【夢を叶える名言・格言】
横山 由依


総選挙は、やっぱり

ファンの方との絆を
再確認するイベントなんです。

スポンサードリンク


横山 由依

■横山 由依(よこやま ゆい)
1992年12月8日生まれ。
京都府木津川市出身。
身長:158cm、血液型:B型
AKB48のメンバー。

2009年 AKB48第9期研究生
 オーディションに合格。
2011年 「Everyday、カチューシャ」
 で選抜メンバーに初めて選ばれる。
2015年 「AKB48グループ総監督」を
 高橋みなみより継承し、就任。

横山 由依・名言


悩みは神様からの

試練だと思ってます。


1つ課題をクリアすると、

また1つ課題が出てくる。


今までのことを
振り返ってみても、

結果が出るのって
数年後なんです。


乃木坂46や欅坂46と

比べられることが
増えてきたなって感じます。


私は常に前を見て
果敢にチャレンジしていきたい。

それが横山由依の
生き方なのかなって思います。


先輩たちは何もないところから
AKB48として、

全員がひとつの方向を
向いていたと思うんです。


スポンサードリンク




具体的に動いたり、

目標を口にしたり
していかないと、

夢を叶える一歩も

踏み出せないんじゃ
ないかと気付いた。


私たちは
変わらなくちゃいけない。

新しく変わることを
求められているんだ。


AKB48って今まで何度も何度も
危機を迎えてきたけど、

そのたびに
「この子が出てきたか!」
「こんな曲があるのか!」

って逆転で
乗り切ってきましたから。


人間、変わることって
単純に怖いですよね。

だけど、変わらないと

前に進まないことも
あるじゃないですか。


総選挙は、やっぱり

ファンの方との絆を
再確認するイベントなんです。


数年前まではAKB48として
ゴールデンの番組があったし、

そこがきっかけとなって

メンバーのことを知っていただく
機会が多かったんです。

だけど、
今はそういう状況でもない。


スポンサードリンク




私たちがAKB48を新しい色に
塗り替えれば、

塗り替えたものが当たり前に
なっていくじゃないですか。

今のメンバーは、
そういう気持ちで

"新しいAKB48"を一緒に
目指すことができる人たちです。


上京したての頃は1人で
東京で暮らす不安も

めちゃくちゃあったんですけど、

それよりもワクワクのほうが
勝っていたというか。

これからどんなことが

起こるんだろうっていう
気持ちがすごく強くて。


たかみなさんが
卒業される前、

「私は卒業しようと思っている。

総監督を由依に
指名したいと思うけどどう?」

って言われたときに、
この10年たかみなさんが

大事にしてきた
AKB48を旅立つということと、

それを人に
渡そうとしていることの

重大さを実感しました。


総監督、
試練なのか、チャンスなのか
わからないけど、

がんばっていきたい。


今も昔も変わらず、

劇場公演が存在することが
AKB48最大の売りだと思います。

「会いにいけるアイドル」
として私たちは

始まっていますから。


それぞれが
自分の長所を

動画配信とかで
アピールできる時代。

吉田朱里ちゃんが
コスメでブレイクしたのが

いい例だと思います。


スポンサードリンク




総監督、自分で
点数を付けると、

うーん、50点かな。


自分自身は、
AKBの入り口になりたい。

今までグループの活動を
やらせてもらったんですけど、

これから個人の活動もやって、
間口を広げられるようになりたい。

そして、
みんなで東京ドーム、

夢の舞台に立って、
泣いて笑いたい。


新しいメンバーにも、

言葉にして伝えられることや
行動にして教えていけることは、

先輩から受け継いできた

私たちの代がしっかり
伝えていかないといけない。


10年同じこと
してるんですよ(笑)。

ずっとAKB48のこと
考えてるんですよね。


当たり前のことを
当たり前にやるということは

心がけた。


時間を絶対守るとか、
着替えを早く済ますとか、

そういう基本的な、

人として当たり前のことだけは
確実に守って、

手本である自分でありたい。


スポンサードリンク




横山 由依に関する書籍等


横山 由依・一覧
【楽天】 【Amazon】

LINE/Twitter



関連記事・広告



名言を投稿