【夢を叶える名言・格言集】
BLACK PINK ジェニ


色々な経験をして
多くのことを学びました。

全て自分次第だったんです。

ジェニ

■ジェニ(JENNIE)
1996年1月16日生まれ。
韓国ソウル特別市江南区出身。
身長:163㎝、体重:47kg。
血液型:B型。

10歳から15歳まで、
 ニュージーランドのオークランドへ留学。
その後YGエンターテインメントに入社。
2012年 BIGBANGのメンバーG-DRAGONの
 ソロアルバムのPVにヒロインとして出演。
2016年8月8日
 シングルアルバム『SQUARE ONE』で
 BLACKPINKのジェニとしてデビュー。

TWICEナヨンと互いに
 練習生時代から親交がある。
当時ジェニ、ジス、ナヨンが
 一緒に撮ったプリクラもあり、
 ナヨンはデビューアルバムの挨拶で
 まだデビュー前だった
 BLACKPINKの二人に言及することもあった。

スポンサードリンク


ジェニ・名言


メンバー同士で集まって
集中して、練習しようって、皆。

良い時期に

デビューさせてくれるだろうと
信じて、

つらい事も一緒に共有しながら、
助け合っていました。


練習生の時と今

大きく
生活パターンには差はない。


今も練習生のように1日に
3~4時間ずつ練習をしている。

スケジュールのない時は
一日中、練習室にいます。


いつも夢を持ち、

その夢を逃さず、
努力する。


自信を持つこと。

疑問を抱きながら
練習することも必要です。

とにかく

自分に自信を持つことが
大切だと思っています。


小さいころから両親に

“自分が本当に
したいことをしなさい”

と言われて育ちました。

こうするべきだ
ということは言わずに、

私が自分で判断して
決められるようにしてくれた。

これからも自分で

物事を決めて
生きていきたい。


たった一夜で

人生が変わる事もある。


夢を叶える事だけじゃなくて

ただ練習生としているだけでも
難しい世界。


練習生時代は

出前を頼むほどの
お金もなかった。

月に一回スーパーに行って、

卵やイチゴジャムを
買ってた。

あの時があったから
私たち4人の絆が深まった。


私は満足を知らない性格。

今もやりたいことが
たくさんあるし、

満たされていない気がします。

いつも何かを
求めているんです。


私が自分自身に満足したら、

そこで止まってしまう
ような気がするから、

私は完成を求めません。


一人ひとりが
仲のよい友達のようで、

好きなメンバーらと一緒に
グループとなって良かった。

長期間、同じ夢を持って
活動しなければならないので、

心が通じるから
それがプラスになると思う。

このメンバーらとともに
BLACKPINKになったのが

一番良かったと思います。


メンバー同士で

「自信を持とう。

私たちには
お互いがいるのだから、

やりたいことをしながら
生きていこう」

という話をよくします。

私たちのことを見ている
ファンの皆さんにも

自信を持って、
堂々と生きてほしいです。


仕事をするとき以外にも、

どうすれば後悔のない時間を
過ごすことができるのかと

悩むこともあります。

日常的な運動や管理以外に、
趣味を習ったり、

毎年新しいことの数々を
学ぼうと努力しています。


デビューから今まで、
時間が本当に速く過ぎていきました。

毎日新しいことが起こっているので、
まだ実感が沸かない。

時々この速いスピードが
怖くもなりますが、

それでも幸せな経験の数々、
記憶したい瞬間の数々が

だんだん多くなり、
最大限今を楽しもうと思います。

このような大切な瞬間の数々が
もっと長く続くように、

もっと懸命に努力します。


10歳の時に

ニュージーランドに
英語留学していて、

両親は韓国にいて
1人で住んでいました。

15歳頃、
お母さんはジェニを

アメリカのフロリダに
行かせるつもりでした。

実際にフロリダに

一緒に行ってどんな所なのか、
学校も見て回りました。

でも当時思ったのは、

「自分が何がしたいのか
わからない状態で

一人で
フロリダに住みたくない」

という事でした。

そこで
何をしたいか考えた時に、

自分は音楽が大好きだと思った。
ダンスも習いたいと思った。

お母さんに、

「今からの人生は

私がやりたいと思う事をして
楽しみたい」

という事を伝えると
お母さんは応援してくれました。


私はまだ少女だと思っています。

少女らしいものが好きですし、

ここから
抜け出したいとも思いません。

少女らしさを保ち続けたいです。


15歳まで
ニュージーランドで

一人でホームステイを
することになりました。

ママと一緒に
過ごすようになったのは、

最近のことなんです。

色々な経験をして
多くのことを学びました。

全て自分次第だったんです。

10歳でも自分で
選択しなければならない

環境でした。


15歳のときに

アメリカに引っ越そうと
思っていたのですが、

もう留学は
いいやと思って。

で、歌手になりたいって
突然思いついたんです。


私たちは自分の役割を
全うできるように

全力で取り組んでいます。

このメンバーがボーカルを補って、
このメンバーがダンスを補う、

ということではないんです。

それぞれのエネルギーが
結合することで、

BLACKPINKの調和が
完成されるのだと思います。




スポンサードリンク




BLACK PINK(ブラックピンク)に関する書籍等


BLACK PINK(ブラックピンク)・一覧
【楽天】 【Amazon】

LINE/Twitter



関連記事・広告



名言を投稿