【夢を叶える名言・格言集】
宮舘 涼太（ページ2）

宮舘 涼太

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宮舘 涼太・名言

苦手なものが
あってはいけないと思って

舞台に立ってる。

裏方といわれる
スタッフの皆さんは、

縁の下の力持ち、

というイメージが
僕にはあるみたいなんですが、

そうあってはいけないな
という思いがあります。

それぞれの持ち場が表。

で、そこに
全力を尽くしている。

カッコいい先輩がいるとさ、
学校行くのが楽しくなるじゃん？

そういう存在になりたい。

「宮舘さんがいる学年ね」
なんて言ってもらえたら、

うれしい。

オレ、めったに
落ち込む事なんてないけど、

めずらしくヘコんだ時も、

友だちと話せば
元気になれるね。

悩みや元気がない
理由については

絶対言わないんだよ。

まったく関係ない話で
盛り上がれれば、

それでいいの。

克服したことは人見知り。

高校に入った頃、

「このままじゃダメだ！」って
思って意を決して

自分から積極的に
話しかけるようにした。

今では誰とでもすぐ
友達になれるようになったよ。

だから友達が増えた気がする。

知らない間に

親が事務所に
履歴書を送ってたみたいで(笑)、

最初はちょっと驚いたし、
戸惑いもあったんだけど、

やっていくうちに
どんどん楽しさを

感じられるように
なってきました。

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小さいころは人見知りで、
自分の名前も言えないくらい(笑)。

小中学でも静かな子だったのね。
でも「これじゃいかん！」と、

高校に入った時に、

思い切って
自分の殻を破ってみたんだ。

みんなも何か
きっかけがあったら、

一歩踏み出すといいよ！

将来は国民みんなに

知ってもらえるような
人になること。

キムタクと言ったら木村くん、
マツジュンと言ったら松本くん
みたいにね。

オレの呼び方？
『ダテオくん』で(笑)。

滝沢くんとは
「ご飯行こうぜ」『はい！』

「じゃあ電話して」
『電話番号を知りません...』

っていう会話が
5、6回繰り返されていて、

いつか教えてもらいたいなと(笑)。

ホテルの自分の部屋にいたら、

かん高い女の笑い声が
聞こえてきてさ。

「やべ～、
ここ幽霊ホテルかも！？」

ってマジでビビったんだから！

冷静に聞いてみたら、
フッカの笑い声だった(笑)。

今のオレらがいるのも、

滝沢くんのおかげと言っても、
過言ではないよね。

俺がファンのみんなに
あげられるものは、

浪漫と非日常感かな。

恋愛系ゲームのキャラみたいな
王道の胸キュン感を

大事にしているんだよね。

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まだまだ全然
学べていなかった。

俺たちって、
今まで滝沢くんの後ろに

隠れていただけなのか。

前で引っ張っていく力が
まだまだ全然足りていなかった。

Sexy Zoneのデビューは
悔しさが強かったな。

風磨と健人が
入ってきたオーディション、

俺はダンスの
先生役をやってるんです。

入所してからも
いろいろ教えて。

健人も風磨もマジメなんで、

「宮舘くん、どうやったら
僕たちステージに立てますか?」

って聞いてきたんです。

『今は悩むより練習しよう。

一歩ずつ
見せていくしかないから』

って俺は答えて。

それが気づけばデビュー。

何が一歩ずつだよ。

何を偉そうに
言ってたんだ俺はって。

SixTONESは、
ライバルであり戦友。

苦楽をともにして、

乗り越えたものも
いっしょなんで。

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ファンのみんなが

"ダテ様"というキャラを
作ってくれたことに

すごく感謝している。

最初は、

「オレ、そんな
キャラじゃない」

って思ってたけど（笑）。

今では

"自分では
気付かなかった部分を

ファンが
引き出してくれた"

と思えるようになった。

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僕は、アイドルという
表で輝かないと。

プロとして、

前に出る姿勢は
大切なことですから。

僕たちは一人じゃ
何もできない職業だから、

みんなが自分にとっての表、
で力を発揮することで、

グループ全体もいい方向に
進むんじゃないかと思います。

メンバーの変化は
いち早く気づいちゃうんですよ。

でも、
あえて何も聞かない。

気をつかわせるのも嫌だし、

相手が自ら言って
きてくれるまで待ちますね。

メンバーが全員集合する現場は、

できるだけ笑顔を
絶やさないようにしています。

デビューが決まり、
一緒にいる時間が増え、

グループの
アットホームな感じを

お見せできる機会も
多くなりました。

楽しいときは
思いっ切り笑いたい。

バカなことも
全力でやっちゃう

グループなんだと、

わかって
もらえるんじゃないかな。

カッコつけるときは
カッコつけて、

そのメリハリがいい!
って言われたいですね。

うちは9人の大所帯ですが、
メンバー同士の意思の疎通は、

月一のごはん会がメイン。
そこで親睦を深めています。

お店の場所も支払いも
その都度違って、

フランクな会食です。

仕事の話もするけど、
くだらない話もたくさんあって、

どこかいい時が
流れているんです。

時間をともにする
ということを大切にしたい。

それがあってこその、
ダンスでありライブだから。

それぞれの個性を生かした、

9人の輝きを
感じ取ってください!

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一家に一台、舘様。

『お互いが忙しくしてた場合、

"彼女が仕事で疲れて
帰ってきたときに出す料理"を

何にするかとか
考えちゃいたいタイプ。（宮館）』

『え～、いいなぁ～。（佐久間）』

『めちゃめちゃ優しい。（阿部）』

『「胃腸が弱ってんのかな」とか、
「あ、うどんにしてみようかな」
みたいな。（宮館）』

『え～、めっちゃ優しい。（佐久間）』

『すごい紳士的だね。（阿部）』

『俺んち舘様欲しいわ～！（佐久間）』

『（笑）。（阿部）』

『すみません、舘様は
1人しかいないので......。（宮館）』

『（笑）。（佐久間）』

『でもね、ただね、
みんな思ってると思う。（阿部）』

『いや、本当に欲しい！（佐久間）』

『うん、一家に一台、舘様。（阿部）』

『一家に一台、
舘様！（笑）。（佐久間）』

『あー、でも
よく言われるかも。（宮館）』

だてなべ

渡辺
「オレの"お腹痛い"は、
"今日寒いね～"と

同じようなものと
思ってくれていいから」

宮舘
「まず、ちゃんと
ごはん食べようよ。

あと翔太、
好き嫌いも多すぎ。

出されたお弁当を
まずオレに食べさせて、

食べられるかどうか
チェックするよね」

深澤
「ダテさん、
もう翔太の味の好みはわかる？」

宮舘
「だいたいわかるね。

"これはいける"とか
"これは厳しいかも"って

判断してあげてる」

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