【夢を叶える名言・格言集】
向井 康二（ページ2）

向井 康二

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向井 康二・名言

ムエタイをやっていた
小学2年生の時に

ジャニーさんから
電話がかかってきて、

オカンがテンション
上がってたのは覚えてる。

その後、滝沢くんの
コンサートに行って、

誰か分からないまま、

ジャニーさんのヒザの上で
マンガ読んでた。

だから最初は
アイドルになる意識も、

もちろんなかったよね。

アドリブはね、

最初必要ないって
言われていたんですけど、

やっぱり関西人、
笑いとってなんぼなんで。

僕は関西LOVEなんで。

何があっても
全員が明るい道に進むから、

ファンの皆さんは
信じて待っててほしい。

東京はすごいけど、

東京にないもんも
たくさん持ってる。

ホントに特別な場所。

僕のお母さん、
タイの人なんですけど、

タイでコンサートやる時は

通訳でお母さん
連れていくんで！

ダンス、アクロバットでは
Snow Manさんに負けてる。

がむしゃらに、
気ぃも遣わず、

がんばりたい。

元気、人柄、根性は
負けない。

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関西ジュニアを引っ張って、

ジャニーズWESTを
追い超したいと思います。

滝沢歌舞伎は、

肉体的にきついし、
精神面も鍛えられる。

一言でいえない成長の場。

ゼロから作っていく中で
何か爪痕を残して、

滝沢君もファンの方も

誰もがっかりさせない
舞台にしたい。

「みんなすきやねん！」の収録中、

一言一言、自分が話す
言葉を意識しています。

思わぬものが
実は商品名やったりするんで、

それを言わないように
気をつけたりとか。

ここはNHKやから（笑）。

あだなと言えば、

小学生時代は
名前の康二にちなんで

「コジコジ」と呼ばれていて、

中学生時代には
「コジコジ」が逆になって

「ジーコ」と
呼ばれるようになりました。

今でも

King ＆ Princeの平野紫耀からは
「ジーコ」と呼ばれます。

ドラマの収録で同じ現場になった
岡田准一くんからは、

「塩こうじ」って
命名されました。

自分のキャッチフレーズ

「みんなの万能調味料こと
塩こうじよりも向井康二」

にちなんで
つけてもらったんです。

舞台は自分たちで

作り上げてきた感が
あったんですけど、

東京は最初アウェーで
リハーサル中はずっと

緊張してました。

でも始まってから
Snow ManとSixTONESが

舞台前に握手して
ハグしてるのを見て、

僕も仲間に
入れてもらったんです。

それから一気に緊張感がとれて、
ホームになった感じがしました。

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今はSnow Manのメンバーとして、

歌、ダンス、トークも含めて
すべてのジャンルで

俺はグルーブで
一番になりたいと思ってる。

そうじゃないと、

俺がメンバーになった
意味もないだろうし、

これまでの思いと強い意志で
今は前に進んでいきたい。

一緒に活動している
メンバーの

新しい仕事が
決まるのを見ていたら

「悔しい」って思うことは
当然やし、

それを「何とも思わん」
というのではよくない。

いい意味で刺激し合う
ライバルなんやから、

そこを自分のモチベーションに
しないといけないなって。

俺のことを
見てくれている人は、

ちゃんと
見てくれているだろうし、

だからこそ期待には

しっかり応えなきゃ
いけないと思ってる。

親だって、

俺が活躍しているのを
見て喜んでくれると思うし、

ずっと応援して支えてくれた

俺のファンが
いるからなんだよね。

なんで俺はこの仕事を

辞めなかったんだろう？
と考えると、

やっぱり好きなんだよね。

なにわ男子から
外れたときは、

正直泣いたよ。

人生には
岐路があるっていうけど、

やっぱり、
「なにわ男子」に

入れないとわかったときが
俺の岐路。

冷静に考えると

「人生って案外
うまくいってるのかな?」

っていう気もする(笑)。

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