【夢を叶える名言・格言集】
ポール・バトラー


このスポーツの目的は、
世界チャンピオンになることだ。

目標を達成したら、
次の目標を設定するんだ。

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ポール・バトラー

■ポール・バトラー(Paul Butler)
1988年11月11日生まれ
イギリス・チェスター出身
身長:168cm
現WBO世界バンタム級王者
元IBF世界バンタム級王者
総試合数36、勝ち34、KO勝ち15、敗け2

ポール・バトラー・名言


可能な限り

最高のボクサーになりたい
という気持ちは

常に持ち続けていました。


2014年に一度、
世界タイトルを奪った後、

また世界王者になるというのが
常に私の目標でした。

こうして再び王座を手にし、
今後も防衛を重ね、

統一王者になりたいというのが
次の目標です。


対戦相手として
井上の研究はまだしていないが、

試合が決まれば
自然と頭の中に浮かんでくる。

それを望んでいる。


4団体統一王者になる
チャンスを望むのなら

“モンスター”は

英国で戦う準備を
しなくてはならない。


統一戦をなんとしても
実現させたいですね。

アスリートは
最高の相手と戦いたいもの。


私は英国のNo.1ではなく、
世界でNo.1になりたいのです。

世界最高の選手と
戦えるのであれば、

そちらの戦いが私の希望です。


このスポーツの目的は、
世界チャンピオンになることだ。

目標を達成したら、
次の目標を設定するんだ。


俺の目標は
この階級の王座を統一することだ。

世界タイトルを取れる
ボクサーは少ないだろうし、

統一戦を戦える
ボクサーも少ないだろう。

タイトルを取りにいかないなんて
馬鹿げているよ。


井上は間違いなく、

パウンド・フォー・パウンド
(全階級を通してのランキング)

を狙える偉大な選手だし、

日本では
絶大な人気を誇っている。

彼は完璧なファイターだ。


井上は本当に
とてつもないボクサーであり、

同じ階級ではありますが、
私は彼の大ファンでもあります。

そんな井上と戦えることになったら
素晴らしい名誉です。


私は毎日ジムに行き、
自身のトレーニングをこなし、

子供たちを指導するのが
日課になっています。


プロボクサーとして
学んできたものを

地元の子供たちに

還元したいという
強い思いがあります。


引退後もトレーナーを続け、

アマチュア選手たちを
プロに導いていきたいです。


僕は勝てると思って試合をする。


戦う準備はできている。


井上は世界最強だよ。

でも誰も分からないだろ。

だから みんな試合を見るんだ。

ボクシングでは
何が起きるか分からないんだよ。


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