【夢を叶える名言・格言】
頓宮 裕真



頓宮 裕真

■頓宮 裕真(とんぐう ゆうま)
1996年11月17日生まれ
岡山県備前市出身
身長:182cm、体重:103kg
血液型:AB型
山本由伸は実家が隣同士

2018年 ドラフト会議で、
 オリックス・バファローズから
 2巡目で指名される。

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頓宮 裕真・名言


大学1年の時にイップスになって、

もうボールを見たくないぐらいの
状態になりました。


イップスをきっかけに、
自分で考える力をつけたというか、

やっぱりちゃんと
勉強しないとなと思って。


自分の姿を
見るようになりました。

それまでは自分の映像を
見ることに興味がなくて、

感覚だけでやっていた
部分があったんですけど、

映像を見てみると、

自分が思っていたより
おかしかったり、

いろいろなことが
わかりました。


ケガをしたから

自分と向き合う時間がつくれた。


僕の人生なので、後悔しないように。


素振りは回数とかは
決めずにやっていましたね。

納得がいくまで。


素振りは回数を決めてやると、

ただ回数をこなすだけに
なりがちなので、

決めずに振っていました。


自分が納得したら
早く終わったし、

長い時もあった。

細かい技術を身につける前に、
やっぱり振る体力が必要。

山本由伸から見た頓宮裕真



子供の頃はジャイアン!

いや、悪口じゃなくて、
いい意味でですよ。

みんなの中心的存在だったので。

おもしろいし、
野球うまいし、
優しいし。

人気者でした。


出会いはいつって
言われるとわからない。

自分の家が建った後に

頓宮家が隣に
来たらしいんですけど。

自分が小さい頃には
来ていたそうで。

本当に気づいたら、です。

いつの間にか
一緒に遊んでいました。


裕真君のお父さんと
自分の父親も

少年野球チームの
コーチをしていました。

僕、釣りが好きなんですけど、

裕真君はそこまで
好きじゃないみたいで。

だから、裕真君のお父さんが
ふらっと僕の家に来て

『釣りに行こう』って。

裕真君抜きで
行ってましたね。


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