【夢を叶える名言・格言集】
山田 涼介(エピソード)



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山田 涼介

■山田 涼介(やまだ りょうすけ)
1993年5月9日生まれ。
東京都出身。血液型:B型。
Hey! Say! JUMPのメンバー。

2004年 公開オーディションにて合格し、
 芸能活動を開始。
2007年 Hey! Say! JUMPの
 メンバーとしてメジャーデビュー。
2009年 『第60回 NHK紅白歌合戦』に
 “NYC boys”として初出場。

山田 涼介・エピソード


>>>山田 涼介の名言集・1ページ目2ページ目


一回、時間があって。

『サウナに行こう』
って誘われたんですよ。

で、行ったら、

なぜか裸にマスクで
座ってるんですよ。

知念侑李

僕、マスクして
半身浴とかもするんですよ。

だから、なんか顔が
シュッとするんじゃないか。

顔を隠してたっていうのも、
ちょっとあるけど。

自分のことを
女優だと思ってる(笑)。

(山田涼介)


山下くんは、

僕が会った中で
1番格好いい人。

プライベートでは

「トモって呼んでほしい」
と言われて、

タメ口で接しています。


「簡単に手に入れたものは
簡単になくす。」と

山下くんが話していて、

手に届かないものの方が、
届いたときにうれしいですし、

大事にしようと思いますよね。

これ本人の前でもやるんです。

『抱いてセニョリータ』を
真似しながら歌うっていう。

それを笑ってみてくれる先輩。

こんな素敵な先輩いないですよ。


ジュニア時代に、

ジャニーさんから
急に電話がかかってきて、

『YOUのことキライだよ!』
って急に言われた。

理由を聞いたら、

僕とは関係ない
ことだったんですけど、

社長に嫌われちゃったし、
もう残れないだろうなと思っていた。

それから数年後に

滝沢くんの舞台に
出させていただいたときに、

ソロで踊らせてもらう
機会があったんです。

その公演後に
ジャニーさんが楽屋に走ってきて、

僕のことを抱きしめて

『YOU、最高だよ!』
って言ったんですよ。

この人、わけわかんないな
と思ったんですね(笑)。

でも、それがジャニーさん。

その時々を生きていた人。
その記憶は忘れられないですね。


Jr.時代
リハの帰り道に

肩をたたかれて振返ったら、
知らない女性がいて、

当時小5だったから、

変な人だと思って
怖くなって逃げたら、

その女性が追いかけてきて

「ちょっと待って!
ファンだから!

こういうシステムなの!」って。

その様子を見ていた
他のファンの人も

必死で追いかけてきて
説明してくれた(笑)。


服は聞きますよね。

自分で選んで
「これどう?」みたいな。

俺も姉ちゃんとかに
聞いたりしますよ。

「この格好どう思う?」
みたいな。

「女子にモテるかな?」
とか。


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妹がその当時、

10万人に10人いるかいないか
という難病にかかっていて。

小学生か中学生かぐらいまで
入院生活を繰り返していました。

骨にちょっと影があって、

骨を溶かしてしまう
ガンっていうのかな。

それが場所によっては
本当によくないモノで、

ボクも仕事終わりに
病院にいったり、

家族みんなで
支え合っていました。

今は元気ですが、

またいつ再発するか
わかりませんが

今は元気に過ごしています。

妹は毎年誕生日になると
お手紙をくれるんですけど、

その中にある言葉が
自分の中で励みになっています。


もちろん妹のためでもありますし、

やっぱり体が思うように
動かない方とかいらっしゃる中で、

僕たちが何かして
あげられることって、

テレビに出て
その子を元気づけてあげるとか、

他の人たちにはできない力を、

僕たちテレビに出る人間は
持ってると思うんです。

そこで、

出来る限りのことを
してあげたいな、
と思って頑張ってます。


飯行こう行こう言ってて、
全然行けてなくて。

外に行く時間も正直ないし、
友だちにも会えてなければ、

本当に今は
家で寝ることしかないから。

だからほとんど
交流ないですね。

そもそも後輩と

あんまり飯とか行くのが
得意じゃないので。

ものすごい積極的に
来たら行きますけど、

あんまり行く気もないですね。

でも、大我とは

一回行かなきゃなとは
思ってますけど。


Hey! Say! JUMPの
コンサートを見学しに行ったときに、

グッズを買おうと思って
マネージャーさんに頼んだんですよ。

僕、Hey! Say! JUMP大好きなので、
結構な量を買ったんです。

そしたら山田くんが

『買ってやるよ』って言って
買ってくれました。

道枝駿佑


Jr.の中で誰か1人が
センターを務めるとなると、

選ばれるのは必ず裕翔で、
俺はその後ろ。

もしかしたら
この背中の前だけには

立つことが
できないのかもしれない。

裕翔の後ろ姿を見ながら、

そんなふうに
思い悩む日々が続いた。


裕翔とはお互いの立場が
入れ替わった気がして、

どう接していいのか
わらなくなったのは

複雑だったな。


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裕翔とは昔喧嘩していて、

あまり仲が良くない
時期がありました。

お互い大人になった
20歳くらいの頃から

だんだん打ち解けて、
それからは仲良しです。


俺は大人になったし、

裕翔に対する気持ちを
整理するには

十分すぎるくらいの
時間が流れた。


今日は本音で思ってること、
話そうよ。

裕翔、ぶっちゃけ、
おまえのこと嫌いだった。

(山田涼介)

わかってたよ。
俺も嫌いだった。

(中島裕翔)

こういうこと話せてるって、
お互い成長したってことだよね。

だから、もう、
そういうのは

やめにしようぜと
素直に言えた。

(山田涼介)


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