【夢を叶える名言・格言集】
石山 泰稚


甲子園のレベルって
すごいんだな、と。

球速が150キロくらい
出ていたじゃないですか。

どんなに腕を振っても、

高校時代の最速は
139キロだった。

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石山 泰稚

■石山 泰稚(いしやま たいち)
1988年9月1日生まれ。
秋田県秋田市出身。
身長:182cm、体重:75kg。
血液型:A型、野球選手。

金足農業高3年時の夏は
秋田大会準々決勝で
秋田高に0-2で敗退。
甲子園出場経験はなし。

2012年 プロ野球ドラフト会議で、
 ヤクルトスワローズから
 1巡目指名を受ける。
2017年 中継ぎで66試合に登板し、
 3勝6敗24ホールド、防御率3.03。
2018年 リーグ2位の35セーブ、
 防御率は2.08の成績を残す。

石山 泰稚・名言


高校時代

すべて野球に注ぎ込み、
一生懸命やっていた。

最後の夏に泣いたのは、

きつい練習を
全部思い出したから。


クローザーは
9回に投げることが

決まっていて準備はしやすい。

7回、8回を
任されていた時は、

ブルペンで準備をしながら
試合展開を読み、

準備をするのが難しい。


(2006年夏、 田中将大と斎藤佑樹の対決)

地元、秋田の涼しいところで、

アイスでも食べていたと
思うんですけど、

あの熱戦は
すごかったのを覚えています。

すごい人たちだな。

甲子園のレベルって
すごいんだな、と。

球速が150キロくらい
出ていたじゃないですか。

どんなに腕を振っても、

高校時代の最速は
139キロだった。

どんだけ出すの、
という感じで見ていました。


(金足農高の後輩・吉田輝星

ストレートが素晴らしくて、
見入っちゃいますよね。

素晴らしい投手。

全力投球でストレートを

もっともっと
見たいなと思いますね。


プロに入っての
初任給の使い道は、

いろいろですけど。

僕は高校、大学、社会人
と出ているので、

お世話になったチームには
お礼として

野球用品を
贈らせていただきました。


開幕当初は
セットアッパーでしたが、

シーズン途中から

クローザーを
やらせてもらっています。

9回のマウンドは僕の目標。


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