【夢を叶える名言・格言集】
田中 樹


「死ぬほど頑張れば
デビューできるかも」

って思えたとき、

本当の意味で
腹をくくれた。

田中 樹

■田中 樹(たなか じゅり)
1995年6月15日生まれ。
千葉県出身、血液型:B型。
SixTONESのメンバー。

2008年 ジャニーズ事務所に入所。
2011年-2016年『Rの法則』の
 二期生として出演。
2012年 『私立バカレア高校』に出演。
2015年 SixTONES結成が発表され、
 メンバーに選ばれる。
2016年『バニラボーイ トゥモロー
 イズ・アナザー・デイ』で、
 松村北斗・ジェシーとともに
 映画初主演。
2020年1月22日 SixTONESの
 メンバーとしてCDデビュー。
他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

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田中 樹・名言


>>>田中 樹の名言集・2ページ目


やりたい事だけをやるのが、

自分達らしさだと思ってた。


停滞期は、
自分自身を見つめ直すために

必要な時間。


つらくなったら逃げていい。


“神様は越えられない
壁は与えない”

越えられない
つらい壁なんて、

神様が与えたものでも
何でもないんで、

逃げていい。


先が見えない状況にあっても、

メンバーに信頼が
めっちゃある。

もっとすごい人いますよ、
先輩にも。

ただチームを組むには
あいつらが

一番だと思ってたから、
俺は。


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風磨健人
Sexy Zoneとしてのデビューは

めちゃくちゃ悔しかった。


なんで
入れなかったんだってことより、

「なんで
あいつらのほうが先なんだよ」

って悔しさだったな。


感覚的にはずっと、

「俺はジャニーさんが

デビューさせたいって
思うタイプじゃないな」

ってのは感じてたから、

ムリだろうなって
どっかで思ってた。


SixTONESが
できるまでの2年間は、

人生で一番ガーンって
落ち込んだ期間かな。

それこそ、ふて腐れてたし、
仕事も楽しくなかったしね。

意地でも
成り上がってやるって思ったり、

なんで仕事を
続けてんだろうって

モチベーションを
失いかけたりもして、

揺れてた時期でもあった。


事務所を
「高校卒業したら辞めよう」とか

「二十歳になったら辞めよう」って
頭では考えるんだけど、

決断しきれずにいた。


最初はSixTONESに
すべてを賭けきれずに

手探りだった。


6人でやりたい。

ただ、この先に
何が待っているのか

見えなくて怖かった。


「死ぬほど頑張れば
デビューできるかも」

って思えたとき、

本当の意味で
腹をくくれた。


SixTONESに人生賭けよう。

すべてを賭けようって。


俺はジャニーズJr.で
あることを

誇りに思ってたから。

だから今の子にも
胸を張ってほしい。


上手くいかない時だって、

わかってもらえない
ことだってある。


「辞めようと思う」

って報告されたことも
何度もあって。

その度に俺はずっと

「お前らバカだ!」って
言い続けた。


今、納得できないことが
あったとしても、

辞めなければ、

いずれやりたいように
できるようになる

可能性は残される。


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辞めたら
積み上げてきたもの全てが

無になるんだぞって。

そう言い続けても、

引き止められなかった
仲間を

俺は大勢見てるからね。


「人生何度だってやり直せる」
なんて言葉は、

俺には何かを
極めることを放棄した

弱虫の戯れ言にしか
聞こえない。


Snow Man

競い合っていかなきゃ
いけないライバルです。

ただ、Snow Manが
大きいライブ決まったりしたら、

まずは

「見に行きてえ!」
って思うだろうし、

頑張れって思うな。


辞めるべきかなって
悩んでるとき、

ジャニーさんが
「関係ないじゃん。YOUはYOUだよ」

って言ってくれたこと
忘れられない。

俺は愛情を
かけてくれた人に、

少なくとも
注いでもらった分だけの

愛を返したいから。

メンバーのこと


誰がどう見ても
SixTONESのセンターはジェシー

今、グループの大事なことは
メンバーで話し合いをしても、

最後は全部
ジェシーが決めてるし、

決めさせてる。

俺らはちっぽけな
プライドが邪魔して、

「もう一度6人で」って
切り出せなかった。

でもジェシーは
それを言った。

正直、最初は
SixTONESとしての未来に

疑心暗鬼だったけど、

あいつは最初から
SixTONESを信じた。

今だって、みんな
SixTONESのこと大好きだけど、

その気持ちは
あいつが一番強いと思う。

だから、

このグループの
舵を取る権利も義務も

ジェシーにあると思ってる。


高地

聞き役に回ることが
多いっていうか聞き上手。

ジェシーが

「もう一度6人で」って伝言を
他の誰かじゃなくて

高地に託した理由も
なんとなくわかる。


北斗とは

メンバーの誰よりも
仕事の話をしますね。

仕事に関して、

これどうしようって
相談されたり

一番連携
取り合ってます。


俺、友だちは多かったけど、

素でいられる人って
あんまいなかったから、

きょもといる時間は、
すごい楽だったな。

屋上で授業サボったり、
宿題忘れてふたりで怒られたり、

ろくな思い出はないけど(笑)。

そのころから、
きょもはいい意味で

俺の思考とは
全くちがう人だった。

何もかも真逆。

これはメンバー全員に
言えるけど、

きょもを信頼してるし
リスペクトしてるから、

言ってることを
理解はできないけど、

きょもが導き出す
結論には納得できる。

こいつにだったら
賭けてみようって思えるから。


ガキんときから
ホントずっと遊んでたからなあ。

プライベートで
遊んだ時間は一番長いだろうね。

何だろうなあ。
なんか合うんすよね。

男臭くて。

でも、きっと多くの人は
慎太郎を誤解してて、

メンバーで一番
繊細なのは

北斗じゃなくて、
俺は慎太郎だと思ってる。

なんかねえ、
すっげー純粋だし、

いろんなことに
敏感なんだよね。

じつは気にしいで。

今、その繊細さが
グループとして

良い方向にだけ
作用してるんですけど、

あんまムリしすぎんなよ
って思うかな。


>>>田中 樹の名言集・2ページ目



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