【夢を叶える名言・格言集】
齋藤 飛鳥


何年か後か、何10年後か
わからないけど、

乃木坂46を卒業しても
メンバーが結婚したら

式には行きたいなって
よく考えますよ。

で、
「久々に乃木坂46をやるか!」
みたいな(笑)。

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齋藤 飛鳥

■齋藤 飛鳥(さいとう あすか)
1998年8月10日生まれ。東京都出身。
身長:158cm、血液型:O型
乃木坂46のメンバー。

日本人の父とミャンマー人の母との
間に生まれる。

2011年 乃木坂46の1期生
 オーディションに合格。
2015年 4月号より『CUTiE』の
 専属モデル。
2016年 15thシングル
 「裸足でSummer」で
 初のセンターを務める。
2018年 21stシングル
 「ジコチューで行こう!」で、
 単独センターを務める。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

齋藤 飛鳥・名言


挑戦したことすべてに

自分の中で興味が出てきました。


悩むことも、
苦しいこともあります。

自分じゃ
どうしようもなかったり、

でもそれ以上に、
楽しいこと嬉しいことがある!

絶対そう!!


「自信のなさを見せるのは
よくないな」と思って、

堂々としているように
振る舞うことが

できるようになったんです。


昔はすごく偉い人とかにも

タメ口で
話したりしてたんですけど、

最近はフランクな間柄でも
敬語とかマナーに

気をつけて
話すようになりました。


自分の夢に近しい人と

仲良くなりましょう!


今まで運だけで
やってきてますから。

実力なんてゼロですから。

いつかバレて
しまうんじゃないかと、

ヒヤヒヤしてますから。


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悔しかったり悲しかったりする
経験がたくさんあったので、

それが今に
活きてるなと感じます。

その時代を経験したからこそ、

今は大きくへこんだり
することがなくなりました。


「努力してます」っていうのを
アピールするのは、

どうにも私はやらないよなあ、
できないなあと思ってて。


人間に対しても
お仕事に対しても、

あらかじめ一番悪い
パターンを考えておくと、

ちょっと嫌なことがあっても
そこまで落ち込まないし、

逆に少しでもいいことが
あるとすごく喜べるんです。


結局は自分で

勉強するしかないから。


誰かがイエスといったら
私もイエスと言う

タイプだったんですけど、

だんだんと年齢を重ねるごとに
それがなくなってきて、

あんまり他人の意見とかを
気にしなくなってきて。

自我が強いわけではないとは
思うんですけど、

割と自分の意志で動けるように
なってるかなと思います。


自分に自信は持てないけど、

私にとっては
支えてくれるみなさん、

メンバーのみんなが
最大の自慢だなって思います。

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オバケが怖くて。中学生の時ですよ、
でも、今は大丈夫。

その時は白石麻衣松村沙友理
お風呂の前で

乃木坂46の曲を
歌って踊ってくれてた。

ガラス越しに二人が踊る姿を見て
シャンプーしてた。


中学1年生で
乃木坂46に入ったのですが、

その頃は雑誌やテレビに
出ただけで

すごくはしゃいでいたし、

逆に選抜に入れなかったりすると
悔しくて大泣きをしていました。


やっぱり青春時代の
キラキラ感って、

大人になって「あの頃」には
もう戻れないなって

時期になった時に
初めて気付くもの。


今だけのグループに
なっちゃいけない、

この勢いをどうにか
続かせないといけないと。


私はやりたいことが明確に
決まっているわけではないので、

今は卒業のイメージが
まったくない状態です。

流れに身を任せて
ずっといるかもしれないし、

辞めたくなったら
すぐ辞めるかもしれない。


悩みやストレスはあるのが
当たり前だと思っているから、

あまり解消することは
期待していないんです。

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周りからよく言われるのは、

「暗い」とか「冷たい」とかは
言われますけど…(笑)。

私的には、
もちろん暗い部分はあって、

それを表に出してしまう
節もあるので、

自分としては
反省しなければならない、

あまり見せてはいけないと
思っているんですけど、

出てしまう。


アイドルらしいアイドルに
ならないといけないと

最初の数年間はやってました。

その時はそれが
正しいと思っていて、

だんだん選抜に
入れないことが続いて、

うっすら
自分に問題があることに
ようやく気づいて。

じゃあ別のキャラクターに
ならなきゃいけないなと思って、

なんか毒舌みたいなことを
言ったり、

ちょっと
中二病みたいなことを
言ったりはしてました。

でもその頃には
他のみんなも

それぞれのキャラが
定着してるから、

選択肢がなくて、
もういいやって思って、

あんまり頑張らなく、
頑張らなくっていうか

無理しなくなった。


今は個々の活躍も
目立っていると思うんですが、

グループとしての活動が

何より私たちには
大切だと思っている。


何年か後か、何10年後か
わからないけど、

乃木坂46を卒業しても
メンバーが結婚したら

式には行きたいなって
よく考えますよ。

で、
「久々に乃木坂46をやるか!」
みたいな(笑)。

現役時代の衣装を着て、

みんなで歌って踊るっていう
光景には憧れますね。

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