りたいという夢があります。


クライミングを通して
人間力が上がった気がします。

私生活でも、
何を取り組むにも

最初から無理だと決めつけずに
挑戦するようになりました。

スポンサードリンク




クライミング界で
一番強い選手になりたいです。

肉体的にも、精神的にも、
人間としても、色々な人から
憧れられる選手になりたい。


クライミングというのは、
どんな体型の人でも、

それぞれのやり方で、
挑める競技なんです。


試合に出ても成績が出せない
時期がありました。

だからと言って、
クライミングを辞めようとは
思いませんでした。

好きだし、
根拠のない自信もありましたし、
いつかきっと越えられると
信じていました。


オリンピックは 私にとって"観るもの"で、
ここに、クライミングも加わる
ということが、想像できなかった。

オリンピックはテレビの中だけの、
違う世界だと思っていました。


一番好きなボルダリングで
世界一になることは、

絶対的な目標です。
 

スポンサードリンク




野中 生萌に関する書籍等


スポーツクライミング・一覧
【楽天】 【Amazon】

LINE/Twitter




名言を投稿