【夢を叶える名言・格言集】
佐久間 大介

佐久間 大介

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佐久間 大介・名言

僕たち、下積みが長い。
ずっと下から始まっている。

本当に下から。

だから
見上げるしかない。

下は見ない。

僕たちだけじゃ何もできない。

やっぱりスタッフさん、
ファン、

協力してくれる人が
いないと

何もできないからこそ、

すげぇ感謝という
言葉を重視している。

本当に感謝しかない。

で、この感謝を
いかに返していけるか。

そしてより、

協力してみたいと
思ってもらえるように。

その繰り返し。

全てファンの人が

作ってくれた結果。

オレの最強な部分は、

ポジティブ、元気、
ハイテンション。

つまり、基本いつも
元気ってこと（笑）。

常に動いていたいし、

動けない時は
しゃべっていたい。

許されるなら、

動きながら
しゃべるっていう（笑）。

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"笑"がなかったら、
俺じゃないもん(笑)。

心に"笑"を
持ち続けてることが、

俺がジャニーズで
踊る意味。

憧れの先輩の存在、

その先輩に対する
気持ちって

絶対なんだよ(笑)。

大好きのその先には
尊敬があって、

先輩の存在が
自分の頑張りにもなる。

この9人なら
もっと上へ行ける。

9人で"笑撃"できるって
俺、信じてる。

俺は誰も
置いてはいかないよ!

扉はいつも
開けておくからね。

Ｊｒ．時代は
スケジュールが

1年間変わらないという
状態が何年か続き、

あのときは
だいぶキツかったなぁ。

自分たちで

どうこうしようにも
解決策はなく、

心が何度も
折れかかっていました。

でも、俺らを

応援してくれる
人たちがいる以上、

腐るなんてことは
できなかった。

その人たちの
存在と感謝がデカいの。

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だからこそ、

みんなが自慢できる
存在になりたい。

今では、この仕事が
俺の天職だと思っています。

だったら、

これをとことん
攻めていかないとね。

どんなかたちでも
表現していくことに

今後も続けたいし、

それが自分の使命だと
思って頑張ります。

ステージに出たら
100以上のものを観せないと

感情を動かすことはできない。

ネガティブなことが起こっても

考え方次第。

見方さえ変えれば、

どんなことだってボジティブ。

大切な人を守るとか、
メンバーのためだったら

動けるんですよ。

ダンスと同じ。

好きなもののためなら、
俺はどこまでもがんばれる。

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Jr.って、いくつも
壁がやってくるんです。

高校に入学するときが
第1の壁かな。

大学進学を見越して

Jr.の活動より
学業を優先して

ジャニーズから
離れていくコも多い。

高校卒業するときが
第2の壁。

大学に進学するか、
Jr.の活動に集中するか。

前に進めなくても
年令だけは重ねていく。

大学卒業を迎え、

それこそ第3の壁が
そびえ立ってた。

このままJr.を
続けてもいいのかって。

俺も嫌われることが怖くて、

「自分は昔から
人づき合いが苦手だから」

を言い訳にして

メンバーと
コミュニケーションを

とらなかったし、
変わらなかった。

まずは嫌われる
勇気を持とうって思った。

嫌われてもいい、
失敗してもいい、

グループのためになるなら、

思ったことは何でも
口に出そうって。

俺、感情人間なんで

感情でしか
しゃべれないんです。

何を言うか決めるより、

浮かんだ言葉を
伝えようって。

Snow Manは

雑誌に出られない、
歌も歌わせてもらえない。

Jr.時代から
ずっと壁だらけで、

それを全部乗り越えてきた。

いちばんデッカかったのが
デビューという壁で、

「たっけーよなー」って
思っていた壁を登ったら、

さらに高い壁が
まだまだあっる。

どうやったら
テッペンに立てるか

イメージならできてる。

僕の中で
アイドルの理想形みたいなものが

ハッキリ見えてるんで。

人の心を動かすって、
100%じゃ足りない。

120%でもようやく
少し動かせるかどうか。

だから、俺は絶対に

どんな場面も
手を抜きたくない。

常に全力。

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