佐久間 大介
■佐久間 大介(さくま だいすけ)
1992年7月5日生まれ。
東京都出身、血液型:O型。
Snow Manのメンバー。
2005年 ジャニーズ事務所に入所。
2009年 Mis Snow Manに加入する。
2012年 Snow Manのメンバー
として活動。
2012年 滝沢秀明の舞台
『滝沢歌舞伎2012』に出演。
2020年 Snow ManとしてCDデビュー。
他、ドラマ、映画、舞台など、
数々の作品に出演。
スポンサードリンク
佐久間 大介・名言
>>>佐久間 大介の名言集・1ページ目
キスマイの宮田くんも
好きみたいで、
アニメ友達になったよ。
先の見えないアニメが、
どんな最終回になるか
予測しあったりして。
この世界で生きていこうと
強く思えた出来事が
実はあって、
滝沢くんのソロコンサートに
バックでついてたときに、
オーラスのメンバー紹介で、
突然僕たちの方を向いて、
「テッペンとれよ!」って
言ってくれたんですよ。
それが、
死ぬほど嬉しかった。
感情が"ぐしゃぁー!"
ってなって、
滝沢くんのところへ駆け寄って、
抱きついた記憶があります。
それをきっかけに、
テッペンをとらなきゃと
メンバー同士で
心に誓ったのです。
Jr.の時に
滝沢くんと約束した
『トップ取れよ』という言葉を
常に持っています。
つかれたウソで
一番心に残ってるのは、
滝沢くんに
ドッキリを仕掛けられて、
ネタ明かしされた時に
泣いちゃったんですよ。
よかった~って。
佐久間くんへ。
みんなは
どうかしらないけど、
個人的にあなたの
踊り方が好きです(笑)。
(松本 潤)
スポンサードリンク
オタク度が増して、
休みの日はアキバとかに
行っちゃってる(笑)。
今はアニメにハマっちゃって、
「できるだけオンエアで見る!」
を目標に、
週に10種類くらい見てるよ。
さすがに朝とか昼間やってる
子供向けのじゃないよ。
夜中とかにやってるでしょ?
大人の人向けの
ちゃんとしたアニメ。
アニメキャラクターが
踊ってる映像を見て、
振りを覚えて
よく踊ったりしてますね。
3回くらい見たら
自然と全部覚えちゃうんですよ。
さすがに一人で
電車に乗ってたり、
部屋にいる時は、
静かだけどね。
人見知りしないから
学校とか知らない人の中に
行っても、
すぐ「ねぇねぇ」って
話しかけちゃうんだよ。
それで困ったことはないよ。
あったとしても
ポジティブだから気づかない(笑)。
僕は!興味がある人には
もうめちゃめちゃ
グイグイ行っちゃうんですよ。
スポンサードリンク
メンバーより
とりあえず、
ほったらかしにしてても喋る。
でもほったらかしにできない。
だから子犬だと思って
接してます。
子犬以上の
アピール力です(笑)。
(向井康二)
いろんな意味で
ジャニーズ離れしてる。
芸人さんとも渡り合える
バラエティ力があると思う。
(阿部亮平)
普段ボケてばかりいるので、
そのボケに
なるべく絡んであげて!
うまく突っ込むのは
至難の業ですけど(笑)。
(目黒蓮)
グループいち小柄なのに、
ダンスはダイナミック。
彼のパフォーマンスに
興味を持った人は、
バラエティ番組での
彼を見たら脱力すると思う。
(深澤辰哉)
ダウンしているところを
見たことがない。
明るく強い男。
(宮舘涼太)
うるさいし、アニオタだし、
存在そのものが
ギャンギャンしてるけど、
根は真面目。
唯一不真面目な点が、
遅刻が多いこと(笑)。
(渡辺翔太)
僕が疲れている時に
パワーをくれる存在。
その優しさが泣けます。
笑いとパフォーマンスに
関する波長も合う。
(ラウール)
佐久間は世界一面白いと思う。
彼の周りの人が
笑顔じゃないことがない。
(岩本照)
スポンサードリンク
メンバーへ
向井康二へ
尊敬する部分が多い。
俺は人を笑いで
助けられるようになりたい
っていつも思ってる。
例えば誰かが
失敗したりして
傷つきそうなとき、
笑いに変えて、
その人を救える人が
最強だと思うから。
それができるのが康二。
すごいなって
いつも思ってるよ。
ただ、
笑いやトークの能力が高いから、
バラエティー担当みたいな
くくりで見られると困る。
カメラも演技もうまい。
康二の活動、
これからどう広がるか楽しみだね。
目黒蓮へ
加入前から、
けっこう熱いやりとりをしてるから、
めめが疑問に
思ってるだろうなってときとか
一瞬で気づけるよ。
ただなんといっても
ドラマ「教場Ⅱ」だよね。
めっちゃよかったよ。
