【夢を叶える名言・格言集】
藤原 恭大


先を見据えることも
大事ですが、

まずは、

目の前のやるべきことを
一生懸命やることが一番。

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藤原 恭大

■藤原 恭大(ふじわら きょうた)
2000年5月6日生まれ。
大阪府豊中市出身。
身長:181cm、体重:78kg。
大阪桐蔭高、野球選手。

中学時代は枚方ボーイズに所属し、
 小園海斗と共に全国優勝を経験。
大阪桐蔭高等学校に進学し、
 4番打者として
 甲子園春夏連覇の原動力となる。
2018年 ドラフト会議で、
 3球団から1位指名を受け、抽選の結果
 ロッテが交渉権を獲得。
2020年 26試合に出場し、
 打率.260、3本塁打、10打点、4盗塁。
2021年 78試合に出場し、
 打率.217、5本塁打、22打点、7盗塁。
2022年 49試合に出場し、
 打率.209、1本塁打、5打点、9盗塁。

藤原 恭大・名言


根尾のことは
小学生の時から知っていて、

中学では
さらに有名になっていた。

はるかに自分より
上の存在だったので、

根尾を目標にして、
根尾を超えたいと思って

大阪桐蔭に入りました。


「プロになる」ことが
最終目標ではなく

「プロになって歴史に名を残す」
ことがゴール。


3冠王や毎年トリプルスリー
(打率3割、30本塁打、30盗塁)を

達成できるような選手になりたい。


打撃の感覚が良い時は

投手のボールが遅く感じる、
見えているのかなと思います。


プレーのスピードって
足だけじゃないと思う。

スイングスピードもそうだし
肩もそう。

それがなければ僕自身、
ここまでこれていない。


この小さな体で

他の選手よりも
抜けているところを大事にしていく。

スピードと怪我をしない体。
そこを両立しないと。


ケガがあったから

自分の打撃を
見つめ直すことができました。

ケガをプラスととらえ、
自分を変えることができました。


僕は緊張した方が
良い結果が出ます。

だから、緊張を
和らげるというよりも、

日常生活ではあまりない
緊張する機会を

楽しむ気持ちが大事。


先を見据えることも
大事ですが、

まずは、

目の前のやるべきことを
一生懸命やることが一番。


プロになったら、
打てなくても

新聞の1面を飾れる選手に
なりたいと思っています。

自分が勝敗の責任を
背負う選手、

それだけ頼られる選手に
なりたいからです。


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