【夢を叶える名言・格言集】
松本 潤


楽屋とかでメンバーが
馬鹿やってる横で

それを見てる時は、
嵐っていいな~と思う。

つくづく感じるよ。
俺って幸せなんだなぁって。

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松本 潤

■松本 潤(まつもと じゅん)
1983年8月30日生まれ。
東京都豊島区出身、血液型:A型。
のメンバー。

1999年 嵐のメンバーとして
 CDデビュー。
2002年 ドラマ『ごくせん』に出演し、
 ドラマアカデミー賞助演男優賞を受賞。
2005年 ドラマ『花より男子』に出演し、
 ドラマアカデミー賞助演男優賞を受賞 。
2010-2014年は嵐として
『NHK紅白歌合戦』白組司会を務める。
2014年 ドラマ『失恋ショコラティエ』
 で主演。
2016年 ドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-』
 で主演。
2019年 2020年末をもって
 嵐の活動を休止することを発表。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

松本 潤・名言


>>>松本 潤の名言集・2ページ目


どんなに馬鹿にされたって
周りから取り残されたっていい。

何よりみっともないのは
自分から諦めること。


身近にある小さな事に
目を向けるだけで

世界だって、大きく
変わるんじゃないかな。


本当に伝えたいことは、

言葉だけじゃ伝えきれない。


「寝てない」とか
「疲れた」なんて

テレビを見ている人には
関係のないこと。

大事なのは、そこで
どれだけのものを出せるか。


人は何もかも上手くいって
生活してる訳じゃない。

でもそれを受け入れる事で

ちゃんとした経験を
得られると思うんです。


人の一生なんて
いつどこで終わるかわからない。

そう考えれば、
「今」を大切にして

いつも自分の思う通りに
やるのが正解かなぁ、と。


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今ある型に、

無理やり入る必要は
ないんじゃないかな。

自分の型は
自分で作ればいい。


笑顔って一瞬のことだけど、

それがものすごい力に
なったりするんですよね。

お金とかは
一切掛からないけど、

本当に嫌なことから

抜け出すきっかけに
なったりするものだし、

すごく大切なことだと思います。


外見は内面によって
つくられるものだから、

心を磨くことで全てが
綺麗になれるんじゃないかな。


何にしてもやってみて
失敗したら

次に失敗を重ねなければいい。

その失敗をどう生かすかも
その人の才能だと思う。


この時代に生まれて
幸せだなって。

ただ、時代に甘えると
駄目になる。

動いているこの時代から
足を浮かすことなく歩きたい。


どんな小さな経験でも、
全部意味があると思うんだよ。

なかなか進まないと焦るけど、

すっごい間隔のせまい点が
連なってる状態を

引いて見たらさ、線に見える。

だから、ずいぶん先のところに
点を見るためには

それまでの点を
全部使わないといけないし、

そこにいくために常に
点を打っていかないといけない。

でも確実に点を打っていけば、
いつかは線になる。

今は、今打てる点を
打てばいいんだよ。


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思い出や過去も全部大事だけど、

『今』を大切にしたい。


今を幸せに思えるってのが、

相葉ちゃんの特技だからね。


迷ったら止まってもいいし、

自分のペースで
前に少しずつ進んで行って、

進んで行ってる
自分を好きになれたらいい。


ダイエットダイエット、
って言ってる

女の子はダメなんだよね、オレ。

「女心が分からないヤツ!」って
非難浴びそうだけど。

外見ばっかり重視して、

肝心の中身とか健康を
考えていない感じがイヤなの。

女の子は特に体が大事なのに。


自分が納得したもの以外は、

誰に褒められても
あんまり嬉しくない。

でも、

自分が納得したものを
褒められると

「でしょ!でしょ!」って
(笑)。


リーダーは、自分には
ものすごくストイックなのに、

人のことは何でも
受け入れてくれる姿勢を

すごく尊敬してます。

自分の意見を
人に押し付ける訳じゃなく、

色んな人の意見を聞いて

「じゃあ、それでやってみよう」
って言って、

1番引いたところで
「どしっ」っと構えてる

あなたがリーダーだったから

嵐はこういうグループに
なったんだと思います。

そんなリーダーに
いつも感謝しています。


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僕の見ている風景は超幸せです。


過去を振り返って
得する事なんてあるのかな?

振り返らなきゃ覚えてない
過去なんて

いらないんじゃないの。


迷った時は、

デビュー当時から
ライブ演出をしてくれている

コンサートスタッフや
メンバーと

とことん話して
解決するようにしています。

ひとりで考えても
煮詰まるだけだからね。


メンバー同士が相思相愛。

お互いのことを尊重し合える関係。


嵐を家族に例えると、

お母さんはくんで、

長男が相葉さん、

次男が俺、

三男がニノ

リーダーはじいちゃんで。


(20歳の時、
10年後の自分に書いた手紙)

『まだ嵐をやっていますか?』

『5人で仲良くやっていますか?』

『勘違いしていませんか?』


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俺たちは誰も一番に
なろうって事に興味がない。

ただ僕たちを

応援してくれてる人が
1人でもいる限り、

どこまでも走り続けられる
自信だけはいつも一番。


楽屋とかでメンバーが
馬鹿やってる横で

それを見てる時は、
嵐っていいな~と思う。

つくづく感じるよ。
俺って幸せなんだなぁって。


俺らの時さ、Jr.の人数が
すごい多くて

ユニットも
いっぱいあったんだよね。

その中でこの五人に
なったのって

密かに結構不思議だと思う。
運命ってやつ。


喧嘩したこと無いからって、
本音が言えない訳じゃない。

ただ俺らは本音が言葉で
言い合えるから

喧嘩の必要性が無いんだよ。


時間は俺がどう頑張っても
止まらない。

何もしなくても過ぎる。

みんな同じ長さだから
その時間をどうやって過ごすかって

実はすごい重要だよ。

有益にするか、無益にするか、
結局は自分次第。


楽屋で仕事の事で
ピリピリしてた時に、

リーダーが俺の派手な衣裳着て
目の前を通ったんです。

あれは絶対、ニノの指示。

嵐のメンバーは、
そういうこと上手いんです。


>>>松本 潤の名言集・2ページ目


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