撮影がハードなことは知ってた。
でも撮影期間中は
どんなに大変でも
『楽しみにしてて』しか
言わなかったよね。
放送直前にメールしてたら
『命をかけて挑んだ仕事』
って言ったでしょ。
見終わったとき、
「あ、確かにその言葉が出るよな」
って思ったよ。
めめと同じグルーブなことが
誇らしくなった。
ラウールへ
常に燃えていて
熱いものを感じるよね。
その熱量って何より大事だよ。
ラウの年令って、
俺たちも同じように燃えてたから、
その熱さが懐かしくもある。
自分の中に
ブレない正義があって、
理不尽や矛盾に
正面からぶつかって。
ただ自分の中で
答えが固まりすぎる時があって
柔軟性に欠けることがある。
少しずついろんなことを
吸収していけば、
ラウはきっと
ダンディーな大人になる。
誤解しないでね。
俺たち年上のメンバーが
冷めちゃったってことじゃない。
熱さの種類が
変わっただけ。
同じ熱量で
今も燃えてるから。
深澤辰哉へ
ふっかと
本当にわかり合えたのは、
じつは一緒に出演した舞台
「キャッシ ュ・オン・デリバリー」
のときかな。
ずっと仲はよかったけど、
初めて二人だけで腹割って話して。
俺はふっかの
こういうとこがいいと思ってる。
でも、ここは
もったいないと思ってるって。
仕事のスタンス、ポリシー、
深いとこまで理解し合えて、
今は何を考えてるか
めっちゃわかるよ。
だから全体重を預けられる。
俺が自由にボケられるのは、
絶対にふっかが
ツッコんでくれる
確信があるから。
ふっかはメンバーに
嬉しいことがあったら、
本人以上に喜ぶよね。
反対にふっかに
嬉しいことが起こったら、
メンバーで俺が
いちばん泣ける自信があるよ。
渡辺翔太へ
オーディション、
俺の前で先生役で
踊ってたの翔太だったね。
グループ結成したばっかのころ、
翔太は優しいから、
あまり本心を
口に出さなかった。
SixTONESと舞台
「少年たち」をやって、
あそこで
翔太は変わった気がする。
グルーブが成長するためなら
耳が痛いことも
言ってくれるようになった。
俯瞰で物事を見られる
翔太の言葉だからこそ、
グループにとって
ホントにありがたいよ。
阿部亮平へ
俺の朝の大声がキツくて、
イヤホンの
ノイズキャンセル機能で
聞こえないようにしてるって
発覚したから、
今度からイヤホンを
ぶっ壊すくらい
もっと大声で話すね(笑)。
温泉、ハワイ、
阿部ちゃんとは
二人で旅行したり
思い出がいっぱいある。
2011年の嵐さんのバックについた
国立競技場のコンサート覚えてる?
「Believe」のとき、
俺と阿部ちゃんが
センターに一番近いとこにいて、
向き合って
大声でラップした。
あの日、いつか
自分たちの力で
国立のステージに
立とうって
約束したよね。
必ずかなえよう。
岩本照へ
Snow Manのダンスは、
プロのダンサーにも
すごいと思ってもらえるものにしたいって
意見が一致してて、
よく照とは
パフォーマンスの話をする。
「もっとこうしたい」
「もっとこうしたら」 って
照の向上心に
いつも驚かされる。
常に努力して以前とは
比べものにならないくらい
頼もしくなったよね。
ただ 昔のまんまというか、
ここ気づいてほしいってとき、
さりげなくアピールする
カワイイとことかは
変わんないね。
宮舘涼太へ
涼太はSnow Manの
大黒柱のような存在で、
ほかのメンバーなら
尻込みしてしまいそうなことでも、
何も言わず引き受けて
背負ってきたよね。
それを本人が好きで
やっていることも知ってる。
そんな涼太だからこそ楽しい!
って感じられる瞬間を
もっともっと過ごしてほしい。
そうなったら
グループとしても
最高だって思う。
メンバーの魅力
●阿部亮平
ないと困る
ティッシュみたいな人。
●岩本 照
いないと何も始まらないから
室外機。
●深澤辰哉
食洗機。なんでも
キレイにしてくれる優しさがある。
●宮舘涼太
気持ちを熱くしてくれる
ヒーター。
●向井康二
テレビ。いろんな表情を
見せてくれるから。
●目黒 蓮
見た目の印象で
キャラが伝わる。
見るだけで時間がわかる
時計と同じ。
●ラウール
一瞬一瞬を
切り取りたくなるからカメラ。
●渡辺翔太
空気をカラッと
させてくれる乾燥機
>>>佐久間 大介の名言集・1ページ目
スポンサードリンク
佐久間 大介に関する書籍等
佐久間 大介・一覧
【楽天】 【Amazon】
LINE/Twitter
Tweet
関連記事・広告